鳥取市議会 2020-07-15 2020年07月15日 令和2年 第3回臨時会(第1号) 本文
次に、サブセンターから各地域の電柱に設置する接続点までの間、これはいわゆる伝送路の幹線部分といっておりますが、伝送路の幹線部分について、光ファイバーケーブルを敷設する計画といたしております。 なお、既設のケーブルテレビ通信用ケーブルは当面の間、放送事業で利用するために、これを残したまま新たな光ファイバーケーブルを敷設するよう予定いたしております。
次に、サブセンターから各地域の電柱に設置する接続点までの間、これはいわゆる伝送路の幹線部分といっておりますが、伝送路の幹線部分について、光ファイバーケーブルを敷設する計画といたしております。 なお、既設のケーブルテレビ通信用ケーブルは当面の間、放送事業で利用するために、これを残したまま新たな光ファイバーケーブルを敷設するよう予定いたしております。
続いて、Ⅳ、事業外収益でございますが、受取利息359円、町からの運営補助金及び電柱敷地料収入として雑収益6万2,000円でございまして、事業外収益の合計は6万2,359円でございます。 続いて、Ⅴ、事業外費用でございますが、支払利息1万3,881円は町からの長期借入金の支払利息でございます。
上から5つ目、情報通信施設管理運営事業費656万3,000円の増につきましては、ケーブルテレビの新規加入者の取りつけ工事費、電柱支障移転工事の増等による増額をお願いしております。下から2つ目、UIJターン住宅改修費等補助金806万円の減につきましては、移住者への空き家バンク登録物件改修費補助金でございます。改修取りやめや延期などによって大きな減額をお願いいたしております。
つけるということで、基準といたしましては基本50メートル間隔でというのを町の基準としては持ってますが、町で独自に柱を立てていくととてもお金がかかってしまいますので、できるだけ電柱につけさせていただくような形になっておりますので、その電柱の間隔によって若干長かったり短かったりというのはできてくると思います。 ○議長(前田 栄治君) 長谷川議員。
高所作業車によって電柱からずっと調べていくわけですけども、早いときには二、三日で終わりますけれども、なかなか見つからないときには1週間とか10日かかってしまいます。高所作業車で技術員2人来ますと、1日当たり3万円から4万円かかってしまうわけです。ですから修繕費用が予測できないわけです。現在の制度では町へ補助申請ができない。
これによって多数の住宅被害、倒木や電柱の倒壊等による長期間の停電が発生をしております。また、台風19号では24時間の降水量が500ミリメートルを超える大雨となっております。神奈川県箱根町では942.5ミリメートル、宮城県丸森町では588.0ミリメートルという本当に多くの雨が降っております。これによって多数の河川が氾濫、決壊し、98人に上る死者や住宅の浸水被害が発生をしております。
その条件としては町並みの整備ということだと思うので、今回はその中から、電柱とか街路灯、歩道、案内という4点について質問をしていきます。 1つは電線の地中化についてです。見通しがよくきれいな町並み、防犯、防災の面からも無電柱化、電柱の地中化ということは大切だと思っておりますが、倉吉市での無電柱化の進みぐあい、また、伝建群では無電柱化というのがふさわしいとは思いますが、計画があるんでしょうか。
この標示板を掲示する場所として、今は住居や倉庫などの側壁に張っているわけでありますが、歩いて目につきやすい場所というのは電柱であります。直接中電さんに掲示の許可をお願いしてみたのでありますが、全くだめというわけではないが、一部の町内、自治体だけというわけにはいかない。行政が窓口であれば、協議して検討できるとの回答をいただきました。
…………………………………………………………………………………………………… 142 吉野恭介議員(~追及~台風19号のような大型台風が鳥取市を直撃した場合の被害予測は 可能なのか) ………………………………………………………………………………………………… 142~143 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 143 吉野恭介議員(~追及~電柱
電線の地中化であったり、電柱の台風基準の引き上げといった対策を講じれば、勢い我々の電気料金にはね返るおそれがあります。災害に備えた電力インフラの費用をどこまで負担するのか、大変難しい課題が浮き彫りとなったということでございます。 鳥取市を中心としまして、台風19号で7万5,500戸の停電が発生しました。
路側帯が狭く、電柱があるところもあり、側溝上のグレイチングを歩くことがある。グレイチングのないところが多く、側溝に落ちそうになったりつまずいたりする。グリーンロードを設置して、歩くところを広くし、側溝上を歩かなくてもよいようにしてほしいという要望に対して、現状で理解をお願いしたいというふうになっています。
続いてⅣ、事業外収益でございますが、受取利息321円、町からの運営補助金及び電柱敷地料収入として6万2,000円でございます。 Ⅴ、事業外費用は長期借入金の支払い利息として1万3,958円でございます。 以上により、経常利益は6,123円でございました。 なお、特別利益、特別損失ともございませんでしたので、結果、当期純利益は6,123円でございました。
先ほども代表質問にもありましたように歩道部分ですが、通学路を今カラー舗装して、ちょっと私には納得いかないんですけど、通学路のところで大変狭いんですけど、カラー舗装で何かごまかしているという、言い方はおかしいですがしてあるんですけど、そこに電柱が立ってるところがありますよね。
ごみ庫もそうですが有線放送用電柱撤去、これはコミュニティー放送にかかわって有線のものを撤去するという部分ですが、これは残念ながら市は平成28年度で終わりました。地区での支援はございます。なぜこの防災の叫ばれるときになくなったのかなという気はしますけども、そういったもの。
電柱等に現在地の標高と津波予想高さを表示しておけば、発災時の避難目安となり、ふだんから目にすることで、いざというときの心構えができると思います。これにより、地区外の人も避難行動がとりやすく、近くの避難場所の位置表示とあわせて掲示するのがよいと考えます。岩美町内には、このような標高や津波予想高さ等の表示はなされていますでしょうか。また、避難場所の表示はなされていますでしょうか、お伺いします。
やっぱり電柱を補強する、あそこの般若から椋波に行くあの狭い道路、ああいう土砂崩れの危険性のあるところは、やっぱりきちんと整備しておくべきだなと思いました。それは後で思ったことだから、どうしようもないんですが、ただ、そういうところをきちんと整備していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
金沢市では無電柱化、輪島市ではエコカーと朝市通り等の整備事業についての取り組みを視察してきました。中心市街地活性化ということが持続可能なまちづくりの大きなポイントであるということを再確認してきました。 さて、倉吉市では、平成27年7月から認定倉吉市中心市街地活性化基本計画に基づいたまちづくりを進めています。この事業は、倉吉駅周辺から明倫地区に至る195ヘクタールが対象です。
平成28年に提出された地区要望では、件名は電柱移転についてです。要望内容は、住宅の造成により市道と市有地の境界用水路を埋めたことにより、電柱と宅地の間に通行用スペースができ、道路敷地内に電柱が突出した形になったために、車両等の通行上非常に危険である。路肩に移設または移転をお願いしたいというものです。回答は継続協議中と、先ほど言ったような状態です。この一言となっています。
2点目に、道路上の電柱の移設について質問をいたします。本年度になってから、竹内町会館の南側の外浜街道に面した道路に設置されていた電柱が、会館敷地内に移設されました。かねてよりこの電柱が交通の妨げになっておりましたが、この移設により約70センチメートル程度道路の幅員が広がり、外浜街道から余子駅方面に右左折する自動車の運転手にとってかなり楽になりました。
これは、電柱などにその地点での想定浸水深や最寄りの避難所情報とそこへの誘導矢印を記した標示板を設置したり、実際の水位の高さにテープでラインマーキングするもので、ハザードマップの情報を日常で理解、体感できるなど、防災意識の醸成に役立つだけでなく、仕事や所用で倉吉市を訪れた方へもリスクを伝えることができます。