琴浦町議会 2011-09-12 平成23年第7回定例会(第1日 9月12日)
13、委託料500万円の減、ものづくり技術開発委託料、電気自動車等に係るものでございますが、今回、見込みがないということで落とすものでございます。3、観光費614万2,000円の増でございますが、主として10月14日オープンを目指しております物産館ことうらに係るものでございます。 はぐっていただきまして、5、地域振興費598万1,000円の増。
13、委託料500万円の減、ものづくり技術開発委託料、電気自動車等に係るものでございますが、今回、見込みがないということで落とすものでございます。3、観光費614万2,000円の増でございますが、主として10月14日オープンを目指しております物産館ことうらに係るものでございます。 はぐっていただきまして、5、地域振興費598万1,000円の増。
また、企業進出以外にもメガソーラーの計画、今回の補正予算に上がっている緑の分権改革・電気自動車シェアリングモデル事業、あるいは電気自動車導入等々官が先頭に立って推し進める事業が目立ってきております。今後、県西部にどのような経済の動きがあるか知りたいところであり、質問に入ってまいりたいと思います。第1点目ですが、鳥取県地域活性化総合特区について、まずその概要説明を求めます。
あわせて、市が所有するマイクロバスを来年度当初からリース方式で更新することに伴い、その契約事務等を事前に行う必要があるため、また本年度公用車として導入する電気自動車を市役所閉庁日に観光客や市民へ貸し出しする事業について、事業を委託するレンタカー事業者と長期契約を行うため、それぞれ債務負担行為を設定いたしております。
次に、電気自動車と急速充電器の整備事業についてでございます。電気自動車と急速充電器につきましては、どちらも今月末までに整備を行い、10月から運用を開始いたします。電気自動車につきましては2台購入し、平日は公用車として、休日はレンタカーとして使用することとしており、急速充電器につきましては皆生温泉の観光センター内に1基設置いたしまして、電気自動車の普及啓発に活用していくこととしております。
5年後には、もちろん10年後、電気自動車が相当普及すると考えられますが、これらを十分今後の検討の中に加えていただければと思いますが、町長いかがでしょうか。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。 ○町 長(平木 誠君) 億円の話が出ておりまして、本会議上ですので、誤解を招かれると思いますから。
次に、電気自動車と急速充電器の整備事業についてでございますが、電気自動車につきましては2台の購入を決定したところでございます。8月ごろまでに納車される見込みでございますが、平日は公務に使用し休日はレンタカーとして観光客や市民への貸し出しを行うなど、電気自動車の普及啓発に活用してまいることとしております。 次に、クリーンセンターの基幹設備改良事業についてでございます。
この構想に沿って、新たな事業展開を計画しており、今議会では、電気自動車用急速充電設備を「道の駅 神話の里白うさぎ」と「鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり」の敷地内に新たに整備するのに必要な経費を計上しています。 今月5日、鳥取県産品の販売拠点施設「地場産プラザわったいな」の竣工式に出席してまいりました。
5、電気自動車、電動バイクの購入、街路灯のLED照明化、市民図書館の太陽光パネル設置など、市が導入する環境負荷軽減事業については、その効果について積極的に市民に啓発されたい。 6、第二中学校の実施設計に際しては、災害時の避難拠点としての機能も考慮していただきたい。以上です。 次に、条例関係等の議案7件について申し上げます。
○総務課長(三好 秀康君) 井上議員の再度の御質疑ですけども、まだ電気自動車は購入して……。電気自動車のことですか。 ○議員(4番 井上信一郎君) 保険料の中には車両保険も入っておるのかどうか。電気自動車だけじゃないですよ。今ある車両の公用車の保険は……。 改めて質問します。この保険料は、対人、対物、搭乗者、もろもろありますけども、車両保険にも従来から入っているのかどうかということを伺います。
続きまして、EV電気自動車の急速充電設備の整備についてお尋ねをいたします。 これを見ますと、クリーンエネルギーを最大に活用することにより、地球温暖化防止に貢献するということが事業概要でございますし、また、対象が市民及び倉吉を訪れる観光客ということでございます。 まず、この設置場所はどこを計画しておられるのかということが1つ。
それからこの物づくりのこれは、やはり守口門真との関連の中でこの間、電気自動車とかというようなものを販売が開始になればやはりそういうものも買ったりして、そこの中で旧道なんかをめぐるような形、観光なんかに使っていく。
次に、予算案の中に電気自動車と電動バイクの購入と急速充電器の設置が示されています。各地で電気自動車の導入と充電施設の設置を整備する動きが加速をしています。一人一人が環境負荷の軽減に取り組む時代と考えますが、境港市の23年度以降に向けた電気自動車の普及についてどのようにお考えか、市長の所見をお聞かせください。 4点目ですが、本市でも防犯灯をLED照明に交換する取り組みが進んでいます。
また、このたび子育て家庭を訪問しながら子育てを支援するための公用車の購入に当たり電気自動車を導入し、町民皆さんの意識高揚と子どもたちの環境教育に活用することとしております。なお、電気自動車導入に伴う急速充電設備は、ふるさと館周辺に設置したいと考えているところでございます。
前も申しましたように、今の実業高校に対して、例えば倉吉が今西にはEVの電気自動車のメーカーも来ております。この前、県会の質問の中で平井知事もEV観光ですかね、EV車を利用した観光、隣の兵庫県にも働きかけて両方から西部のその電気自動車のメーカーを持っておりますので、両方から攻めるんだと。その間に中部があるわけです。
電気自動車急速充電器設備工事につきましては380万円の増となっております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(川本正一郎君) 次に、議案第23号、平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、町民生活課長の内容説明を求めます。 町民生活課長、山本秀正君。
1つ目の役場庁舎太陽光発電設備等整備事業費18万5,000円の減と次の電気自動車急速充電器設置事業費15万6,000円の減は、入札残によるものでございます。次のわがまちづくり事業費9万9,000円の減は、本年度の交付団体の決定によります精算でございます。本年度は、岩井地区自治会、小田川等に魚を蘇らせる会、浜浦富地区自治会の3団体が新たに認定されております。
あるいは電気自動車に対してこういう考えを持っていると。電気自動車のナノ社だけではないとおっしゃられているので、じゃあどういう企業を呼んできたらより両社が発展するかという、例えば間を持つとか、こういう提案があっても私はいいなと思います。これは要望にとどめておきますが、ぜひとも米子にさらなる企業進出の芽をどんどん伸ばしていただきたいと思います。
平成23年度におきましても、中海圏域定住自立圏形成協定に基づき、引き続き公的病院への支援や中海圏域産業技術展への支援を行うとともに、新たに電気自動車と急速充電器の導入などを行い、圏域全体の生活機能の強化や産業基盤の整備、自然と調和した社会の構築を図ってまいります。
近年、温暖化防止対策の一つとして注目される電気自動車、EV車でありますが、これの普及を図るため公用電気自動車を導入するほか、急速充電器を設置する企業等へ設置費の助成を行うよう計画をしています。 次に、LED街灯整備事業です。この事業は、防犯や通行の安全を図ることを目的に、省エネルギー化が図れるLED型の街灯を設置する集落にその費用の一部を助成するものです。
住宅用太陽光発電システム等の設置に対する補助を継続して行うとともに、新たに電気自動車の導入や電気自動車用急速充電器の設置に取り組み、地球温暖化対策の推進とエネルギーの有効利用を図ってまいります。