湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
ゆりはまネット臨時経費で期間は令和5年度、限度額は563万2,000円です。国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
ゆりはまネット臨時経費で期間は令和5年度、限度額は563万2,000円です。国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
保険料における均等割額、所得割率、賦課限度額などは情勢を基に2年ごとに見直しが行われておりまして、現在は令和4・5年度の保険料率が適用されております。 なお、自己負担割合については、今年10月1日から一定以上の所得、収入のある人には応分の負担を求める観点から、約2割の方が2割負担になったところでございます。
追加事項は4件でございまして、最初は、令和5年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は令和5年度、限度額は795万7,000円です。続いて、ハワイアンフェスティバル補助金で、期間は同じく令和5年度、限度額は550万円です。続いて、湯梨浜町松崎地区町営住宅建替事業(追加分)で、期間は同じく令和5年度、限度額は1,331万6,000円です。
変更でございまして、合併特例事業債で補正前の限度額2億2,500万円から3,630万円を増額をいたしまして、補正後の限度額を2億6,130万円とするものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法に変更はございません。 それから、9ページのほうを御覧いただきたいと思います。ここからが歳入でございます。
登録して活用の限度を狭めようということは全く考えておりませんで、できましたらもう民間の事業者の方にも広く使っていただいて、どんどんどんどん機運を高めていただきたいと思っております。決して制限をするためのものではございませんということを御理解いただきたいと思います。
しかし、そのために補助金が毎年上がるということでは、やはり自治体の補助金も限度がありますので、本当に今1億6,000万円余になりました。補助額がこの今の現状でいきますと2億円になるのもいずれそう遠くはないと思わざるを得ません。考えてみれば、1億2,000万円、1億6,000万円と言いますけども、毎月1,000万円なんですよね、1,000万円以上。
また、介護従事者への宿泊支援事業でございますが、こちらのほうも県が実施しておられます鳥取県新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所等に対するサービス継続支援事業、これは補助率が10分の10で、そのサービスの内容によって限度額は異なりますが、こういった制度もございますから、こういった制度を御利用いただいたらと思います。
金額のほうはどうしても従前の換気機能がついてないものと違って少し高価になるもんですから、今回の補正にあっては限度額のほうを増額をさせていただきました。
生活保護は憲法25条が保障する生存権、健康で文化的な最低限度の生活の保障を権利として具体化したものですが、預貯金などの資産を活用しても収入が国の定める最低生活費を下回る場合に利用できる制度です。預貯金も資産も何もかも失い、生活の手段が万策尽きた困窮者が申請し、衣食住を丸ごと保障してもらう仕組みであり、生活に困っている人が簡単に利用できる仕組みにはなっていないのです。
限度額は5万5,000円でございます。 次に6ページを御覧いただきたいと思います。第3表、地方債の変更2件の補正でございます。起債の目的で、公共施設等適正管理推進事業債は、50万円増額をいたしまして、補正後の限度額は2,980万円、その下の過疎対策事業債は、200万円増額をいたしまして、2億2,080万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更はありません。
その内容は、国民健康保険税の課税限度額に関する改正で、基礎課税額を63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額を19万円から20万円にそれぞれ変更するものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 町民課長。
こちらにつきましては、自主防災ですね、こちらの資機材の整備、または防災訓練の実施に必要な物品の購入等に対する補助金というところでございまして、地域の防災力を強化し、災害による被害の防止または軽減を図ることを目的としておるというものでございまして、率はいろいろございますけども、1組織につき各年度1回を限度とし、上限5万円というものでございます。
ここの事業目的の中に総合支援資金等の貸付けが限度額に達している世帯に対して給付を行うという事業になっておりますが、この総合支援資金、これは緊急小口資金、また総合支援資金、今回のコロナ禍の長期化に伴って、いわゆる特例貸付けが行われております。
期間及び限度額については、それぞれ記載のとおりでございます。 はぐっていただきまして、8ページです。第3表、地方債です。公共事業等債の限度額4,380万円から、次のページになりますけども、一番下です。臨時財政対策債7,780万円まで、合計9億2,860万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。 それから、ちょっとはぐっていただきまして、12ページになります。
銀行借入れということもありますけれども、売上げの3か月が限度でございます。いずれも借り入れすると返さなければならないということもあり、事業者の方はこういった補助金が非常に、今にも、明日にでも、今日にでも必要な状態になっております。 ここで、昔の偉人の偉業のお話をさせていただきたいと思います。江戸時代の初め、土佐藩の役人をしていた岡村十兵衛という武士がおりました。
追加につきましては学校教育施設等整備事業債で、限度額は640万円です。起債の方法、利率、償還の方法は御覧のとおりです。 その下でございます。変更の起債ですけども、公共事業等債で今回限度額を750万円を増額いたしまして、補正後を6,020万円にするものです。 その下でございます。災害復旧事業債で、限度額を6,510万円減額をさせていただいて補正後を1億1,780万円に計上するものです。
6月補正に引き続き、総合支援資金等の貸付限度額に達して経済的に困窮している世帯等に関し、その対象となる世帯を追加し、及び申請期限を延長して自立支援金を給付するため、1,600万円余を計上するものです。 次に、住民税非課税世帯及び収入が著しく減少した家計急変世帯の生活支援を速やかに行うため、臨時特別給付金を給付するよう、9億4,200万円余を計上するものです。
この過疎債というのは、限度額が決定して、この使用できることが決まらないと財源確保が確定したということにならないわけでありますが、大体確定する予定といいますか見込みといいますか、どの程度の期間だと思っておられるのかということ。
最初は、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務、期間は令和4年度、限度額につきましては66万円です。 続きまして、令和4年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は同じく令和4年度、限度額は687万6,000円です。 続きまして、湯梨浜町放課後児童クラブ委託事業で、期間は令和4年度から令和6年度まで、限度額につきましては1億6,458万円でございます。