境港市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)
それともう一つ、さき、先般の他会派連名で要望いたしました聴覚障がい者等対応の小型音声機器を窓口に設置いただきまして、お願いしたところでございますが、今年度採用されて、今、福祉課の窓口に設置されております。ありがとうございます。 なかなかコンパクトな機器でして、難聴の方や聴覚障がいの方も聞きやすいということを聞いてます。
それともう一つ、さき、先般の他会派連名で要望いたしました聴覚障がい者等対応の小型音声機器を窓口に設置いただきまして、お願いしたところでございますが、今年度採用されて、今、福祉課の窓口に設置されております。ありがとうございます。 なかなかコンパクトな機器でして、難聴の方や聴覚障がいの方も聞きやすいということを聞いてます。
12ページ、路線バス音声データ作成委託料、これは90万円ということで上がっております。音声を吹き込んで、これ多分納品になるのかなと思いますけど、どれぐらいの尺といいますか、これボリュームのものになりますか。バス停の名称だけの吹き込み、これちょっと私、イメージが湧かないので、詳細のほうをお願いしたいと思います。
2点目、市のホームページについて、背景色、文字色の色変更機能や音声読み上げ機能を設けるべきではないか。これは、高齢者や障がいのあるないにかかわらず、全ての人がウェブサイトを利用できるようにする情報バリアフリーであるとか、ウェブアクセシビリティー、これはアクセスしやすい、使いやすいという意味ですが、そういった考え方に基づく取組で、既に官公庁はもちろん、県内自治体の多くは対応済みとなっております。
中高生向きは年4回、子ども向きが年3回、新刊案内は年に12回、視覚障がい者用音声・点字ニュースというものも年12回発行しております。
視覚障がい者、音声誘導装置の設置と維持など、ロービジョン者にとっても公共交通の利便性が向上するよう、さらには少しでも安全に外出、移動がしていただけるように施策をお進めいただきたいとお願いしておきます。 次に、大要2点目、支援が必要な方とともに進める防災・減災対策について伺います。 災害時、要配慮者の避難についてでございます。
また、視覚障がいのある方に対し、音声で施設の位置を案内する装置を市役所本庁舎と第二庁舎の入り口にそれぞれ整備しました。 子供から高齢者まであらゆる世代が参加した住民主体による津波避難訓練が10月に中浜地区で実施されました。
こちらにつきましては、募集方法につきましては、ホームページ、それから行政無線、それから音声告知と文字放送というところです。あとは、調理師の関係ですので、調理師自体のネットワークで話をしていただくというところもあります。
屋外につきましては、高性能スピーカーの設置により音声が聞き取りにくい難聴地域の縮減を図ることとしており、屋内につきましては、放送内容の確認ができる音声による標準型戸別受信機を3,000円で一般世帯に、文字機能付戸別受信機を無償で聴覚障がい2級の単身世帯に配付することとしております。
具体的に申し上げますと、保育園の入園選考をAIが行う入所選考システム、スマートフォンやホームページで定型的な問合せに答えるAIチャットボット、講演会等を録音した音声からAIが文字に変換する議事録作成システムなどがあります。このほかの業務におきましても、AIやRPAの活用について先進的な導入事例を参考に検討を進めてまいりたいと思います。
それから、音声告知機などにより情報の伝達を、取るべき行動をお伝えし、早めの避難行動に結びつけていただくよう努めているところです。 湯梨浜町は防災無線が屋内、それから屋外にも出してあるということで、そういった意味ではこういう大きな非常事態時にも一気に伝えれる一番有効なといいますか、強力な手段だろうというふうにも思っているところでございます。
最後に、決算の金額面あるいは財政指数等につきましては、これから代表監査委員のほうから御報告があろうと思いますので、省略させていただきますが、令和元年度の決算の特徴は、まず、財政運営に影響を及ぼした事業として、継続費であります情報通信端末兼音声告知機の整備事業の工事進捗による事業費の増、平成30年度に発生いたしました西日本豪雨災害と台風24号災害に係る災害復旧事業の完了のための事業費の増がありました。
ただし、ラジオは基本、音声による情報取得手段でございますので、聴覚障がい者への方への有効性というものについては限界は一定あると思いますが、機能といたしましては、ランプ等の点滅機能によりまして情報受信の気づきを得てもらうことができると、そういった手段の一つにはなろうかなというふうには考えております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
なかなかこれも外でいると聞こえないとか、大雨が降れば聞こえないだとか、やっぱり情報を伝える方法というのは一つで全てできるもんではないとは思っておりますけども、現在、今年の予算でアプリというもので、それを携帯の中に入れていただくと、携帯持ってないなんていう話もあるかもしれませんけども、マナーモードにしていてもスイッチが入って音声が聞こえるという形のことをこの秋に導入しようと思っております。
そして、その中には、よりよく見えるためのリハビリテーションですとか、あるいは視覚を補助する用具や音声で情報入手をするための機器に関する情報提供や購入補助などが含まれております。 ○(岩﨑議長) 矢田貝議員。
地区の自主防災会が本部となり、各町内会、そして各班、各世帯へと伝達訓練したわけですが、連絡網がなかったり、電話の音声では正しく伝達ができなかったり、携帯電話には出ないという習慣になっている方もいて、作業を終えるまでに1時間半かかる町内もありました。これではいざというときに逃げ遅れてしまいます。
議員が今お話しされましたCBT、コンピューターを使用して入力したり音声等で解答したりする試験のことでございます。実際、現在も各種検定とか大学入試等でも実施されているようであります。昨年度の全国学力・学習状況調査の英語でも、話すことという領域の中では学校のコンピューター室の端末を使ってCBTを実施しております。
これは日本障害者リハビリテーション協会から出ているもので、内容的には通常の教科書と同様のテキストで、画像を使用しテキストに音声をシンクロさせて読むことができる。子どもたちは音声を聞きながらハイライトされたテキストを読み、同じ画面上で見ることもできるということでございます。
ICTを活用した学習ということになりますと、文字情報、それから音声情報、それからいわゆる映像というものを組み合わせながら学習の支援ができます。そういったことは障がい児教育あるいは不登校児童・生徒の学習において効果的であるというふうには思っております。
ということになるんですけども、一つは紙媒体でもあったりとかいろんな方法はあるんですけども、町で取り組んでいることをどういうふうに広く町民の方にお伝えするのかというところで、Society5.0の前の4.0のときは情報ということであって情報社会ということでしたけども、その情報をうまく伝えていく方法が、そこにITを使ってという話になってくるのが次の新しい世界の話になってくると思いますけども、文字、あるいは画像、あるいは音声
それから、通常の会議の会議録の音声データ、文書に起こされたものだけではなく、音声データも併せて請求しましたところ、音声データはすぐ上書き消去するのでないということでございました。音声データを保存しないというのはどういうことなのか、お尋ねしたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 続けての御質問でございます。会議録の件です。