湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
まず、燃料費、資材費等の高騰に対し事業継続が危ぶまれております農家、各種事業者等へ国、県の支援制度への町のさらなる上乗せをということでございますが、我が国の経済につきましては新型コロナウイルス感染症の長期化、ウクライナの情勢と急激に進む円安、エネルギーや原材料費の価格高騰により全国的に経済活動への影響が続いて大きな影響を及ぼしております。
まず、燃料費、資材費等の高騰に対し事業継続が危ぶまれております農家、各種事業者等へ国、県の支援制度への町のさらなる上乗せをということでございますが、我が国の経済につきましては新型コロナウイルス感染症の長期化、ウクライナの情勢と急激に進む円安、エネルギーや原材料費の価格高騰により全国的に経済活動への影響が続いて大きな影響を及ぼしております。
新型コロナウイルス感染流行が長期化する中、小・中学校におきましても今後も感染症対策に係る経費を追加するものでございます。 22ページをお願いします。4項社会教育費、1目社会教育総務費の説明欄の旧北溟中学校管理運営臨時経費でございまして、67万4,000円の計上です。旧北溟中学校等解体工事に伴いまして、損傷など影響がございました建物への補償金が確定いたしました。
いずれも新型コロナウイルス感染症の長期化の影響を見込んでの設定でございました。
長期化しております流行と、かつてない規模の流行である現状を踏まえ、地域コミュニティーの活動の継続が図られるよう、昨年に続き、自治会が行います感染症対策用品の購入などを支援するための経費で1,301万9,000円、今年6月の定例町議会の一般会計補正予算に計上いたしてました1世帯当たり7,000円を助成する光熱費助成事業の助成対象を令和4年度住民税非課税世帯に拡大するための事業費の増額1,165万4,000
私たち市議会、4会派も、コロナ禍の影響が長期化する中、今年に入りオミクロン株の感染拡大に、ガソリンなどの燃油や物価の高騰と、市内事業者の窮状を訴える、そうした声を受けて実態を把握すべく緊急アンケートを実施いたしました。それを基に市長に適切な対策を講じていただくべく、緊急要望をさせていただいたところであります。本日、議員の席に置いてありました。
市長就任直後、4月22日に臨時市議会を開催いただき、オミクロン株を中心とする新型コロナウイルス感染拡大の長期化等により、売上げが大きく減少している市内事業者を対象に、「がんばる事業者福高応援事業」を創設いたしました。5月9日から申請受付を開始し、5月31日までに約600件を受け付け、既に500件の交付が完了したところであります。
長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により子育て負担の増加や収入減少となった低所得者の子育て世帯に子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための経費3,019万円余。それから、現在、新型コロナウイルス感染拡大による宿泊者の激減に伴い温泉使用料収入が減少するなど、経営が厳しい状況にある羽合温泉管理協同組合が新たな源泉を掘削する経費の補助1,300万円。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、新たに住民税均等割非課税となった世帯等の生活・暮らしを支援するため、1世帯当たり10万円を支給するもので、8,000万円を計上するものです。 次に、臨時交付金を活用した事業についてであります。 初めに、低所得の子育て世帯への生活支援特別給付金についてであります。
原油価格の高騰が長期化している状況から、昨年の12月補正に引き続き、県の補助金を活用して、生活困窮世帯等に対して1世帯当たり5,000円の灯油購入費の助成を行うもので、530万円余を計上するものです。 次に、人件費についてであります。昨年7月の豪雨による災害復旧や年末年始の除雪業務により職員の時間外勤務手当等が不足することから、所要の額を見込み、90万円余を計上するものです。
収入につきましては、近年のバス利用者の減少や定期券の販売数の減少に加えて、長期化する新型コロナウイルスの感染症の影響によるところが大きいということで、今回の補正とさせていただいたというところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) 補助金の今の補正の理由についてはお聞きしましたけれども、路線ごとの状況をお聞かせいただきたいということで質問したわけです。
、障がい児通所施設への給付費として185万4,000円、生活保護者への医療扶助費として883万1,000円、県営のため池改修に要する町負担金として231万円、温泉ふれあい会館(ハワイゆ~たうん)、多目的温泉保養施設龍鳳閣及びとまりグラウンドゴルフのふる里公園潮風の丘とまりへの追加の指定管理料として313万8,000円、この3施設に東郷運動公園を加えた4つの指定管理施設の管理者に対し、コロナ感染症が長期化
初めに、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴う生活困窮世帯等に対しての支援についてです。6月補正に引き続き、総合支援資金等の貸付限度額に達して経済的に困窮している世帯等に関し、その対象となる世帯を追加し、及び申請期限を延長して自立支援金を給付するため、1,600万円余を計上するものです。
補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況下にある方々への生活を支援するため、住民税非課税世帯などに対して1世帯当たり10万円を給付するための経費2億351万1,000円、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、子育て世帯の支援と経済対策の観点から高校生までの子どもがいる世帯に対し1人当たり10万円を一括して給付したことに伴い、11月臨時議会において御議決をいただいておりました
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、子育て世帯を支援するため、ゼロ歳から高校3年生までの子どもを養育する一定の年収以下の世帯に対し、子ども1人当たり5万円を給付するよう、11月25日に3億6,700万円を専決処分したものです。 次に、議案第80号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)について、主なものを説明します。 初めに、歳入についてです。
このたびの補正予算は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、その影響により苦しんでおられる子育て世帯を支援するため、高校生までの子どもがおられる世帯に対し、子ども1人当たり5万円の臨時特別給付金を支給するものでございます。子育て世帯への臨時特別給付金の支給に係る主な交付金と、その交付事務に必要となる消耗品費等の事務費1億4,731万2,000円を計上することといたしております。
新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、経済活動への影響が深刻化していることから、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び鳥取県コロナ禍緊急交付金を活用し、特に売上げが落ち込んでいる市内観光関連事業者に法人40万円、個人20万円のがんばる観光関連業者特別応援事業交付金を交付するため、1億5,000万円余を計上し、補正後の予算総額を319億3,856万7,000円とするものです。
まず、防災対策では、災害時避難所での感染症等への感染防止のため、避難所用屋内テント300基のほか、避難所用間仕切り整備により感染防止のみならずプライベート空間の確保ですとか、あるいは長期化する避難所生活の環境向上が図れることになりました。また、ハワイアロハホール敷地内への防災倉庫設置も避難施設としての機能向上につながります。
児童扶養手当、年度ごとに途中の対象追加というのが難しかったんじゃないかなと思うんですけど、そういった方にも対応し、急変した家庭にも対応したということで、新型コロナウイルスも長期化しておりますし、また局面に応じた対応もお願いしたいと思います。今後の支援策についても我々としても引き続き求めていきたいと思いますので、御対応をよろしくお願いいたします。以上です。
つまずいても、また中学校に上がるとき、また高校に行けるようにサポートするなど、親支援、家庭支援も行うなど、ひきこもり状態が長期化しないように、居場所の選択肢をつくってもらいたいと思っております。 不登校の親の会の皆さんからは、ほかの自治体では、障がい児の放課後デイをその居場所にしている、そういうことはできないかというふうに御提案いただいております。
また、新しい経済環境に対応する学び直しの支援につきましては、デジタル技術の進展に伴います産業構造の変化や、職業人生の長期化によりますキャリアの多様化に対応していくため、社会人のスキルアップ支援やデジタルトランスフォーメーションに関するセミナーを開催いたしまして、キャリアアップや生産性向上及び競争力強化のための新たな知識や技能などの習得を図ってまいりたいと考えております。