湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)
そして今の湯梨浜町民の生活もこのコロナの影響で仕事のなくなった人や収入の減った人、倒産、各種行事の中止、縮小などで大変ですが、その戦争当時、青年たちが毎日敵の飛行機や軍艦を監視していた泊の潮風の丘や馬ノ山、そうした場所が今はグラウンド・ゴルフの会場や、そして観光地というようなことになっております。
そして今の湯梨浜町民の生活もこのコロナの影響で仕事のなくなった人や収入の減った人、倒産、各種行事の中止、縮小などで大変ですが、その戦争当時、青年たちが毎日敵の飛行機や軍艦を監視していた泊の潮風の丘や馬ノ山、そうした場所が今はグラウンド・ゴルフの会場や、そして観光地というようなことになっております。
青年たちが変革を不可能と考えていないからこそ、温暖化の防止の遅れに怒りを示しているという、こういうことが言われております。 気候変動で一番最初に影響を受けるのは、1次産業と言われている農林水産業であります。この取組に待ったをかけることはできません。ほとんどの政策にSDGsの17の目標を当てはめ、今後、推進していこうという提案は待ったなしの取組であり、評価に値するものでございます。
○議員(11番 森本真理子君) 今回は農業委員会の会長さんには質問は出していないわけですが、きのう青年たちが集まって、鳥大の先生を迎えて青年研修会が開かれたということを聞きました。それも先輩の話も聞けるし、鳥大の先生の土の話も聞けるし、いい取り組みだったなと思いました。そういう結果について、町長はどのような会だったかということを聞かれていますか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
薬物乱用は、本当に若い青年たちに多いんですけれども、今、最近大人の方もテレビでも報道されております。やはり薬物乱用の防止、依存者からの立ち直った経験等を語る。
地域で生まれて、育って、そして社会人となっていく中で、琴浦町の町の将来を担っていく若い青年たちがこのようにこのまま都会に出ていってしまっては琴浦町には活気がなくなってしまいます。地域で育って学んでいた中学生に議会の傍聴を通じて地域を思い、愛する若い人の考え、そして町の現状と将来をともに考える、そのようなきっかけになればといつも思っております。
やっぱり地域にいる青年たちだと思っています。別の会で、鳥取県のほうだったんですが、鳥取県の元気づくり推進会議というのに参加した中で、その地域ごとの課題の中で、資金という面はあったんですけども、その次に、次世代を担う後継者的なリーダーが少ないという、いないというところもあった、話の中で課題として上がってまいりました。
若い青年たちを世界一周へ行かせるのは、いまいま答えを求めておるんではない。田んぼに施した有機質のようなもんだと。ぼちぼちきいてくる。坂根君、君が50代、60代になれば、若いときに行ったことが出てくるから、自信持って頑張れよ。当時の石破知事は、そう言われたんですよ。 それですれば、この八東町も子ども交流、やっぱり小学生や中学生、韓国行こうが中国行こうが、私はいいことだなと思ってますよ。
何とかしなければ、62年、町の青年たちが中心となってニンニクの種を植えたが、栽培は困難をきわめた。十和田湖の火山灰土壌で土地は痩せており、雑穀しか育たないような大地だった。70年、農協内にニンニク生産部会を立ち上げて、土壌改良から本格的に生産を取り組むようになった。
今、私が研修で行かせていただいたときには、県外でしたですけども、やはり毎年議会を開かれて、そしてその子供たちが青年なったときに、20歳過ぎてこの議会に出る、議員になるために何年か、20何歳でしょうか、24歳ぐらいからでしょうかね、なるために若い青年たち、少女たちが手を挙げて議員になるというのも多かったようです。
地域で生まれて育って、そして社会人となっていく中でこの琴浦町のまちの将来を担っていく若い青年たちがこのまま都会に出ていってしまっては琴浦町は活気がなくなってしまうと思います。地域で育って学んでいた中学生に議会の傍聴を通して地域を思い、愛する若い人の考え、そしてまちの現状と将来をともに考える、そのようなきっかけになれば意義のあることと思いますが、もう一度町長のお考えを下さい。
今日の成人式の原型となったのは、1946年、埼玉県のある町で実施されている青年団の祭り、青年祭がルーツだそうでして、次代を担う青年たちの明るい希望を持たせ励ますことを目的として成年式が行われ、この取り組みがやがて全国に広がり、この影響を受けて国では成人の日を制定し、今日に至っていると聞いております。
基本的に、この若者サロンについては、原則として参加をしている青年たちの自主性であるとか、それから活動性、話し合いだけで終わるのではなくて何かを行うんだというような活動性、それからお互いの協力性みたいなものを大切にしていきたいなというふうに考えておりますので、運営の基本は参加者に中心を置き、事務局はサポートの形で努めていきたいというふうな運営方針を考えております。
山田は間もなく帰国をするのですけれども、足立儀代松はカナダに在住し、広大にして未開、漁業に林業、農業にと資源豊かなこの地にこそ日本の新たな活路があるのを確信をして帰国をされ、浜の芋太と自称し合ったこの弓ケ浜地方の青年たちに熱くカナダや北米への渡航、移住を説いて、引き連れて行きました。
ちなみにことしの場合、夏休み中に定員40名ということで、中国、韓国、アメリカ、南アフリカ、モンゴルの青年たちとの交流事業を行っております。 ○(渡辺(照)議長) 原議員。 ○(原議員) できることなら現地に行かせてあげていただきたいなと思います。やはり行ってみて初めて日本のよさもわかりますし、世界の広さもわかると思いますので、そのあたりの御支援もお願いしたいと思います。
しかし、ボランティアで活動されている青年たちの団体はたくさんあります。鳥取県中部教育事務局から、青年団に対しての事業計画があります。それを聞きました。県内はもちろん、国内の研修、あるいはいろいろな事業に参加できると聞いております。しかし、このような事業の支援は、すべて青年団組織があり、もちろんやる気のある組織に限るわけでございます。
○2番(朝日等治君)(登壇) 教育長は2、3の野球にかかわられる方にもしかしたら選手なのかもわかりませんが、に聞いたところ、今の料金でも高いとも思わんし、安いとも思わんみたいなことを言っておられたということでしょうが、私は関金町軟式野球協会にかかわる者として、大勢の方から大勢の野球を愛する青年たちから聞いております。やはり高いと。
佐藤議員より、人間に光あれ、人の世に熱あれと改めておっしゃっていただきまして、私も10日ぐらい前でしたでしょうか鳥取市での水平社宣言80周年記念事業に参加をいたしまして、その中で、若い青年たちが演じる、あれはこの80年前のこの宣言を作る過程での演劇であったわけでありますが、非常に胸を熱くし、心を打たれるものがありました。
特にこのSC鳥取は地元で生まれて、地元の青年たちほとんどによるチームであるわけです。私どもから見ますと、まさに理想的な姿と言えるわけであります。ここまでやってくれますと、野球にこだわることはございません。米子市としても、思い切って、市民球団として支援をすべきかと思いますが、市長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(平田 賢君) 森田市長。
また、先ほど次にお尋ねの修学旅行先に伊勢神宮や知覧はどうかということでございますが、歴史を飾る貴重な文化遺産としての伊勢神宮を訪れたり、知覧に行って当時純粋に国を愛して、そして究極は自分を取り巻く人々を愛するがゆえに、あえて一身を投げ打って行動をした戦時中の特攻隊の青年たちの心情をくみ取ったりすることは日本人として、一度は行ってみる価値もあると思います。
最後に、オウム真理教の問題についてでございますが、連日、マスコミがさまざまな学者や識者の意見を報道しておりますが、特に理工系の大学出身者である、優秀と思われる青年たちがどうして数多くいるのかということが取りざたされております。この件につきましては、いろいろな問題点はあろうと思いますが、1つは、今まで知識の量を最優先とする余り、ごく狭い範囲でしか物事の価値判断ができないような若者が育ってしまったと。