北栄町議会 2006-09-12 平成18年 9月第7回定例会 (第 1日 9月12日)
3目の外国青年招致費につきましては、英語指導助手の招致に要した経費ということでございます。 続きまして、小学校費に移りまして一番下でございますが、1目の北条小学校管理費、学校の維持管理費でございます。90ページ、91ページに移りますが、2目の大栄小学校管理費につきましても同様に維持管理費でございます。3目の小学校教育振興費につきましては、職員人件費ほかの経費でございます。
3目の外国青年招致費につきましては、英語指導助手の招致に要した経費ということでございます。 続きまして、小学校費に移りまして一番下でございますが、1目の北条小学校管理費、学校の維持管理費でございます。90ページ、91ページに移りますが、2目の大栄小学校管理費につきましても同様に維持管理費でございます。3目の小学校教育振興費につきましては、職員人件費ほかの経費でございます。
なお、勤労青少年ホームにつきましては若者向きの施設ではございますけれども、特定の団体が占用使用するということではなく、音楽や文化活動の場として、そしてスポーツなど、幅広く勤労青年の方に活用していただいたらというふうに考えております。 以上でございます。
現在、商工会議所青年部の皆さんが河川敷に、若桜橋と智頭橋の間のところでありますが、コスモスとかあるいは、そのほか菜の花を植えられているというようなことがありまして、この袋川の景観も川岸を四季折々の花で飾るというようなことが少し行われております。
砂丘荘とか青年の家、これは鳥取砂丘のこれからの観光的な魅力アップのためにも、建物を除去した後の土地が1万8,000平方メートルぐらいありますので、これの利活用というのは今後、積極的に利用の方で、利活用の方で考えていこうといたしております。
若手青年団体の青年中央会とかJCとか青年部とかいろいろありますけども、そこに1人か2人ぐらい行かせて、その費用はこちらで持たれても、その人たちが民間の苦労がわかっていただけるということはすごくいいことだと思うんですよ。
また米子市周辺の青年経済団体、米子市商工会議所青年部、鳥取県西部青年中央会、境港青年会議所、いずれの団体におきましても積極的に支援していこうという機運が高まっております。そして私の所属いたします米子青年会議所におきましては、来年度、SC鳥取を支援するための常設委員会を設置しようという動きもあり、まさに地元経済界はSC鳥取のJリーグ参入宣言を受けて大変な盛り上がりを見せておるところでございます。
中学校に拡大した主な理由は、心身ともにおう盛な発達段階にある青年前期に該当する生徒に対し、適切な学校給食が実施されることが義務教育の完成を目指す上でも重要であること及び地域社会の食生活の改善に寄与する面からも、小学校の場合にも増してその効果が期待されるなどです。中学校給食は憲法、学校給食法にも照らし市の任務と考えていますが、その点について市長、教育長の答弁を求めます。
溝口の青年の家には、遺跡から出土した出土品が集められておりますが、未整備のままであります。特に教育文化会館は教育委員会の所管でもあり、冷暖房も完備され、条例、規則も整備されている建物であります。合併して1年半、町民が郷土の歴史を知る上で大変に貴重な資料が町内に多く眠っています。公共の空き建物、空き部屋なども多く見受けられます。
○教育長(永田 武君) まず1点ですけれども、確かにいろんな講習会あるいは講座を開きましても、参加される人、参加できない人いろいろあるんじゃないかなというぐあいに思っておりまして、多分以前にもちょっとお話しさせていただいたかなと思うんですけども、今、東伯青年会議所の方々といろんな交流を深めておりまして、そういう中で今ちょっと投げかけさせていただいているのは、企業等の職場における家庭教育といいますか、
水平社以来の民主主義を求める闘いや同和教育などの努力も相まって、国民意識は大きく変化し、青年層における結婚状況も旧身分へのこだわりはほぼ脱却し、部落外の人との結婚、通婚も約70%を占めるに至り、社会問題としての部落問題はなくなったのです。同和教育、同和啓発はその歴史的な役目を終え、特別な対策をとる社会的必要性は今ありません。
これも目指すところは、できるだけ医療費を減らしていこうという中での制度ではありますけれども、今どうしても高齢者は医療にかかる機会が多く、また1件当たりの医療費も青年層よりも高いというものも実情であります。
さて、適化法によって手が出させなかった鳥取青年の家と砂丘荘の廃墟の解体は長年の課題であり、市民の思いであったと思います。この場所は滞在型観光の拠点整備として位置づけて考えるべきだと私は思いますが、市長の考えをお尋ねするものであります。 以上で壇上での質問を終わります。
また、観光振興の分野では、長年の懸案でありました鳥取砂丘西側にある「青年の家」等の地域の整備についてプロポーザル(提案)方式により、最適な事業計画を選定するほか、鳥取自動車道開通に向けた「因幡の祭典(仮称)」の準備を進めるとともに、鳥取砂丘や道の駅などを案内する看板を幹線道路沿いに設置して観光情報を発信してまいります。 第2は、教育・福祉・保健の充実による人づくりの推進です。
青年労働者は完全失業者151万人、フリーター417万人、ニートが64万人に達するなど、正規雇用の割合は40.2%にまで低下をしています。また、内閣府の国民生活白書によっても、フリーターの56.4%が年収100万円未満の生活を強いられています。ダブルワークなどによる長時間過密労働が心身をむしばみ、一方的な雇いどめや社会保険未加入などの無法行為も横行しています。
私は、スポーツ大好きでスポーツやっておりますが、青年期の体力いうものは小さいとき、幼年期、少年期、そこで体力を養成する基礎をつくることが青年期の体力の増強に非常に効果があるのではないかなと思っております。また、青年期の体力が高齢者になっても持続していって、最終的にはいつまでも元気な人生を送れるのではないかと思います。この点について、教育委員長様の見解をお伺いしたいと思います。
次に、就職等の問題もございますし、就職等の問題につきましては同和地区の若い青年が学校を卒業して就職の面接なり試験を受けるわけですけれども、その中でも直接本人には関係ないといいますか、そういったことの質問されたり、親の職業とかそういったことを質問する、そういったことなり身元調査、そういったことに近いような調査もあるようです。
1人は米子市の青年を、市の職員のおいっ子になりますけども行かせております。その子たちが帰ってきたら中心にしてキタロウズを軌道に乗せたいというふうに思っております。そしてこのキタロウズもできたら7月ごろに米子に、一番できたら欽ちゃんチームなんかがいいんですけども、人気球団を呼んで市民球場で試合をする考えを持っております。そういうことでの活性化に結びつけたいというふうに思っております。
具体的に免除する場合は、食生活推進協議会、日赤、女性団体、民生委員協議会、体育指導委員協議会等の役場及び役場関係の外部団体、婦人会、青年団、PTAの社会教育団体、学校・保育所関係、身体障害者協議会、母子会、老人クラブ等の団体、町内スポーツクラブ、自治会関係その他住民の集会等であります。
においては幼稚園、保育園、それから小学校、中学校に子供さんをお持ちのお父さんたちが集まって各部落で活動して、子育てについていろんなあるいは事業をしたりしてかかわってみたり、こういうこともやはりこれからは一層考えていく必要があるのかなと、こういうぐあいにひとつ思っていますし、それから先ほど申し上げました子育て支援についての学習の機会や場の提供ということでお話し申し上げたんですけれども、この間は実は東伯の青年会議所
教育費では、30人学級職員配置協力金に1,000万円、外国青年招致事業費に839万6,000円計上いたしました。中学校教育における英語指導を務めるほか、社会教育で英会話指導に当たるなど、国際理解の向上に努めてまいります。小学校費に7,623万3,000円、中学校費に8,249万1,000円計上いたしました。施設の維持管理及び教育諸備品等並びに環境整備に要する経費が主なものでございます。