北栄町議会 2019-09-25 令和元年 9月第6回定例会 (第21日 9月25日)
なお、この不認定になるか認定されるかはともかくとして、この討論要旨については問題提起と再発防止のため東京大学、鳥取県選出の県会議員、県選出の衆参両院議員、文部科学大臣、NHK、鳥取県知事、鳥取県教育長、鳥取県企画部長、鳥取県立公文書館長、鳥取県立博物館長、市町村長、県下市町村議長、市町村教育長、日本海新聞社に郵送する予定であります。あらかじめ御了承ください。
なお、この不認定になるか認定されるかはともかくとして、この討論要旨については問題提起と再発防止のため東京大学、鳥取県選出の県会議員、県選出の衆参両院議員、文部科学大臣、NHK、鳥取県知事、鳥取県教育長、鳥取県企画部長、鳥取県立公文書館長、鳥取県立博物館長、市町村長、県下市町村議長、市町村教育長、日本海新聞社に郵送する予定であります。あらかじめ御了承ください。
各園が設定した研究主題に基づく公開保育研究会や講師を招聘した研修会を開催して助言を受けるなど、教育、保育の実践に生かす取り組みを行うほか、園評価研修、部長研修、特別支援教育担当者研修など事務局主催の研修も行っております。 また、県等が主催する研修会や全国大会などにも積極的に保育教諭を参加させておりますし、各園でも園内研修会を随時開催しております。
これからの我々も高齢になって、あとわずかでございますので、今からやはり次世代の若い方にそういうお話をしたりして、地域でもちょっと身近な人とお会いして、いろんな話もしておりますけども、なかなかうちの地域には生産部長もおられますけど、悩みは一緒です、なかなか難しい。
また、賃金の状況はどうかといいますと、園長を含む保育教諭の平均月額賃金は25万7,734円、臨時職員は16万4,000円、これに対して一般行政の部長級以下ということでありますけれども、一般行政職の平均月額賃金は30万6,100円ということだそうであります。
しかも複数の自治体でやれば経費も安くなる、そして効率もよくなるということを目指して、今、鳥取県で鳥取県ICT共同化推進協議会というのがございまして、これはもう既に議会でも認めていただいておるわけですが、そこの中の自治体クラウドの関係で、ここのクラウドの部会の部長を実は私がしておりまして、県の職員さんあるいは市町の担当課の職員と一緒にその先進地を視察しようということで、今のところ関東を考えておりますが
それは農業委員会で主催のありました若手後継者の研修会の中でも、鳥大の田村農学部部長が言われておりました。地球温暖化になると広葉樹林が減っていくんだということで、先ほど町長言われましたよね、落葉樹。これっていうのはイノシシとかの餌が、例えばドングリとかですね、そういうものを、木の実としてなるわけです、こういうものは。
そういった上で、既に取り組まれている2つの先進事例を学ぶために、職員も、それから先ほども言いましたが、自治会なりそれから自治会の生涯学習部長さん、それからまちづくりを行われているリーダーの方と、あとはまちづくりにこれから取り組んでみたいという方と一緒に行って、その事例を学んで体感して、そこで感じて、今度北栄町にその取り組みを生かしていくためにこの事業を行いたいと思っております。
29年勤められた部長クラスの方と8年勤められた班長さんということで、お二人の方で退職金が出ております。76万8,000円。これにつきましても協会から後で補填がございます。 総務課は以上でございます。 ○副議長(浜本 武代君) 吉田健康推進課長。 ○健康推進課長(吉田千代美君) 健康推進課分の説明をいたします。 7ページをお願いします。中段あたりです。
また、キュービクル式高圧受電設備を譲り受けて後ロ谷畜産団地で事業をする者があらわれた場合にも、経済産業省産業保安監督部長へ使用届を提出し、安全に使用いただくことが義務づけされております。老朽化でPCBが流出したりして土壌汚染の心配もあることから、安全に使用させていただくためにも分析は欠かせないものというふうに考えております。
今回の大型の商業施設の進出にあわせまして、こちらについても、畑についても木を抜いてしまって、とりあえず試験地としては取りやめを行う方向で調整を進めていくということで、生産部長さんを含めた役員さんとはお盆明けに調整を図ろうということで話し合いの場を持つ予定にしているところでございます。以上です。 ○議長(井上信一郎君) 斉尾議員。
○総務課長(手嶋 俊樹君) やってもやらなくてもということではないですけど、交通安全部長会というのを毎年開いておりまして、そこでいろんなこういう事業をやってくださいというようなことで点検してくださいというようなことをしておりますので、そこは義務づけということはございませんが、点検していただくようにしております。 ○議長(井上信一郎君) 飯田議員。
ラッキョウ農家にとって、5月の砂丘畑における長時間の作業で、トイレは重要な問題であると考え、本年度、既に各生産部長を通じて聞き取りを行っております。その結果は、北条地区、大栄地区ともに必要性がありながらも、簡易トイレの管理と負担を伴う設置までは不要であると伺っておるところであります。
ここ副町長おられますが、私は以前、北浦農水部長の時分に、おい、ちょっと5時以降に来いやと。何回も行きました、農政課に。農政課の職員は、俺あたりが鳥取県の農業をつかさどっとるだというプライド持っとるよと、力いっぱい議論しよる。そういう議論を大いにしていただきたい。そしてそれを生かしていただきたい。そうすると、生かすについては、やっぱり組織というものがどうあらないけんか。
○町長(松本 昭夫君) フジオフードの部長さんが来られてお話を伺ったところでありますが、まず経過を、こういうようなことで、こういうことであったというようなことを、経過をお話しされました。
既に6月15日には、JAや県の農林部局と本町の産業振興課で構成いたします研究会の第1回目の会議を開催し、課題を共有したほか、7月30日には本町の産業振興課長等が東京へ出張し、本社の部長、課長と協議をし、先方の求めるイチゴや買い取り条件などを聴取し、持ち帰ったところであります。
自治会生涯学習部長研修等も3年間続けてきておりますが、参加自治会数等は横ばい、若干減少ぎみだというような状況になっております。 ページをめくっていただきまして、88ページをごらんください。
先般でしたが、3月のこの議会始まる前だったでしょうか、生産部の部長様がお訪ねになられまして、これまで宮本議員や数々の議員の皆様にも御心配いただきました実験圃場でございますが、こちらの管理がまだまだ行き届かなかったということの反省も踏まえまして、生産部等でもお話をされたようでございます。
お尋ねの今後の対応方針と策定の確約についてでございますが、11月14日に副町長が直接、総務部長及び県土整備部長と面談し、平成25年11月に知事名で対応方針が出ており、県土整備部長名でより詳しい対策を提示する意向があり、この文書が出る前に事前協議により内容を検証、検討するとのことでございました。
そして、先ほど副町長答えましたが、中部総合事務所長や本庁の関係部長、これらのセッティングを進めていただいて、一つの共有事項に大きく共有していきたい。そうすると私は、副町長は県からの出向でございます、町長の出番だと思いますよ。副町長に余り県に言いにくいことを言わせてはいけない。実行で副町長には力を発揮していただきたい。町長のリーダーシップが求められると思いますが、いかがでしょう。
ここでは主に、シニアクラブ、自治会生涯学習部長研修会、成人対象講座ということで、さまざまな従来から取り組んでいる講座の学習もする中、自治会への働きかけとして、より中央公民館等にある機材あるいは社会教育の事業も御活用いただきたいということで、昨年は生涯学習の部長会ということで2回開催をしているところでございます。