倉吉市議会 2017-09-05 平成29年第5回定例会(第6号 9月 5日)
御質問の除雪機械の必要な免許ということでございますが、11トン以上の除雪トラックには大型の免許、これが必要となります。それから、除雪ドーザ、除雪グレーダ、ロータリー除雪機、これにつきましては大型特殊免許が必要であります。また、あわせて車両系建設機械運転技能講習、これを受講する必要がございます。
御質問の除雪機械の必要な免許ということでございますが、11トン以上の除雪トラックには大型の免許、これが必要となります。それから、除雪ドーザ、除雪グレーダ、ロータリー除雪機、これにつきましては大型特殊免許が必要であります。また、あわせて車両系建設機械運転技能講習、これを受講する必要がございます。
町では、合併後、除雪機械を整備したり、県から除雪トラックの払い下げを受けたり、集落への貸し出し用の小型除雪機(ハンドガイド)を8台整備したりして、降雪に対応できる施策を講じてまいりました。しかし、西日本で近年ゲリラ豪雨の冬版のような現象が相次いでいるとも言われているこのたびの豪雪には対応ができなかったというのが正直な実情でございます。
その内訳は、除雪グレーダー3.1メーター級が1台、除雪トラック6トン級が1台、除雪ドーザー9トン級が1台、ホイルローダー8トン級が1台、除雪ダンプ2トン級が2台でございます。全てを委託先であります業者等に貸与しております。これに委託業者及び個人所有の除雪機械27台と各集落での除雪トラクター25台を加えた合計58台で町内の道路除雪を行っております。 ○議長(細田 栄君) 勝部議員。
この中で不用額を出しておる349万7,000円につきましては、本市の所有しております除雪トラック等の修理費が予算より、見込んだ額より少なかったということが25年度の結果でございます。 それでちょっとこれまでの経過を見てみますと23年度が、この年はかなり豪雪だったもんでございまして、倉吉と関金で計43回ぐらい出動させていただいております。
平成24年2月20日、市職員が公務により除雪トラックを移動中、駐車していた個人所有の自家用車の後部に接触したものであり、このたび示談が成立し、その損害賠償額42万1,929円の決定について、平成24年3月27日に専決処分したので、地方自治法第180条第1項の規定により報告するものです。
このロータリーの除雪機の単価は、通常の2トンとか7トンの除雪トラックがありますけれど、これの1時間当たり3倍から5倍の費用がかかります。費用はかかりますけれども、バス路線等を運行させるには欠かせない作業であると考えております。 また、この2年間ほどの傾向といたしまして俗に言う里雪傾向ということで、ふだんは余り除雪をしなくてもよい地域、大殿地区などでの除雪の回数も顕著にふえております。
について 日程第23 議案第 157号 字の区域の変更について 日程第24 議案第 158号 町道路線の認定について 日程第25 議案第 159号 町道路線の変更について 日程第26 議案第 160号 建設工事請負契約の締結について 〔琴浦町音声告知・防災行政無線システム導入整備工事〕 日程第27 議案第 161号 財産の取得について 〔雪寒除雪
このため本年度の当初予算におきまして2トン除雪兼用車を、また、本議会で御提案させていただいております7トン級の除雪トラックについての整備を行いたいと考えてございます。 さらに、小型の除雪機につきましてですが、御要望がある、あるいは除雪の御協力が得られる町内会等に順次貸し出しをしたいというふうに考えてございまして、本補正予算で7台を整備するということにいたしたいと思っております。