倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) こちらは関金地区の光ファイバ整備事業でございまして、現在使用している設備が更新時期を迎える、これ同軸ケーブルのものでございますけれども、更新時期を迎えていることから、光ファイバーによる高速大容量の情報通信基盤に改修するものということでございまして、整備事業は4つに分かれておりまして、1つ目は関金地内の中継基地から自宅付近の電柱まで光ケーブルを敷設する幹線工事、2
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) こちらは関金地区の光ファイバ整備事業でございまして、現在使用している設備が更新時期を迎える、これ同軸ケーブルのものでございますけれども、更新時期を迎えていることから、光ファイバーによる高速大容量の情報通信基盤に改修するものということでございまして、整備事業は4つに分かれておりまして、1つ目は関金地内の中継基地から自宅付近の電柱まで光ケーブルを敷設する幹線工事、2
市においてもこの道路改良後の交通量について調査は行っておりませんけれども、踏切から駅までの間の電柱の撤去などを行い、支障物が少なくなり、通りやすくなったと考えております。
それとあわせまして、景観の問題にはなりますけれど、今、町道岸本大原線に接した場所でございますので、その場所というのが、今、電柱、電気の配線がしてないところでございます。また、その地域というのが大原千町の真ん中に当たりまして、かなり風当たりが強いところでございます。恐らく塀か何か造らないといけないようなところじゃないかと思います。
まず、14節工事請負費につきましては、光ケーブルの移設、電柱等が移設をされるとそれに伴ってケーブルの移設を行ってくださいというような依頼が来ますし、宅内引込み工事、ケーブルテレビに加入される方の工事について、工事費が不足をしますので追加をさせていただきます。450万円の計上でございます。続いて、備品購入費です。こちらはケーブルテレビの加入宅の壁に取り付けるONUという器械でございます。
ほんと、市街に出てみますと、電柱とかいろんなところによく看板といいますか、してあります。よく分かって、ここはこういうのだなというのが、目にすることによって意識も高まると思うんです。ですんで、いろんなところでそういう想定浸水区域には、要望があったらしっかりと予算をつけていただいてしていただけたらなと思いますんで、よろしくお願いします。
16節土地購入費は米里北尾線、育英東線の用地買収費500万円、21節補償、補填及び賠償金は用地買収に伴い電柱移転が必要となるため、その費用200万円を計上しております。なお、これらの事業費につきましては、国の社会資本整備総合交付金と残りには起債充当率90%の一般公共事業債を充当するものでございます。 83ページをお願いします。3項1目河川総務費140万円でございます。
そういった中で、例えば福庭東や古川沢の浸水対策であるとか和田東町井手畑線の道路整備あるいは踏切のところの上井海田東町線の電柱の片寄せ、こういったことも取り組んでいただいております。
漁船の転覆や電柱が倒れるなど大きな被害がありました。 平成30年にもマイナス8.1度を記録する寒波があり、1週間程度、路面が凍りついたこともありました。
ただ、頂いた資料に電柱の両サイドにも貼り付けるような参考図が載ってるわけですけども、あまり大きければ電柱を巻いちゃうし、両サイドからも見える大きさといったら、そんなに大き過ぎても駄目だろうと思う。
少しだけ見えていたロービジョン当時の見え方がどうであったか、小学生当時で中心視野は500円玉ほど、その後、狭まっていき100円玉、50円玉の穴、二十歳ぐらいには針穴ほどとなり、このほかにも、立体的に見えにくいことから電柱にぶつかったり、外が暗くなれば溝に落ちたりと、度々危険な目にもあったそうです。
○地域整備課長(木村 利郎君) 電柱の設置につきまして、現地を確認しているかということでございますが、現地のほうは見させていただいておりますということを初めにお答えをさせていただきます。 御質問のありました電柱につきましては、一般送配電事業者であります中国電力ネットワーク株式会社におきまして、関係法令に基づく諸手続、あるいは土地の所有者の承諾を得て設置されるというものでございます。
次に、サブセンターから各地域の電柱に設置する接続点までの間、これはいわゆる伝送路の幹線部分といっておりますが、伝送路の幹線部分について、光ファイバーケーブルを敷設する計画といたしております。 なお、既設のケーブルテレビ通信用ケーブルは当面の間、放送事業で利用するために、これを残したまま新たな光ファイバーケーブルを敷設するよう予定いたしております。
続いて、Ⅳ、事業外収益でございますが、受取利息359円、町からの運営補助金及び電柱敷地料収入として雑収益6万2,000円でございまして、事業外収益の合計は6万2,359円でございます。 続いて、Ⅴ、事業外費用でございますが、支払利息1万3,881円は町からの長期借入金の支払利息でございます。
上から5つ目、情報通信施設管理運営事業費656万3,000円の増につきましては、ケーブルテレビの新規加入者の取りつけ工事費、電柱支障移転工事の増等による増額をお願いしております。下から2つ目、UIJターン住宅改修費等補助金806万円の減につきましては、移住者への空き家バンク登録物件改修費補助金でございます。改修取りやめや延期などによって大きな減額をお願いいたしております。
つけるということで、基準といたしましては基本50メートル間隔でというのを町の基準としては持ってますが、町で独自に柱を立てていくととてもお金がかかってしまいますので、できるだけ電柱につけさせていただくような形になっておりますので、その電柱の間隔によって若干長かったり短かったりというのはできてくると思います。 ○議長(前田 栄治君) 長谷川議員。
高所作業車によって電柱からずっと調べていくわけですけども、早いときには二、三日で終わりますけれども、なかなか見つからないときには1週間とか10日かかってしまいます。高所作業車で技術員2人来ますと、1日当たり3万円から4万円かかってしまうわけです。ですから修繕費用が予測できないわけです。現在の制度では町へ補助申請ができない。
これによって多数の住宅被害、倒木や電柱の倒壊等による長期間の停電が発生をしております。また、台風19号では24時間の降水量が500ミリメートルを超える大雨となっております。神奈川県箱根町では942.5ミリメートル、宮城県丸森町では588.0ミリメートルという本当に多くの雨が降っております。これによって多数の河川が氾濫、決壊し、98人に上る死者や住宅の浸水被害が発生をしております。
その条件としては町並みの整備ということだと思うので、今回はその中から、電柱とか街路灯、歩道、案内という4点について質問をしていきます。 1つは電線の地中化についてです。見通しがよくきれいな町並み、防犯、防災の面からも無電柱化、電柱の地中化ということは大切だと思っておりますが、倉吉市での無電柱化の進みぐあい、また、伝建群では無電柱化というのがふさわしいとは思いますが、計画があるんでしょうか。
この標示板を掲示する場所として、今は住居や倉庫などの側壁に張っているわけでありますが、歩いて目につきやすい場所というのは電柱であります。直接中電さんに掲示の許可をお願いしてみたのでありますが、全くだめというわけではないが、一部の町内、自治体だけというわけにはいかない。行政が窓口であれば、協議して検討できるとの回答をいただきました。
電線の地中化であったり、電柱の台風基準の引き上げといった対策を講じれば、勢い我々の電気料金にはね返るおそれがあります。災害に備えた電力インフラの費用をどこまで負担するのか、大変難しい課題が浮き彫りとなったということでございます。 鳥取市を中心としまして、台風19号で7万5,500戸の停電が発生しました。