倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
倉吉市でも県において倉吉駅前からの4車線を2車線化してはどうかというような検討もされたところでございますが、商店街ですとか、交通機関の反対等があり、凍結されとる経過もございます。
倉吉市でも県において倉吉駅前からの4車線を2車線化してはどうかというような検討もされたところでございますが、商店街ですとか、交通機関の反対等があり、凍結されとる経過もございます。
また、選挙管理委員会では、投票率の向上を図るために、選挙の都度、倉吉市明るい選挙推進協議会と連携し、啓発活動を行っておりますが、コロナ禍であったため、街頭啓発は控え、明るい選挙推進委員による広報車巡回、防災行政無線による放送、市報やホームページ、公民館報での啓発、横断幕、駅前電光掲示板掲示等で周知し、事業所等で啓発ポスター掲載や啓発放送などをしていただいております。
ですので、岸本の駅前ですとか、溝口の今、駅前を含めた町なかを整備してますね。それは県道から町道に移管して町が行っているわけですよ。お分かりいただけますか。そこは県にやってくださいと言っててもなかなか進まない場面があるし、それよりも振り替えて町でやったほうがいいだろうということで、町道にした上で、町が工事をしているわけです。ですから、県道に移管する町道が、もう目の前にあるわけですね、時期が。
具体的には、地区明るい選挙推進協議会による広報車巡回、防災行政無線による放送、市報やホームページ、公民館報での啓発、横断幕、駅前電光掲示板等での周知、事業所等での啓発ポスターの掲示や啓発放送などを行ってまいります。
そういうような中で、今の駅前から彫刻ロード、米子城、これからかわまちのウオーターフロントが整備されていきます。その辺の一体性は分かるんですけれども、先般も、私よくあそこを歩きます。米子城までは行きます。しかしながらウオーターフロントはまだ未整備ですので歩きませんけれども、これから整備されれば本当に大きな観光資源になっていくんだろうなと私思うんです。
また、本年6月にはイオン米子駅前店に出張の窓口を設置をいたしました。 さらなる普及促進のための今後の取組についてでございますが、引き続き市のホームページやSNSで情報発信をしていきますほか、今後はメディアなどを活用しました広報や自治会への回覧等も行ってまいります。また、さらなる普及促進のために、企業、団体等へ働きかけを行うなど、出張申請の受付を強化したいと考えております。
いずれにしても、駅前で交通渋滞というのが現在そんなに頻発してるとは思えない。というのは、ハーベスト側はもう既に歩車分離信号になってるわけで、そういったことも考えて、もう高齢者の方や身体に障がいをお持ちの方、そちらのほうに心を寄せていただき、交通渋滞云々よりは、今のウォーカブル推進の観点からもこれは再度提案をさせていただきたい、検討いただきたいと思いますが、見解を伺います。
から1キロとか、1,000メートルとか1,100メートルぐらいあって、それからぐるっと回って直売センターまでは600メートルぐらいありますよということで、なかなか、駅から2,500メートルぐらいの距離に、周遊というか、直線的にあるわけでして、今、サイクリングでそこを回るという発想もというか、つなぐという発想からすると、今、あそこの夢みなとターミナルのほうにもサイクルショップみたいなのがありますし、駅前
具体的な集団接種会場といたしましては、65歳以上の高齢者につきましてはふれあいの里、市民体育館、淀江支所、美保体育館、イオン米子駅前店を想定しているところでございます。基礎疾患のある方とまた高齢者施設等の従事者以降の対象者の接種会場につきましては、これらの会場をベースに調整を行うこととしております。
松崎駅前拠点施設指定管理等経費でございます。1,397万9,000円を計上させていただきました。松崎駅前総合相談センターどれみ、お試し住宅のもりた屋、まつざき屋、それと松崎駅前多世代交流センターゆるりん館の運営の指定管理経費等を計上させていただきました。これも地方創生推進交付金事業でございます。 以上、みらい創造室関係の説明を終わります。 ○議長(入江 誠君) 続いて、町民課長。
これはコナン駅前のオブジェの外構工事と、カラーオブジェの制作設置工事に係る費用でございます。なお、カラーオブシェの制作設置工事には県のまんが王国活動支援補助金が県2分の1、補助上限額500万円で充当されます。次に、17節備品購入費、指定管理施設備品購入費に17万2,000円を計上いたしました。
それから、町内には3つのJRの駅があって、JRの駅前はJR用地なので、今までは除雪がしてないと。本当大変ですけども、今度からはするというようなことを聞いておりますけども、JRとの契約では何センチ以上なったら除雪するとか、そういうようなことはきちっとできてて、今回の予算の中にもそれが反映されてるのか、2点、お願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
○総務課長(磯江 昭徳君) 駅前にも以前に設置したものがありますが、役場の職員が確認することはほぼありません。全て警察からの依頼によって提出をするということです。今回も同じような取扱いになると思います。 ○議長(前田 栄治君) 油本議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 次お願いします。下ですが、4款衛生費、12節の委託料です。
また、東郷地域の主な振興策といたしましては、松崎駅前のコミュニティー拠点として、多世代交流センターゆるりん館や総合相談センターどれみ、お試し住宅「まつざき屋」の整備、長江地区における生涯活躍のまちとしてのレークサイド・ヴィレッジの開発、さらに松崎の町営住宅に関する整理と言うと言葉が変かもしれませんが、一部建て替えしてきちんとしたものにするというようなことも取り組むことといたしております。
これによりまして、浦富地区の駅前、大岩地区の大谷、岩本、本庄地区では全集落、この3つの地区において、以前のハザードマップと比較して、浸水の高さが大きくなっておるところでございます。 もう一つは、近年の全国的な降水量の増加、河川放流地点での浸水の影響等も考慮して浸水する可能性のある範囲、これを拡大したものでございます。
それで、郡家の駅前のタクシーに福祉車両が数台ありましたが、そういうところと災害時提携をするということ、これはどうなんでしょうか、難しいことでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 基本的には、そういった福祉施設と、先ほど申し上げましたように連携といいますか、そういうことをさせていただくようにいたしております、有事のときでありますが。
次に、郡家駅前のにぎわいの創出についてということであります。 平成24年6月に郡家駅周辺整備事業基本計画策定委員会より、基本計画の提案をいただき、提案を基に平成27年3月に郡家駅コミュニティ施設、ぷらっとぴあ・やずを整備し、県道改良、駅前広場、駐車場につきましても併せて整備をさせていただいたところであります。
それとやはり以前、今現在の場所に水木ロードを造ったときには駅前の駐車場からずっと歩いてこれるようなというようなことも何か想定されて場所を決めたというような話も聞いたこともありますけども、やはり駐車場も一つの機能としての重要性もあるかと思いますので、やっぱりある程度場所的に広いところ、それとせっかくですのであまり中途半端なものじゃなくして、きちんとよその方に誇れるようなものにしていただきたいと思いますので
そこで、犯罪抑止の観点から、公共物である駅前から図書館側へ向けた防犯カメラの設置をすることについての可能性をお伺いいたします。 以上、壇上での質問を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 斉尾議員の御質問にお答えいたします。 コロナ禍での今後の農業についての御質問でございます。
いうことを考えれば、あえて指定管理というものの基本協定なんか、こういうややこしいことの縛りをかけるよりも、施設ほどお貸しして自由にお使いくださいと、自由に事業をしてくださいと、こういうふうにしたほうが私はいいではないかなということを考えておるわけでして、例えばそういう一つの例としては、駅前のデパートありますね、駅前のビルが、商業施設が。あれなんか、実質の販売行為やってるんですよ。