倉吉市議会 2018-02-20 平成30年第2回定例会(第2号 2月20日)
それともう一つ、交流民泊とまちなか民泊というような形でのすみ分け、いわゆるまちなか民泊というのはこの旧市街地、あるいは倉吉市街地を中心にした、要するに宿泊業者をしっかり保護していくということも考えつつ、もう一つは交流民泊、これは今までも関金あたりでも一生懸命やっておられます。高城あるいは中山間地を中心にやっていらっしゃいます。
それともう一つ、交流民泊とまちなか民泊というような形でのすみ分け、いわゆるまちなか民泊というのはこの旧市街地、あるいは倉吉市街地を中心にした、要するに宿泊業者をしっかり保護していくということも考えつつ、もう一つは交流民泊、これは今までも関金あたりでも一生懸命やっておられます。高城あるいは中山間地を中心にやっていらっしゃいます。
○議員(9番 斉尾 智弘君) お聞きしているところによりますと、関金あたり、御存じでしょうけども、そういう中山間地に魅力を感じて移住してこられる方があるというふうなこともお聞きしております。そういうことも含めて提案していただけたらなと思いますが、どうでしょうか、その辺のことは。 ○議長(井上信一郎君) 産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 斉尾議員の再度の御質問にお答えします。
あったような、特に長寿社会課につなぐとか地域包括につなぐんだとか、こういう場合はMRIを受けたほうがいいとか、そういうことも行っていただいているんだろうと思いますが、研修は受けるんだけども具体的にどうなんだろうというような御意見でしたので、せっかく自治公に出ていただいて行っていただいてますので、そのあたりのこともしっかり、またこの医療費の件も言っていただいたりしながら、本当に今認知症がふえてます、関金あたりでもこの
このたび、これから指定管理者の制度の導入に向けて艇庫の改修も考えておられるようですが、10款にはなりましょうが、関金あたりの周辺の整備という今の観光面も入れて考えていければ、教育委員会サイドも、ただ単に施設の管理という面と加えてそのあたりどういうふうに考えておられるのか、今年度の艇庫の改修も計画も含めてちょっと内容をお示しいただけないでしょうか。
関金あたりは、いわゆる午前中にも質疑をさせていただきました、集落支援員さんが集落に入っていって一緒にやっていらっしゃる。
以前から中山間地域に対して商店がないということで、地元の商店の方が個人的にいわゆる移動販売をやってらっしゃるようなところが関金あたりでもありますし、ほかの中山間地域にもあろうかと思いますが、1点お聞きしたいのは、今、担い手が高齢化してきて、なかなかそういう移動販売も中止を、取りやめていかれるところも出てきておりますが、仮に後継者の方がこうした移動販売、引き続きやっていきたい、いうようなことがあった場合
合併話が華やかなこと、自分が食べる食料はできるだけ自分でつくり、穏やかに自然に包まれて関金あたりに居を構え、ゆったり暮らすのも一つのライフスタイルと考えたそんな気持ちがまだ私の気持ちの中に残っています。もう私もカントリーボーイとは呼んでもらえない、そういうぐあいに思います。