琴浦町議会 2008-12-15 平成20年第6回定例会(第1日12月15日)
それから今、ことしの4月から倉光所長が琴浦の関西事務所に行っておられて、県内の町村単位では伯耆町と琴浦町ということになっておりますけども、いろいろ意見交換の中でも聞きましたけども、企業誘致も含めて同窓会なり県人会なり、かなりの分野で活躍をしておられまして、うちも担当は商工観光課なんですけども、ここの新しい部署にそれぐらい専門を10年ぐらいの単位で設置をしていただいて、県の商工労働部とのアポをとりながら
それから今、ことしの4月から倉光所長が琴浦の関西事務所に行っておられて、県内の町村単位では伯耆町と琴浦町ということになっておりますけども、いろいろ意見交換の中でも聞きましたけども、企業誘致も含めて同窓会なり県人会なり、かなりの分野で活躍をしておられまして、うちも担当は商工観光課なんですけども、ここの新しい部署にそれぐらい専門を10年ぐらいの単位で設置をしていただいて、県の商工労働部とのアポをとりながら
また、1年間の活動を通じて、企業誘致を進めていく上では、活動の拠点づくりが必要であるとの結論を得て、今年度から関西事務所の設置へとつながっております。
なお、関西事務所におきましては、企業訪問の際に必ずパンフレットを手渡して、工業団地の紹介を行っております。 今後も企業誘致については積極的に情報収集に取り組み、誘致活動を推進していきたいと考えます。 なお、既に全員協議会で御報告させていただいております案件につきましては、現在事業主とともに事業の進捗を図っており、できる限り早い段階で進出の報告をさせていただけるよう努めたいと考えます。
幾ら残って幾ら売れてというような具体的な数字、あるいは交流ネットワーク事業等につきましても商工観光課長の方からお答えいたしますが、その交流ネットワーク事業で御指摘がありました関西方面のタウン誌等を活用したらというようなことは、これはとっても大事なことだというふうに思いますし、私も琴浦町の関西事務所の所長をしております倉光君に、そういったことをよく検討して、タウン誌等そんなにお金がかからないから活用するようにというような
2、関西事務所活動運営費4万円の増。4、財政管理費10万円の増。6、財産管理費6万1,000円の増。7、CATV管理費、財源の組み替えでございます。8、企画費735万4,000円の減、11、需用費の修繕料につきましては、無線機等の修繕でございます。
ちなみに、本年度は4月に大阪に関西事務所を設置いたしましてからは、関西事務所だけでも町や県にゆかりのある企業を中心に11社を訪問いたしております。引き続き地道に人脈をふやしつつ、訪問活動や企業誘致のノウハウを確立し、成果につなげていきたいと考えております。
また、4月から琴浦町関西事務所を開設したことによりまして、関西圏での定住促進及び企業誘致など、さまざまな情報提供が寄せられてきております。
2、関西事務所活動運営費52万1,000円の減でございます。4、財政管理費8万5,000円の増でございます。8、企画費198万7,000円の減でございます。 10ページをお開きください。13、委託料315万円ですが、光地区のこて絵環境整備方針策定委託料として計上させていただいております。
ちなみにこれは関西事務所をつくるために改正をされるんだということを聞きましたけども、関西事務所の場合は、規則で何級地になるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。 ○町長(田中 満雄君) 総務課長においてお答えをいたします。 ○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。
といいますのは、全協でも聞きました、関西事務所を設置する。それが所長になったときに対応するということですが、関西事務所だけをもって職を設置するというのは、私は妥当ではないと思います。現在も所長がおりますし、経験豊かな者もございます。それには何か該当しないんだというような説明でしたが、どうも納得がいきません。そのあたりをとりあえず聞いてみたいと思います。
そして、提案しておりますように、大阪事務所にも職員を派遣をするようにしておりますので、伯耆町関西事務所ですか、そういう名称にしたいと思っておりますが、そうした職員との連携、そして鳥取県関西本部ですか、県の方はそういう名称のようですが、そこを県としても従来はいろんな情報を発信できる情報の基地として、県の方は主要な事業としておられましたけれども、新年度からは直接その事務所が中心になって動いていく。
○議員(14番 桑本 始君) 33ページの関西事業所の活動運営費ということで、1人増というか、派遣をされるということで聞いておりまして、企業誘致なり、また、今、鳥取大学の方も田中さんの方が出向されておるという関係上、将来的に関西事務所に派遣職員を1名派遣するということで、ここに給料とか職員手当、共済費、旅費、需用費、役務費ということで上がっているんですけども、これは将来的には、町長、県も食の都とっとりをやっているわけですけども
ソフト事業では、関西圏を初めとして町出身者等と交流を深め、定住促進や企業誘致等を図るため、関西事務所の開設、琴浦町の自然環境の保全、次世代育成、高齢者福祉、祭り保存等地域活力を図る琴浦町ふるさと未来夢基金の創設、防災意識を高め、防災活動や災害に備えるため自主防災組織の育成、町民の触れ合いの場を創出する町民ふれあい号の実施、鳥取大学と連携し産官学が合同で行う農林水産業を初めとする活性化に向けた農林水産業活性化研究会
平成20年度は、新たに大阪市にあります鳥取県大阪事務所内に伯耆町の仮称でございますが関西事務所を設置し、鳥取県や地域産業活性化協議会など関係機関と連携を図りながら、今まで以上に積極的な取り組みを行いたいと存じます。