500件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会 目次

……………  50~ 51 西村紳一郎議員(~追及~学校支援ボランティア事業終了後の本市支援について) ………………  51 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  51 教育委員会事務局教育長答弁) …………………………………………………………………………  51 西村紳一郎議員(~追及~教職員の時間外労働に関連して学力向上及び学校適応

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第6号) 本文

日中一時支援事業は、障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業1つとして実施しているものでございまして、障がい児や障がい者の方々に対します日中における一時的な支援を行うことによりまして、地域での自立生活社会参加を促すとともに、御家族就労支援、及び日常的に介護している御家族の一時的な休息を確保することを目的としておりまして、機能訓練社会適応訓練創作的活動等を行う単独型と、一時預かりや介護サービス

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第3号) 本文

就職または職場適応課題のある障がいのある方の雇用促進及び職業の安定を図るための事業といたしまして、職業の適性や就職までの準備支援を行います職業相談職業準備支援、また、事業所職場適応援助者別名ジョブコーチというふうなことで一般的に言われたりしますけれども、そういった方を派遣しまして、障がいのある方や事業主の方に対しまして、就職の前後を通じて障がい特性を踏まえた直接的、専門的な支援を行います

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第5号) 本文

地球温暖化影響等も出てきておりまして、農業分野気象変動気候変動等影響が出てきておりまして、こういったことにいかに対応していく、適応していくのかといったことが今後の農業課題1つでもあると考えております。そういった中で、中長期的な視点を持ちながら、いろんな取り組みをこれから農業分野で進めていく必要があると思っております。

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第4号) 本文

そして、このことが自己肯定感の醸成を促し、いじめや学校適応対策につながるのではないか、特別な支援が必要な子供たち可能性を大きく広げることにもつながるのではないかと希望を持ちます。こうした希望は、諸外国や他県に比べICT化がおくれているから追いつこうというようなこと以上に大切な理念、本質的な教育あり方に向かっているように思います。  

境港市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4号12月11日)

この学校以外で学習のできる環境は、主に公的な支援センターである適応指導教室があり、本市においてもやすらぎ教室として運営されていますが、民間施設としてのフリースクールも不登校やひきこもりの児童生徒学校復帰学力補充に取り組んでおり、現在、県の教育委員会認定フリースクールは県内に4校あります。認定施設ですので、ここに通えば小・中学校の出席と認められます。  

米子市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第4号12月10日)

また、日本語理解状況に応じまして、日本語教育推進員外国語支援員学校に派遣しまして、学校生活適応するための通訳学習支援を行っているところでございます。  一方、今度は外国にルーツのある児童生徒保護者に対しましての支援ですけれども、学期末懇談等通訳を派遣しまして、保護者学校が密に連絡を図れるように支援をしております。

境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

特に精神障がいや発達障がいのある人の中には、高い潜在能力を持ちながら、画一的な就労形態への適応が難しいため働けないケースが多いので、そのあたりを今後、本市から指導を進めていただいて、障がい者の雇用率アップ、さらなる雇用率アップを図っていただきたいというふうにお願いしまして、この質問を終わります。以上でございます。 ○議長(柊 康弘君) 佐名木知信議員質問はこれまでといたします。

米子市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)

○(景山福祉保健部長) 障がい児通所等給付事業につきましてですが、この事業は療育が必要とされている障がいのある児童に対しまして、日常生活におきます基本的な動作の指導ですとか、知識技能の付与、それから集団生活への適応訓練などの支援を行うことによりまして、自立促進居場所づくりを行うものでございます。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………………………………  96 教育委員会事務局教育長答弁) …………………………………………………………………………  96 前田伸一議員(~追及~フリースクールに対する支援あり方について) ……………………………  96 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  96 前田伸一議員(~追及~適応指導教室利用者

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第5号) 本文

◯尾室高志教育長 本年10月25日付の文部科学省の通知によりまして不登校児童生徒への支援あり方が整理されたことで、学校以外の学びの場であります教育支援センター、これは適応指導教室と言っておりますが、この教育支援センターフリースクールの果たす役割は高まっていくものというふうに考えております。

湯梨浜町議会 2019-09-09 令和元年第 7回定例会(第 4日 9月 9日)

登校原因としては、学校生活に起因するもの、例えば友人関係のトラブルであったり、あるいはストレス、新しい集団等への不適応、学習がわからない等の学力の問題。また、家庭親子関係に起因するものとしましては、ネグレクト、身体的・心理的虐待等児童虐待、愛着上の課題、過保護・過干渉等からの心理的支配やプレッシャー、親からの分離不安や共依存関係生活習慣の乱れ、両親や家庭不和等の問題があると思います。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会〔資料〕

また、教育センターにおきましては、各種教育相談や、 適応指導教室運営を行うことで、児童生徒の多様な居場所づくりに取り組んでおら れます。  しかしながら、不登校背景も年々複雑になる中で、不登校児童生徒数は増加して いる状況にあります。さらなる対策を行うには、まずは体制強化が不可欠であると考 えます。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第8号) 本文

また、教育センターにおきましては、各種教育相談や、適応指導教室運営を行うことで、児童生徒の多様な居場所づくりに取り組んでおられます。しかしながら、不登校背景も年々複雑になる中で不登校児童生徒数は増加している状況にあります。さらなる対策を行うには、まず体制強化が不可欠であると考えます。