境港市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会(第1号12月 2日)
また、大規模災害からの復旧には災害時ボランティアセンターを早期に立ち上げ円滑に運営することが重要となりますが、センターの運営等の協力体制に関する協定を境港青年会議所とセンターを設置運営する境港市社会福祉協議会、並びに本市の3者で締結しました。
また、大規模災害からの復旧には災害時ボランティアセンターを早期に立ち上げ円滑に運営することが重要となりますが、センターの運営等の協力体制に関する協定を境港青年会議所とセンターを設置運営する境港市社会福祉協議会、並びに本市の3者で締結しました。
鳥取商工会議所青年部との連携によるオリジナル紙芝居の制作など、民間事業との連携の取組においても、麒麟獅子舞を積極的に活用して取組を行っているところでございます。 以上でございます。
自由民主党青年局においても、第51代青年局長の神奈川17区選出衆議院議員、牧島かれん先生の下、様々な勉強会を度々重ねておるわけであります。政府においても、来年度概算要求において、令和の時代の新しい学びの姿とし、少人数によるきめ細やかな指導体制の計画的な整備を事項要求とし、現在、予算編成過程において検討を進めているところであります。
要因としては、コロナ禍による影響や、ふるさとへの思いや助け合いの気持ちが強くなったことが推測されますが、さらなる寄附額の増加を目指し、引き続き、鳥取商工会議所青年部など関係団体との連携を強化し、宿泊・体験など滞在型返礼品をはじめとした通年で提供できる高付加価値の返礼品の開拓を進めます。
その中にも、この主要施策の成果の下段のほうにも書いておりますが、委員会という形で皆さんに分かれていただいて利用状況の調査であるとかそれから法人の調査、それから青年農業者に対する研修ですとか一般の方に対する普及も含めて広報紙の活動ですとかいったような活動も併せて行っているところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 宮本議員。
内容につきましては、外国青年招致事業でございます。期間は令和3年度、限度額は200万7,000円でございます。 続きまして、次のページ、8ページでございます。第4表、地方債補正です。追加1件と変更4件の補正でございます。 まず、追加でございます。起債の目的は、緊急自然災害防止対策事業債、限度額は800万円で、起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりでございます。
鳥取中央育英高校の地域探究の時間と、育英高校、鳥取大学、由良宿まちづくりの会、東伯青年会議所との連携事業のLet’s Go北栄ツアーの開催、また育英高校と商工会などとの連携事業の歴史探訪ウオークの開催により、地域の課題解決や地域価値の創造に取り組むことで、将来地域を担う人材育成に寄与したと考えております。
会員の確保という面あるいは会の存続という面で、遺族連合会としては、青年部を組織しようということで、平成29年に地区遺族会を通じて戦没者のお孫さんなど、若い世代に声かけをされたところですけれども、残念ながら希望者がなくて組織化ができなかったという状況でございます。
その中で、鳥取県中部中小企業青年中央会、倉吉市青年会議所、それから倉吉商工会議所青年部の会長、副会長さんと委員会で議論させていただきました。いろんな御意見をいただきました。たくさんの御意見をいただいて、やっぱり夢のあることもおっしゃっていただきました。 その中で、ちょっと紹介をしてみたいと思います。
近年では、平成29年に境港青年会議所が主催をされまして小学生を対象とした市民の山探検ツアーが行われたほか、同年から市では、行こう!市民の山ふれあい交流事業を毎年開催してるところであります。
あとは、改正の趣旨としましては、青年なり女性の積極的任用ということも法改正の中ではうたわれておりますけれども、大きなところでいいますと、先ほど言いました認定農業者の過半、それから中立委員1名以上ということでございます。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 分かりました。
それで、私が、十数年になりますけど、会長になりましたときに、行動する農業委員会を目指そうじゃないかということで、いろいろ委員さんに声かけして、また、議会のほうに予算も通していただきまして、遊休農地の対策として、平成23年からぽろたんの国の苗木の助成、それと婚活もしたいということで予算をつけてもらって、今も継続しておりまして、11回開催しまして、今、9組、琴浦町の農業青年が中心ですけど、成婚してくれておるところであります
なお、任命につきましては、認定農業者が原則として過半数となること、中立的立場の委員が含まれること、青年・女性を積極的に登用することなどが求められております。 議案第83号、足立紀美世氏であります。 議案第84号、石賀英男氏であります。 議案第85号、伊藤英之氏であります。 議案第86号、潮智博氏であります。 議案第87号、川﨑康晴氏であります。 議案第88号、久米繁好氏であります。
倉吉青年会議所であったり、倉吉商工会議所青年部であったり、そういう若い人にやっぱり意見も投げかけたいなと思っておりますし、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会もありますんで、そこでもやっぱり検討してほしいなと思います。 今日、市長と副市長は、それ、県立美術館のバッジですわね。私もつけてこようと思って用意しとりましたが、忘れてきました。
従来、ひきこもりは主に若年・青年層の課題としてイメージされてきましたが、最近では就職氷河期世代も含め、中高年層に及ぶ大きな社会問題としてクローズアップされてきております。
議員提出議案第5号 中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書 従来、ひきこもりは主として若年・青年層の課題としてイメージされてきた。しかし最近では、就職氷河期世代も含め中高年層に及ぶ大きな社会問題としてクローズアップされてきている。
青年たちが変革を不可能と考えていないからこそ、温暖化の防止の遅れに怒りを示しているという、こういうことが言われております。 気候変動で一番最初に影響を受けるのは、1次産業と言われている農林水産業であります。この取組に待ったをかけることはできません。ほとんどの政策にSDGsの17の目標を当てはめ、今後、推進していこうという提案は待ったなしの取組であり、評価に値するものでございます。
しかし、そうした中にあっても、地域社会には青年や小・中・高校生に対する期待は、漠然とではありますが、大きいものがあるように思います。このことは全町民が共感できる思いではないでしょうか。もちろん当事者である中高生にとっては、教育の充実によってもたらされる希望と可能性は無限大でありますし、同時に保護者の願いであるとともに、社会の要請でもあります。
36歳のときに当時の青年学校、青年学校というのは尋常小学校を卒業後の12歳以上の青年を対象とする教育機関です。父は、そこで子どもたちを満蒙義勇軍や予科練に送り込むための教育を行いました。だけども、自分はそこの校長になったけれども、家族の中から、うちの子どもは大事だから、だから頼むから送ってくれるなと、こういう嘆願があったそうであります。満蒙義勇軍や予科練に行くことを断る親もいました。
大変有望な青年でありまして、本人も一生懸命楽しみながらやるというようなことを言っておりますし、また、もう一人も近いうちにまた地域おこし協力隊で来るということになっておるところであります。 経営の問題につきましては大変、阪本議員、言われまして、しっかりしていかなければならないと、こう思っとるところであります。