米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)
また、離乳食講習会と赤ちゃんすくすく相談につきましては、現在、個別に対応しておりますが、7月から再開の予定としております。そして赤ちゃん訪問につきましては、4月と5月はまずお電話のほうで状況を確認させていただきまして、必要に応じて訪問を行うという形で実施しておりましたけれども、6月から通常どおり実施のように戻しております。
また、離乳食講習会と赤ちゃんすくすく相談につきましては、現在、個別に対応しておりますが、7月から再開の予定としております。そして赤ちゃん訪問につきましては、4月と5月はまずお電話のほうで状況を確認させていただきまして、必要に応じて訪問を行うという形で実施しておりましたけれども、6月から通常どおり実施のように戻しております。
また、出産のお祝いといたしまして、民間企業の御協力を得まして、お子さんが生まれられた御家庭に対して育児パッケージや離乳食などが入ったもの、はじめてばこという名前でございますが、こういったものを送るなど、さまざまな取り組みを行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
月齢、年齢に合わせて離乳食の指導や歯磨き指導、健康相談を行いました。保護者が仲間づくりや情報交換ができる場所にもなっております。次の訪問指導の表は、新生児訪問の人数でございます。この訪問は、生後2カ月までに全ての妊産婦と乳児を保健師のほうが訪問して発育状況の確認や育児環境、育児不安などを把握し、相談しやすい体制をつくっております。
それでは、液体ミルクと関連いたしまして、哺乳瓶や離乳食の備蓄管理、また買いかえ、活用などはどのようになっているのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 永瀬防災安全監。 ○(永瀬防災安全監) 哺乳瓶や離乳食の備蓄についてでございますが、県、あるいは県内市町村との連携備蓄の一環としまして、従来からガラス製のもの、プラスチック製のものの哺乳瓶の備蓄を行ってまいっております。
業務内容としては、母子健康手帳の交付、パパの妊娠体験、妊産婦相談、家族計画相談、産後の相談、歯の相談、離乳食・幼児食の相談、乳幼児の成長・発達の相談、乳幼児の身体測定などに電話相談を含めて応じていただいているようであります。まさしく切れ目なく細やかな支援をしておられると感じるのですが、具体的に、どのような方からどのような相談があり、それらに対しどのような支援をしておられるのか、伺います。
本市の出産のお祝いについてでございますけども、これは民間企業の御協力を得て、子どもが生まれた御家庭に対しまして、育児パッケージや離乳食を詰めた「はじめてばこ」と、そういう「はじめてばこ」を送らせていただく。それとともに、子育て支援の一環といたしましては、2歳未満の乳幼児がいる世帯に対しましては、指定ごみ袋の引きかえ券を配布させていただいています。
この同アプリは、子供の予防接種の履歴やスケジュールなどを管理することができたり、市から発信される子育てに役立つイベント情報や離乳食のつくり方の動画などを見ることができるというようなことです。
本市におきましては、乳幼児健診や育児サークル、離乳食講習会、幼児食教室などさまざまな機会を捉えて、乳幼児の食育を通じて、若い世代の保護者自身の生活習慣病予防に重点を置いた食育指導を実施しているところであります。
そうすると、調理室は子育て健康課で3カ月から5カ月の離乳食の講習会をそちらでやっておられます。そちらは和室は、調理室で講習会をしておられるお母さん方の子供さんを2階の和室で託児をします、ボランティアさんの方が。そういう子育て健康課とのつながりがありまして、その調理室を使うのは、教育委員会がそちらに来るというのはおかしいと思います。
すごく出産される方をお祝いするということで、この金額が上がることはいいことだと思うんですが、例えばそのうちの5,000円でもいいですが、町内の産物、おくるみやスタイ、新生児の帽子、あとは間伐材を使った離乳食のスプーン、また、おわん、地元産業の物を使うことで、そこに新たな取り組みとして仕事が生まれます。
その対策の一つとして、液体ミルク、大判ウエットシート、また離乳食について備蓄と充実をお願いしてまいりました。これらの備蓄品も含めた要支援者に配慮した生活関連物資の充実についての検討状況と来年度以降の取り組みについて伺います。 ○(岩﨑副議長) 武田防災安全監。
○(斉下福祉保健部長) 福祉保健部の主な取り組みといたしましては、妊娠期、乳幼児期の食育の推進といたしまして、妊娠届時やマタニティースクール等での啓発活動、離乳食講習会や乳幼児健診等での情報提供や栄養相談など、また保育園で職員対象の食に関する研修や保護者対象の講座を実施しております。
離乳食のつくり方、片づけや沐浴の仕方などを学んでもらうことや、子育ての悩みを聞きながら必要なアドバイスを行うことにより、身近に相談できる相手がいないといった悩みを解消し、子育てに自信を持っていただいたところであります。 昨年に続き、保育園の園児と、さかいみなと中野港漁村市実行委員会の皆さんとの交流事業を10月に行いました。
また、新たに鳥取県生活協同組合と協働して、赤ちゃんの生まれた家庭に離乳食などのプレゼントを贈るネウボックス事業を開始したところでございます。 次に、広域連携によるまちづくりの推進についてでございます。米子自動車道4車線化への取り組みにつきましては、岡山米子線の全線4車線化に向けた動きを一層加速させるため、11月16日に東京で総決起大会を開催いたしました。
また、離乳食講習会や、1歳、2歳、2歳6カ月児を対象とした育児教室でも、月齢に応じた育児や歯の指導に加え、保護者が仲間づくりや情報交換ができ、孤立せず相談しやすい場所づくりに努めておるところであります。 ○議長(飯田 正征君) 別本教育長。 ○教育長(別本 勝美君) 森本議員の安心・安全に子育てできる環境づくりについての御質問にお答えをいたします。
月齢、年齢に合わせて離乳食の指導や歯磨き指導、健康相談等を行いました。保護者が仲間づくりや情報交換ができる場所にもなっています。次の訪問指導の表は新生児訪問の人数です。この訪問は、生後2カ月までに全ての妊産婦と乳児を保健師のほうが訪問して、発育状況の確認や育児環境、育児不安等を把握し、相談しやすい体制をつくっております。
本市では、妊娠期から幼児期にかけて、栄養指導や離乳食講習会などを通じて栄養相談を実施いたしております。保育園や小学校におきましては、子供のころからの健康な生活習慣を身につけることを目指して、管理栄養士が中心となって食育の推進を図っております。
かねて、乳幼児健診ですとか、離乳食の講習会などで栄養指導、あるいは若い世代への食育の啓発などもやってきておりますし、各地区での健康相談、あるいは事業所も含めて、健康教育、あるいは健康づくり講演会、食生活改善推進員の皆さんと連携した取り組みなどいろいろやってきてはおります。
ところが、だんだんとパート職員と言いながらも、その前に、資格を持ってやらなくてはいけない人数は当然確保しますし、問題は、ゼロ歳から3歳までの間のところ、乳幼児っていうんでしょうか、お乳を飲んだりとか離乳食とかっていうことでの、これは資格がなくても子育てになれてる方っていうんで、お母さんであったり経験されてる方であれば対応できていただけるということでのパートだとか臨時職員ということで募集をかけて、その
毎年、米の需要量も8万トンずつ減少しているという状況の中で、米の輸出額はわずかに32億ということで、1%にも満たん状況でありまして、やはり何といっても、みそ、しょうゆ、こういった加工品にもっと地域としても力を入れていくべきだというふうに思うところでありまして、米のかわりに、酒もかなり外国の方にも好まれておるということもありますし、米ゲルを使った離乳食や介護食と、それからパック御飯、こういった加工品の