八頭町議会 2016-12-12 平成28年第 8回定例会(第3日目12月12日)
また、関西事務所、県とも連携しつつ、引き続き、企業誘致を実施していくとともに、みずからの働く場を創造し、地域を活性化する起業者の養成についても取り組んでまいりたいと考えております。 農業関係につきましては、農業を産業として捉え、農業所得の向上を図るべく生産計画を立て、経営感覚を持っていただくなど、そういった後継者を一人でも多くつくり上げていくことが必要だと考えております。
また、関西事務所、県とも連携しつつ、引き続き、企業誘致を実施していくとともに、みずからの働く場を創造し、地域を活性化する起業者の養成についても取り組んでまいりたいと考えております。 農業関係につきましては、農業を産業として捉え、農業所得の向上を図るべく生産計画を立て、経営感覚を持っていただくなど、そういった後継者を一人でも多くつくり上げていくことが必要だと考えております。
議案第120号の平成27年度琴浦町一般会計歳入歳出決算の中で、27年度は関西事務所は企業誘致に特化して開設をされました。その成果なり、そういう関西事務所に関する議論等はあったんでしょうか、なかったんでしょうか、お伺いをいたします。以上。 ○議長(手嶋 正巳君) 桑本賢治君。 ○総務常任委員会委員長(桑本 賢治君) そういう意見は出ませんでした。
寄附金、ふるさと納税の取り組みについてですが、なかなか町長の答弁にありましたが、目標は立てにくく、とありましたが、私、このふるさと納税のことにつきまして、関西事務所を拠点として、町長みずからでも八頭町出身者に、案内や推進をしてはどうかというふうに考えておるとこです。この2点について町長にお伺いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
関西事務所の活動運営につきましては850万2,768円。文書広報費につきましては486万8,331円。財政管理費につきまして8億363万547円、決算額、同繰越明許につきましては34万5,600円で会計管理費が229万5,539円の決算、支出済み額です。
また、UJIターンの取り組みにおきましても、無料職業紹介所と地域振興課内に設置している定住促進・Uターン相談窓口、また、関西事務所や首都圏・関西圏移住定住相談員との連携により、平成27年度には16人の方が県外から転入し、市内企業に就職されております。
では、大阪の県関西事務所にある米子市関西事務所の経費の内訳についてお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 米子市関西事務所の経費内訳についてですが、平成28年度当初予算におきましては、444万2,000円が措置されております。その内訳ですが、人件費が394万1,000円。
○2 番(小林久幸君) 町長、この3月議会で関西事務所の報告がなされました。昨年の12月16日に県外企業の農業参入説明会が関西本部交流室で開催されております。このような会を私はされたこと、考え方、目的は何なのですかとお聞きしようと思ったんですが、今の答弁の中、これを聞くということは、えっというふうな感じを思うわけですが、町長、御存じですね。
また、関西事務所、県とも連携いたしまして、本町に合う企業を見きわめながら、引き続き、企業誘致を実施していくとともに、みずからの働く場を創造し、地域を活性する起業者の養成につきましても取り組んでまいりたいと考えているところであります。
それから、12−9のほうの企業誘致の推進事業ですけれども、関西事務所を引き揚げられてということで52万円ぐらいのこの企業誘致推進事業ということでございますけども、本当で企業誘致をしようと思えば、これだけで足りるんかなというやなことがございます。
○13番(髙橋信一郎君) 倫理規程のことを先ほど言われましたけど、あれも人数が集まるところ、例えば関西事務所でパーティーをするときなんかありますよね、八頭町でも。ああいう場合、50人以上とか何とか人数の規制があるわけです。そういうときには規定に反しないとか、ただ、これはそれには当たらんですよ、こういうことにはね。不特定じゃないです。
(8)岩美町関西事務所に関することを加えます。 次の環境水道課は変更がございません。 議案に返っていただきまして、133ページでございます。 附則でございます。 この条例は、平成28年4月1日から施行するものでございます。 以上で説明のほうは終わらせていただきます。 議案のほうをめくっていただきまして、137ページでございます。
(「そうです」と呼ぶ者あり)そういうこともあったり、フジオフーズのことについてもうちの関西事務所の辺からもそういう情報というのは把握しておりますけれども、そういう大きな企業の動きというものには少しだけ距離を置いて、もっと冷静に、冷徹に、冷厳にそういうものの動きというものを見抜く力というものがないと判断を誤るような気がいたしております。
それから、最後にちょっと聞いてみたいのは、ちょっと埋もれてるんだけど、関西事務所に関する経費が計上されているんです。一般財源で増額です。168万円増額なんですが、まずこの問題で聞きたいのは、今年度の関西事務所における八頭町をアピールするいわゆる主要施策、アピールをどのようにやっていくのか、このことについて考え方をお示しください。 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
次に、企業誘致についてでございますが、引き続き製造業等地元企業との関連性のある業種や医療系企業も視野に入れ、鳥取県、米子市関西事務所、ふるさと経済活性化委員会等、各方面の方々と連携をとりながら積極的に企業誘致活動を推進するとともに、受け皿となる新たな工業用地の確保に向けた検討を行っております。
また、設置から一定年限が経過した関西事務所の効果検証はどうでしょう。企業誘致という使命を果たすために町のサポート体制が十分なのかも含め、問題点があれば精査し、困難な課題に当たっていくことが今、必要だと思います。このあたりもお伺いしたいと思います。 2点目、教科書採択の実施状況についてお伺いします。
これは関西事務所撤退による職員の旅費といったものでございます。商工費につきましては、減額の635万3,000円でございます。 続きまして、7款の土木費、土木管理費につきましては、土木管理費は15万円の増額でございます。増額になっております公文急傾斜地崩壊対策事業負担金は、県事業費の増額により40万円の増額となっております。
次に、企業立地の促進についてでございますが、平成28年度につきましては、引き続き、製造業等、地元企業との関連性のある業種や、医療系企業も視野に入れ、企業立地促進補助金制度、情報通信及び事務管理関連企業立地促進補助金制度による支援を行うとともに、鳥取県、米子市関西事務所、ふるさと経済活性化委員等各方面の方々との連携により積極的に誘致活動を推進するとともに、新たな工業用地の確保に向けた検討を行ってまいります
続きまして、関西事務所活動運営費につきましては5万円の増額、人件費です。 財政管理費につきましては1,000万円の増額で、通信運搬、これはふるさと納税寄附証明といったことで増額補正させていただいております。積立金につきましても、同900万円積立金の増額で、現予算の寄附総額が1億8,000万のところ1億9,000万に補正させていただくというものでございます。
先般、関西事務所長の報告が建設経済委員会でありました。伺ったわけですけれども、関西で取り組んおられる中身、その行動の中身、活動というか、そういうところをお聞きしたわけですけども、関西事務所長の取り組みの仕方というのは、関西のほうで自分の情報を頼りに、とにかく丁寧に企業をフォローしていくということだと思ってるんです。そのような体制が、米子市は関西ではやっております。
5番目に、関西事務所は昨年度より企業誘致に特化しましたが、業績は上がってきておりません。内容を改善するか、撤退し、地元企業の育成や起業に方向転換すべきだと思いますが、お伺いいたします。 6番目に、外部有識者による事業棚卸しを行って事業の見直しを行うべきではないか、お伺いいたします。 では、2番目の主権者教育、啓発についてでありますが、来年度の参議院選から選挙権年齢が18歳になります。