米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)
ちょっと過去に私も、野坂市長時代のときに、当時、5年前に質問しましたけど、当時は、今、先ほど出た出雲市よりも米子市の加入率は上だったと思います。しかし、出雲市よりも下回ってしまったということでありますけども、当時も質問しましたけども、出雲市では、当時副市長をトップとした自治会加入対策チームっていうのをつくられて、全庁挙げて取り組まれました。
ちょっと過去に私も、野坂市長時代のときに、当時、5年前に質問しましたけど、当時は、今、先ほど出た出雲市よりも米子市の加入率は上だったと思います。しかし、出雲市よりも下回ってしまったということでありますけども、当時も質問しましたけども、出雲市では、当時副市長をトップとした自治会加入対策チームっていうのをつくられて、全庁挙げて取り組まれました。
だけども、野坂市長がこれを引き継いで出てきて、財政再建路線というのを突き進んだわけです。そして、財政再建をめどをつけて辞められた。このたびのコロナの、コロナは全治3か年どころじゃないですよ、でしょう。なぜと言ったらこれ、重体に陥るんだと思ってる。ですから2025年問題がある、2025年超えれるかどうか分からない。
その後、私は本会議で、この場で野坂市長に質問いたしました。そのとき、野坂市長の答弁は内浜産業道路も選択肢の一つであるという答弁があったんです。そういう流れだったんです。このたび、市長は県知事と国には要望に行かれたようです。ルート設定はなかったと聞いてます。ただ、県が顔を出せば、431というのはどうしても出てくる。当然、これではまとまるもんもまとまらなかったのと違いますか、いかがですか。
野坂市長は黒字に変えられました。伊木市長は平成30年、中期財政見通しによると赤字に変わりました。今年度も予算は支出額約30億円、そのうち駅の補償金が約13億円、前年度比の支出が4.5%ふえました。赤字で血液が十分にめぐってない状況です。その中で、市長は駅や史跡を目玉政策として攻めるということですが、何を目指されているんですか、お答えください。 ○(岩﨑副議長) 伊木市長。
○(西川議員) この事前登録について、五、六年前から始めたというふうに思うんですけども、依然320件ということなんですけども、この本人通知制度、前の野坂市長は真っ先に登録しましたよと言ってましたけども、伊木市長はこれについてはどうでしょうか。 ○(渡辺議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 私自身は、この登録はしておりません。 ○(渡辺議長) 西川議員。
前におられた野坂市長は、二元両輪でやっていくということで、民意で選ばれた議員、全員のところに顔出しされたんですよ。まだ全員のところに、代表のところに挨拶に行くというのはまだわかるんですよ。ただ、特定の議員、市長選で頑張ってもらった、その恩義を果たしたい、それだけの理由で、私のプライベートですから、公用車使っといて、私のプライベートの理由ですから、それはならないんじゃないですか。
そこで、当時の野坂市長は、平成28年11月の定例会見で、健康寿命を延ばすことが期待できる上、米子を全国にPRできると述べておられましたが、このように、民間事業者のほうが逆に先行してこういった体操の普及を促してくれているような動きが既にあるんですけれども、その普及を促進、加速するために、そういった民間の事業者さんたちとも連携しながら普及促進を進めていってみてはどうかと考えているんですけれども、見解を伺
それから、もう一つは前市長の野坂市長の場合は生活充実都市というものを打っておられました。 そういう観点から見たときに、伊木市長自身がその将来都市像はこうあるべきだというような形のものの定義づけというのを市民に提唱されるということも大事じゃないかと思うんですけども、もう一度伺います。 ○(尾沢議長) 伊木市長。
それから、同じく昨年の12月議会では、今城議員の質問に対して、当時の野坂市長は、食品ロスの削減の取り組みについて、今後も全国おいしい食べきりネットワーク協議会を通じて全国の自治体の取り組みについて情報収集していきたい、また食品ロスの削減について調査・研究する中で、フードバンクや子ども食堂などの福祉施策も含め、本市の実情に合った取り組みについて研究してまいりたいと答弁されておられます。
そこで、伊木市長も子育て世代のお一人ですし、また市長のイクボス宣言、米子市のイクボス宣言は野坂市長の時代に行われたものでもあります。またさらに、副市長は県で既にイクボス宣言をされた先輩でもございます。改めまして市長以下管理職の皆さんによる米子市イクボス、ケアボス、ファミボス宣言の取り組みを推進していただきたいというふうに感じますが、御所見をお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 伊木市長。
○(国頭議員) かつて前野坂市長に、この合併についてお伺いしたことがあります。当時、市長は、行政面積は今の132.42平方キロと人口15万人で、これ以上でもこれ以下でもないということで言われました。よく市の効率的な運営の最適な人口は20万から25万程度と言われたりします。
ちょっと久しぶりにここに立ってますと風景が変わりまして、野坂市長、角副市長がおられたが、伊木市長と伊澤副市長ということで、随分変わるもんですね、雰囲気が。いいほうに変わったのかどうかまだわかりませんけども、この変わった雰囲気で長い質問をさせていただけるのを非常にありがたく思ってます。
○(遠藤議員) 私は、今までの市長は、これは県がやる事業だから説明責任は県にやっていただきますと、それで住民との同意も県でやってくださいと、その結果、後から米子市として態度を決めますと、これが野坂市長の姿だった。これは無責任だと思う。
○(尾沢議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) まず平成22年に要望書が出たけれども、これは先ほどの説明がありましたように、平成27年9月の要望書に置きかわったということでございます。
○(尾沢議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 先ほどのような点につきましては、もしお尋ねであれば担当部長のほうで答えさせますので、聞いていただければと思っております。 先ほどおっしゃいました現状のままで返してもいいという条項があるということは、私も承知しております。
このあたりの行政経営手腕は、まさに神対応と言え、野坂市長の真骨頂ではなかったかと考えております。 そこで、4期14年を振り返り、野坂市政の総括を伺います。 ○(尾沢議長) 野坂市長。
野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第1号につきまして御説明を申し上げます。 議案第1号は、功労者の表彰についてでございまして、本市表彰条例の規定に該当されます功労者16名の方々を表彰申し上げることについて御同意をお願いするものでございます。
ところが、野坂市長が就任されるころには、以前からのクラブハウスなどへの過剰投資などで経営面の破綻が見えてきて、年間約5,000万円もの赤字を計上するまでになっておったのであります。
国際派の野坂市長の御答弁を求めます。 ○(尾沢議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 本市のインバウンド対策についてでございますが、それがウイナーズであるとか、ルーザーズであるとかいうような観点から論ずるのは、私はいかがなものかと思っております。