35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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米子市議会 2008-12-05 平成20年12月定例会(第3号12月 5日)

不動産鑑定の結果についてでございますが、本市がとった不動産鑑定評価額は、現状のままでディベロッパーに一括売却し、ディベロッパー側基盤整備分譲することを想定した場合の素地としての最低価格と考えておりまして、米子市土地開発公社が個々の企業等直接売却する場合は、不動産鑑定評価額をベースとしてどのような基盤整備を行うかということで分譲価格を決定していくこととなりますが、最終的な分譲価格は進出する相手側との

倉吉市議会 2008-09-24 平成20年第6回定例会(第5号 9月24日)

固定資産税評価につきましては6月議会でも御説明申し上げましたけれども、以前は市町村間の評価、それから地域間の評価、これにばらつきがありまして、この均衡化適正化を図るということと税の公平性を確保するという観点から、国の方で平成6年度に税制改正がなされ、それ以降全国一律の地価公示価格、それから都道府県地価調査、それから不動産鑑定士鑑定評価額の7割を目途にすることとされております。  

倉吉市議会 2008-06-23 平成20年第4回定例会(第5号 6月23日)

国におきましても、その均衡を図るために、平成6年度の税制改正以降、全国一律に、地価公示価格、それから都道府県地価調査及び不動産鑑定士鑑定評価額の7割を目途にした評価にしなさいということが税制改正の中でありまして、地価公示価格等は、土地取引資産評価の客観的な目安とするために、正常な状態の更地の取引価格として求められております。

米子市議会 2008-06-13 平成20年 6月定例会(第5号 6月13日)

また不動産鑑定評価額参考にして実勢価格への分譲見直し作業も進めております。また崎津アミューズメント施設用地の進出しやすい条件として、成功報奨金を支払う制度の導入につきましても現在検討を進めているところでございます。ということでいろいろ誘致活動をさらに強化していきたいと思っているところでございます。引き合いにつきましては、打診が複数は来ております。 ○(吉岡議長) 矢倉議員

湯梨浜町議会 2007-06-17 平成19年第 6回定例会(第 6日 6月17日)

これに近傍価格鑑定評価額でありますとか羽合ニュータウン、同一地域内の価格ですとか、あるいは平成14年度のその地価評価額参考にしながら、同団地内で業者が既に売り出していた価格、隣接する、7万円に決定されておったところでございます。  なお、当時この価格で試算いたしましても、全区画が売却したとして約9,200万円の損失が生じるということでございました。

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第2号) 本文

土地代金土地鑑定評価額の2億7,200万円、土地代以外の損失補償額が4,800万円、合計金額3億2,000万円。議会の中でも、3億2,000万が高いか安いかという活発な論議もありました。しかしながら、議会選出開発公社理事全員が反対したにもかかわらず、それを振り切って取得された問題の土地であることをつけ加えておきます。  

米子市議会 2005-07-01 平成17年 6月定例会(第3号 7月 1日)

ただ、この会計でいいますと、いわゆる、従前、簿価方式分譲しておったというわけでありますけども、今回、分譲促進を図るために、昨年度から不動産鑑定評価額企業サイド希望価格によりまして、本市価格引き下げ、2割程度行ったということでありますんで、その結果、即分譲価格に反映するというシステムにはなってはおりませんけども、ただ今後、借地方式も取り入れておりますので、最終的にこの会計がどういう結末を迎えるかというときに

鳥取市議会 2003-12-01 平成15年 12月定例会(第5号) 本文

地価公示のもととなる鑑定評価額といいますのは、取引事例とか、土地収益性、さらには利用可能性、こうしたものを勘案して、鑑定評価されておりまして、これは時価を反映した標準的な土地価格、買い急ぎとか、売り急ぎとか、そういう特殊事情を排除した、標準的なその土地についての価格、これを地価公示ということで出していくわけでございます。

倉吉市議会 2002-03-07 平成14年第2回定例会(第4号 3月 7日)

そして、その代金ですけれども、代金といたしましては、今NTTさんの方から出ております鑑定評価額としましては、平米当たり3万4,200円、土地面積は全部合わせまして2,582平米ほどありますので、代金としては8,800万程度になろうかなというふうに思っています。ただ、今の単価につきましては、基準地価格いうのが県の方で公表されておるものがございます。

岩美町議会 2001-09-18 09月18日-01号

平成12年9月20日の町議会で示された農協岩美支店敷地地価総額5億5,780万円が、半年後の平成13年3月5日の鑑定評価額と完全に一致しております。これは全く理解できません。 1点目は、町長は私の6月定例議会一般質問で、農協との価格交渉に当たっては不動産鑑定士鑑定した鑑定価格をもちながら交渉したと、はっきりと何度も答弁しております。

倉吉市議会 2001-09-03 平成13年第4回定例会(第2号 9月 3日)

その後、県におかれましては、現地調査を行われるとともに、有識者会議の意見を聞き、交通アクセス埋蔵文化財可能性、農振除外の可能性不動産鑑定評価額、造成難易度など、総合的な観点から小鴨蔵内地区候補地として選定され、工業団地としての可能性を調査するための調査費を本9月県議会に提案されることとなったところであります。  

鳥取市議会 2000-03-01 平成12年 3月定例会(第6号) 本文

この開発公社が保有している土地を売却する場合の価格としては、原則として買収費造成費通常経費及び相当する利子額を加算した価格であると考えますが、長期にわたり保有していたがために利息が膨れて、土地鑑定評価額を上回る価格で処分しないと赤字となるような土地はないのかあるのか、お尋ねをいたします。  

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