伯耆町議会 2022-09-05 令和 4年 9月第 4回定例会(第1日 9月 5日)
歳出では、西部広域行政管理組合のごみ処理施設建設等に係る今後の負担金に備えた基金積立金、個人住民税に係る町税過誤納還付金、障害者福祉、児童福祉などの事業費確定に伴う国や県への返還金、上水道事業への繰出金などを計上しています。 補正額は3億9,400万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は78億1,200万円となります。
歳出では、西部広域行政管理組合のごみ処理施設建設等に係る今後の負担金に備えた基金積立金、個人住民税に係る町税過誤納還付金、障害者福祉、児童福祉などの事業費確定に伴う国や県への返還金、上水道事業への繰出金などを計上しています。 補正額は3億9,400万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は78億1,200万円となります。
賦課徴収事務事業として398万3,000円のうち、過誤納還付金がほとんどでございまして304万9,000円、納付書等の印刷費として71万4,000円でございます。徴収率の状況は、この表のとおりでございます。一番下の欄を御確認いただきたいですが、合計欄の部分、平成29年度の98.8%、平成30年度の99%、そして令和元年度の99.1%と、この非常に高いレベルの中で向上を続けているところでございます。
12目諸費3,776万4,000円でございますが、自治組織育成費、鳥取地区防犯協議会等負担金、町税過誤納還付金、代替バス運送事業特別会計繰出金などをお願いいたしております。 37ページ、13目ふるさと創生費874万2,000円の予算をお願いいたしております。前年度に比べ282万9,000円の減となっておりますが、渚交流館改修事業の減によるものでございます。
1つ目の町税過誤納還付金40万円の増は、修正申告等の増加により還付金の不足が見込まれることから増額をお願いするものでございます。2つ目以下5つの事業につきましては、それぞれ平成30年度の補助金等の過年度精算に伴います国、県への返還金をお願いいたしております。一番下の代替バス運送事業特別会計繰出金は、修繕費等の増加に伴い一般会計からの繰り出しをお願いいたしております。
補正の主な内容は、歳入では、平成30年度の決算確定に伴う繰越金及び介護給付実績に基づく支払い基金交付金の追加交付、歳出では、介護保険料の過誤納還付金、介護給付及び地域支援事業実績に基づく国、県支出金の精算による返還金の補正などでございます。
①の賦課徴収事務事業として過誤納還付金が286万4,000円、納付書等の印刷費等が68万6,000円、これは封筒やしおり、納付書等の印刷代ということでございます。 続いて21ページでございます。町の徴収状況を掲載しております。最近3年度の推移を税目ごと、さらに現年度と滞納繰り越し分ごと表示しております。全体の徴収率として一番下の欄をごらんください。
12目諸費3,726万6,000円でございますが、自治組織育成費、鳥取地区防犯協議会等負担金、町税過誤納還付金、代替バス運送事業特別会計繰出金などをお願いいたしております。 13目ふるさと創生費1,157万1,000円の予算をお願いいたしております。
説明欄1つ目の町税過誤納還付金90万円は、事業所の決算に伴い大口の税還付があったことから今後還付金の不足が見込まれ、増額をお願いするものでございます。2つ目の社会福祉費補助金等返還金6万2,000円は、介護保険利用者負担軽減事業補助金及び鳥取県高齢者クラブ活動支援補助金の平成29年度実績に伴う返還金をお願いをいたしております。
納付書等の印刷費としての60万円と過誤納還付金が412万円ということでございまして、予算現額と決算額との差が約200万円と大きいものですので、この大半は過誤納還付金の不用額190万1,626円でございます。
12目諸費4,065万4,000円でございますが、自治組織育成費、鳥取地区防犯協議会等負担金、町税過誤納還付金、代替バス運送事業特別会計繰出金などをお願いをいたしております。バス会計では、バスの買いかえなどの費用増によりまして代替バス運送事業特別会計繰出金が大幅に増加をいたしております。 13目ふるさと創生費454万2,000円の予算をお願いをいたしております。
ここは賦課徴収に係る事務費と過誤納還付金でございます。 以上で税務課関係の説明を終わります。 ○議長(飯田 正征君) 倉光住民生活課長。 ○住民生活課長(倉光 顕君) 続いて、住民生活課から説明をさせていただきます。 同じく43ページをごらんいただきたいと思います。2款3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。2,791万6,000円を計上しております。
2款2項2目賦課徴収費に過誤納還付金として252万3,000円を計上しました。この科目で支出する還付金は過年度に課税をした税についての還付で、主に所得の修正申告や法人の決算で予定納税より確定した税額が少額だった場合などに発生するものです。今年度この町民税の還付金が予定より多く発生し予算が不足となったため、今後の見込み額をお願いするものでございます。以上です。
主な補正の内容は、介護給付費及び地域支援事業の実績に基づく国庫、県費負担金の精算返納金、介護保険料の過誤納還付金、また別途今議会に提案いたしております湯梨浜町介護給付費等準備基金条例に基づく基金積立金でございます。
主に徴収に係る経費で、過誤納還付金や印刷製本費でございます。昨年度に比較して330万円の減でございますけれども、昨年度は平成26年度の課税誤りに伴う還付加算金が若干残っておりましたので、平成28年度は通常の還付金でございます。 徴収率の状況ですけれども、過去3年間のものを載せております。一番下の徴収率の合計ですけれども、現年課税分は99.3%と昨年並みとなっております。
12目諸費2,672万7,000円でございますが、自治組織育成費、鳥取地区防犯協議会等負担金、町税過誤納還付金、代替バス運送事業特別会計繰出金などをお願いしております。 13目ふるさと創生費1,531万2,000円の予算をお願いしておりますが、本年度はふるさと活性化施設管理運営費などのほか、体験拠点機能拡充事業をお願いしております。
ここでは賦課徴収に係る消耗品と過誤納還付金でございます。 以上で税務課からは説明を終わります。 ○議長(井上信一郎君) 倉光住民生活課長。 ○住民生活課長(倉光 顕君) 住民生活課から説明をさせていただきます。 予算書の42ページをお願いします。まず、2款3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。2,466万2,000円を計上しております。窓口業務に係る通常経費及び人件費でございます。
徴収に係る経費でございまして、主に過誤納還付金や印刷製本費などでございます。昨年度に比較しまして2,853万円ほどの減となっておりますが、これは昨年度、課税誤りに伴う還付加算金があったためでございまして、平成27年度は通常の還付金でございます。 表に徴収率を載せております。徴収率の状況でございますけれど、過去3年間のものを載せております。どの税、料とも徴収率は上がっております。
12目諸費2,832万5,000円でございますが、自治組織育成費、鳥取地区防犯協議会等負担金、町税過誤納還付金、代替バス運送事業特別会計繰出金などをお願いしております。
過誤納還付金といいまして、これまで課税誤りでよく補正をしたところですが、今回は課税誤りではなく過去にさかのぼって修正申告をされた関係で還付が必要になったものです。個人が1人、法人が2人ということです。3件の還付でございます。以上です。 ○議長(井上信一郎君) 伊垢離健康推進課長。 ○健康推進課長(伊垢離順紅君) 健康推進課関係でございます。8ページをお願いいたします。
2款2項2目賦課徴収費、説明欄のところですけど、過誤納還付金として160万円を追加するものでございます。固定資産税の課税誤り、昨年ありました。昨年からずっと順次還付をしてきましたが、還付が終わらない部分がありまして、4月にずれ込んでしまいました。その分があったということで、追加をさせていただきます。 続いて、3款1項1目社会福祉総務費です。130万円の追加です。