岩美町議会 2019-12-19 12月19日-02号
2つ目の還暦式開催費は、8月に行われました還暦式の精算でございます。3つ目のUIJターン推進事業費614万1,000円の増は、空き家改修、家財道具整理補助などの実績見込み増による増額をお願いいたしております。 7目交通安全対策費10万円の増でございます。
2つ目の還暦式開催費は、8月に行われました還暦式の精算でございます。3つ目のUIJターン推進事業費614万1,000円の増は、空き家改修、家財道具整理補助などの実績見込み増による増額をお願いいたしております。 7目交通安全対策費10万円の増でございます。
また、ふるさと納税促進の具体的な取り組み、これについてご説明を申し上げたいと思いますけれども、取り組みとしましては、岩美町出身者等への呼びかけ、これを行っておりまして、関西岩美倶楽部や東因会、各種の県人会、また毎年行っております還暦式等の開催時におきまして制度の説明や状況、これを報告し寄附のお願いを行いますとともに、そのご家族やお知り合いへのPRのお願いもあわせて行っているところでございます。
1つ目の還暦式開催費は、7月に行われた還暦式の精算でございます。2つ目のUIJターン推進事業費226万8,000円の増は、空き家改修家財道具整理の補助などの実績見込みによる増額をお願いをいたしております。 12目諸費1,832万1,000円の増でございます。上から3つの事業につきましては、それぞれ平成29年度の補助金等の過年度精算に伴います国、県への返還金をお願いをいたしております。
2項目め以降で取り上げさせていただくもの以外の主な部分で申し上げさせていただきますと、まず平成12年、役場窓口の延長の開始、平成14年、第7次総合計画の策定、平成19年、第8次総合計画策定、平成21年、還暦式事業の開始、平成24年、第9次総合計画の策定、平成28年、第10次総合計画策定などなどでありますし、また平成19年には鳥取県町村会長に就任をなされる中で、2カ年間、その重責を果たされてもこられましたけれども
み事例やPR方法など、研究することはもとより、道の駅、また観光協会と連携強化し、協力企業の発掘であるだとか、記念品の充実というものもしなければならないと思っておりますし、あとリピーターをつなぎとめる仕組み、過去の寄附者へ案内状等、パンフレットと一緒にまたお願いすることも必要かなということも思っておりますし、また当初の目的であります岩美町出身者への寄附のお願い、これは東因会、また関西岩美倶楽部、また還暦式等
2つ目の還暦式開催費1万3,000円の減は昨年7月に開催した式典等の精算、その下、ナンバープレート作成費12万2,000円の減は請負差額でございます。情報通信施設管理運営事業費27万1,000円の増は局舎の電気代の増額をお願いしております。次の交流推進事業費は、日中友好の集い開催費の実績減及び参加予定のレセプションの欠席によるものでございます。 19ページ。
次の還暦式開催費6,000円の減は、昨年9月に開催いたしました式典等の精算をお願いをいたしております。次の情報化推進事業費88万1,000円の減は、庁舎内のメールサーバー等の更新が年度末にずれ込んだことによる使用料の減額をお願いをいたしております。
続きまして、平成16年には医療・保健・福祉の複合施設の岩美すこやかセンターの完成、大岩交流センターの完成、わがまちづくり交付金制度の開始、そのほか第8次総合計画の策定、指定管理者制度の導入、人事評価制度の導入、住民参加型公募債若鷲債の発行、東浜居組道路の開通、岩美町還暦式事業の開始、学校給食共同調理場の完成、岩美中学校改築事業完成、ケーブルテレビ事業完成、岩美町関西事務所開設、山陰海岸世界ジオパーク
南小学校では、本当に町の挨拶交換会とか還暦式とか、オリジナルの曲をつくって、聞かれる方が本当に感激をするような歌ができております。そうしたことも、直接的なこの100万円効果というわけではないかもしれませんけれども、随分と効果があったというふうに思っております。 鳥取市等も30万円かそこらだと思いますけれども、岩美町をまねて今事業が始まっておるようであります。
また、皆様のアイデアや意見をまちづくりに反映する「協働のまちづくり予算会議」やセカンドライフをふるさとの地域活動につなげるきっかけとする「還暦式」などにつきましても引き続き実施します。 昨年放送を開始した岩美チャンネルにおいては、イベント開催の模様などを中心に御視聴いただいております。
1つ目の還暦式開催費でございますが、9月19日に中央公民館で開催し、対象者501名中95名の参加でございました。次の交流推進事業費、家族ふれあい自然体験事業でございますが、8月18日から22日に武蔵野市から家族を受け入れたものでございまして、当初30家族100名の予定が16家族49名の参加となったものでございます。
それと、同じく企画費ですけれども、私の認識がちょっと違うかもわからないんですけれども、還暦式というのはもうやらなくなったんですかね。前年度は予算があったんですけども、今年度は予算が入ってないのでちょっとお尋ねしたいと思います。 (「あるで」と呼ぶ者あり) あるんですか。載ってますか。済いません、見落としてます。 ○議長(津村忠彦君) 総務課長。
2款総務費、1項6目企画費、1つ目の還暦式開催費24万7,000円の減は、9月22日に中央公民館で開催しました還暦式の精算をお願いするものでございまして、87名の出席でございました。 次の町制55周年記念事業開催費64万8,000円の減は、町制55周年記念事業として実施しましたNHKラジオの公開放送と「わがまちの宝」写真コンテストの精算をお願いするものでございます。
2款総務費、1項6目企画費、還暦式開催費について、定年退職で町外から帰ってくる人をふやすという意味もあると思う。平成20年度の参加実績を踏まえて、町外の参加者の増加にどう取り組むのかとの質疑がありました。
還暦式開催費、男女共同参画社会推進費は精算でございます。次の企画調整事務費14万5,000円の減は、風力発電の国との協議がなかったことによるものでございます。情報化推進事業費71万4,000円の減は、ウイルスソフトの入札残でございます。 21ページでございます。
次の還暦式開催費73万7,000円の増は、本年度還暦を迎える方に今後の岩美町のまちづくりにかかわっていただくためのきっかけづくりとなる式典開催費をお願いするものでございます。 12目諸費892万6,000円の増でございます。
このたびの補正予算で、団塊の世代、昭和23年生まれの方を還暦式というようなことで集まっていただいて、ぜひ岩美町のさまざまな分野で生きがいやら、それからこれまでに培ってきておられる経験を発揮していただくことと、それから遊休農地や何かの解消の問題、岩美町が抱えてる課題にぜひ協力をしていただくような会にしたいということで、還暦式っていうものを計画を進めておりますので、また御協力や御指導をいただきたいと思います