倉吉市議会 2008-03-03 平成20年第3回定例会(第1号 3月 3日) 特に、道路特定財源となるガソリン税などについては、道路整備に使う目的で徴収する目的税であり、現行税率が延長されない場合、本市では道路関連財源約2億3,000万円の減収となり、本市のまちづくりは大きな影響を受けることになります。 また、この財源は広域連携や地域振興のために必要な山陰道、北条湯原道路など、急がなければならない道路整備には不可欠なものであります。