八頭町議会 2015-12-18 平成27年第11回定例会(第6日目12月18日)
ところが、翁長さんの決定について、行政不服審査法に基づいて何をやったか、訴えたのはどこか、沖縄防衛局。私人ですか、沖縄防衛局が誰に対して提訴したか、国土交通大臣ですよ。国土交通大臣に一私人でない沖縄防衛局が、翁長知事の決定に対して不服を申し立てる、前代未聞ですよ、これは。 ある新聞は、何とか姉妹だということを言っておりました。国交大臣に行政不服の審査申し立てて、第三者機関ないんですよ。
ところが、翁長さんの決定について、行政不服審査法に基づいて何をやったか、訴えたのはどこか、沖縄防衛局。私人ですか、沖縄防衛局が誰に対して提訴したか、国土交通大臣ですよ。国土交通大臣に一私人でない沖縄防衛局が、翁長知事の決定に対して不服を申し立てる、前代未聞ですよ、これは。 ある新聞は、何とか姉妹だということを言っておりました。国交大臣に行政不服の審査申し立てて、第三者機関ないんですよ。
低空飛行の情報をアメリカに対する苦情と防衛局に対する情報提供に分けた上で、苦情だけをアメリカ側に通知し、米軍機による飛行と回答得られたものだけを苦情として集計している。 ちょっと長ったらしく言いましたが、これ簡単に言えば、アメリカが結局飛行しました。それで、申しわけなかったということを正直に答えてもらわない限りは苦情にはならないで、外務省はそれを苦情としてカウントしてないというんです。
現在、安倍政権により米軍普天間飛行場の辺野古移設への取り組みは強化され、辺野古区、豊原区、久志区は これまでどおり防衛局を初め関係機関と条件整備に向け協議中である。
中国四国防衛局の説明では、C−2輸送機につきましては、C−1輸送機からの機種変更でありますので、隊員の増員はないと伺っておりますが、陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプターにつきましては、部隊規模は100名程度、そのうち御家族のある隊員が3割程度と伺っております。 次に、居住区、学校などの受け入れ体制に関して、本市はどのような構想を持っているのかということであります。
次に、陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターの配備についてでございますが、中国四国防衛局からの配備に係る事前協議を受け、平成26年10月9日に鳥取県から米子市に意見照会がなされたところでございますが、本市は、配備に当たっては、丁寧な地元への説明を実施することについて防衛省へ要望を行ってきており、11月30日と12月7日には中国四国防衛局から、私も出席いたしまして、4地区で地元住民に説明をしていただいたところでございます
それから、ことしの2月27日ですが、基地問題等調査特別委員会において、中国四国防衛局の企画部長さんに来ていただきまして、陸自輸送ヘリコプターの配備計画について説明を受けております。それから、3月19日には、米子飛行場周辺地域振興協議会の正副会長会、また8月28日には、26年度の総会におきまして、陸自輸送ヘリコプターの配備計画について報告をいたしております。
航空自衛隊美保基地における次期輸送機C2への機種変更につきましては、7月に防衛省中国四国防衛局から開発期間の延長に伴い、本年度に予定されていた配備計画を平成28年度に延期するとの報告がありました。 市民の安全・安心な暮らしの確保を最優先に、新機種の安全対策はもとより、航空機の安全運航と周辺環境への配慮を強く要望してまいります。 道路・橋梁等の整備について申し上げます。
大型輸送ヘリにつきましては、中国四国防衛局から中期防衛力整備計画の中で美保基地への配備を計画しているとの説明を受けたところでございます。今後、情報収集に努め、地元の皆様や市議会に報告し、意見を伺ってまいりたいと考えております。次に、TPP交渉についてでございますが、交渉に際しては国会での決議や政権与党としての自民党公約を前提に交渉されているものと考えております。
○(湯浅企画部長) 新型輸送機のC-2は、現在正式に体制整備されていないということから、航空祭等への参加はされていないというふうに中国四国防衛局からうかがっております。 ○(松井議長) 岡村議員。
また、中国四国防衛局からは、平成25年度の予算案に800万円計上されておるというふうに伺っております。オスプレイのような垂直から水平に行く飛行機のことをティルトローター機というふうに言うんですが、それが我が国の防衛にどういう意義があるのかを調査・研究するためのものでございまして、配備を前提としたものではないというふうに伺っております。 ○(松井議長) 岡村議員。
したがいまして、美保基地での試験飛行などにおいて、安全上の問題のある機体を飛行させていたわけではないと中国四国防衛局から伺っているところでございます。 ○(渡辺(照)議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) このC−2の配備計画は、当初、平成26年から27年にかけて、まず2機配備されるとされておりました。
住民にいち早く情報を伝えることは大変重要なことで、中国四国防衛局から4月中旬にあったC2配備の経過説明をその後どのようになされたか、市長の答弁を求めます。 3点目は、エネルギー問題の今後について市長にお尋ねします。 鳥取県は、政府が求める5%以上の節電目標に協力する方針を決定しました。企業の協力や各家庭での節電効果を求めるものです。
一方で、国に対しては、地元企業が直轄工事に参入できるよう幾度となく要望しておりましたが、このたび防衛省中国四国防衛局において、地域精通度や地域貢献度を重視する地域限定型の工事が発注されたところであります。
市政概要報告で、中国四国防衛局の動向についてお話をされておりますが、境港市長としてのお考えをお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(松下 克君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。 ○市長(中村勝治君) 平松議員の御質問にお答えをいたします。 航空自衛隊美保基地へのXC2の配備について、何点かのお尋ねをいただきました。
このことは中国四国防衛局の方にもそういった要望はしておるところであります。それと基地の安全管理の問題ですね、これと照らし合わせてどの程度の人数までいけるのか、これは今後の協議だというぐあいに思います。 ○議長(松下 克君) 南條議員。 ○12番(南條可代子君) ではよろしくお願いをいたします。 次に、耐震化対策の充実に移らせていただきたいと思います。
サッカー場につきましては、平成24年度から工事に着手する予定と、中国四国防衛局から伺っております。 ○(渡辺(照)議長) 松田議員。 ○(松田議員) これ通告してないんで申しわけないんですけども、サッカーコート、これ当初2面整備されるというふうに聞いておりましたけども、現実的にはどの程度の整備が行われますでしょうか、わかればお聞かせ願えませんでしょうか。 ○(渡辺(照)議長) 湯浅企画部長。
航空自衛隊美保基地が保有する現有輸送機C1については、運用開始から約40年を経過しており、平成20年後半より減勢し、次期後継機種XC2への機種変更計画について、平成23年6月6日に中国四国防衛局より本市、市議会並びに中浜地区、同22日、中浜地区以外の自治会説明会が開催され、地域の住民の皆様から、騒音や機体の大きくなる上で飛行中威圧感はないのか、安全性に想定外はないのかなど、質問や意見が多数出されました
C-2の騒音につきましては、中国四国防衛局から騒音の暫定数値をいただいております。また、8月26日には住民の皆様にも岐阜基地へ出かけていただきまして、実際の飛行による騒音等を体感していただいております。
これを受け、本市においては6月6日に市議会並びに基地に隣接する中浜地区住民に対して、また6月22日には中浜地区以外の自治会に対して説明会を開催し、中国四国防衛局から次期輸送機の概要や今後の配備計画などについて説明がなされたところであります。
初めに、中浜地区以外でも住民説明会が必要であり、防衛省中国四国防衛局に要請すべきだということでございます。 中浜地区以外につきましては、各地区の自治会関係者の皆さんに対して、あす6月22日に中国四国防衛局による説明会を予定をいたしております。県から本市に意見の照会がございましたのは6月3日であります。