八頭町議会 2019-02-12 平成31年第 1回臨時会(第1日目 2月12日)
では、鳥取自動車は、運転者の自己責任というのはないわけ、会社として。八頭町、何でその委託しとるんですかいな。そんな、もとが80万円で買った車だと。ついては、保険で26万6,000円出ると。えぼに、まんだ八頭町は90万円出さないけん。そんなぼったくりみたいな話がどこにありますかいな。もうちょっと明解に答弁してください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長、答弁。
では、鳥取自動車は、運転者の自己責任というのはないわけ、会社として。八頭町、何でその委託しとるんですかいな。そんな、もとが80万円で買った車だと。ついては、保険で26万6,000円出ると。えぼに、まんだ八頭町は90万円出さないけん。そんなぼったくりみたいな話がどこにありますかいな。もうちょっと明解に答弁してください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長、答弁。
これは自家用有償運送による町営バスとスクールバスを委託により運行を行うための条例で、青ナンバーのバスで大型二種免許が運転者に義務づけられる一般旅客自動車運送事業の許可を受けている事業者でなくても委託できるようにするための条例改正であります。 私は、質疑でも言いましたが、この条例は条例としての体裁をなしていないと思います。欠陥条例であり、よって、反対であります。議会で通してはならない。
ただ、よく高速道路とかを通ってると、大きな急なカーブの手前とか、そういう長い下り坂のときには、三三七拍子みたいな、ちょんちょんちょんというような、どんどんどんどん来るような仕掛けもつくっておりますので、やっぱりこの先は専用道路じゃなくてバイパスだよ、最高速度は何キロだよということを運転者さんにもうちょっと知らしめるような対策をしていただきたいというのも要望として伝えていただきたい。
その中の運転者の講習だとか安全というのをあらかじめ受けさせるために別枠で予算を組むということは、つまり二重支払いになるんです。そういう安全管理規定も含めてやるように条例を提案しながら、それで契約をすると言いながら、別枠でそういうことをやる。企業の経営の仕方としては、そういうことを先行投資と言うんです。どんな事業でも先行投資なしには事業はできない。
高齢運転者による交通事故の未然防止を図るために行っている運転免許証の自主返納への支援について、免許証返納者の増加を見込み、210万円余を増額するものです。 次に、がんばる農家プラン事業についてです。 スイカ等の栽培に関するプランに基づく農業用機械の整備を支援するため、補助金210万円余を計上するものです。 次に、緑の産業活力創生プロジェクト事業についてです。
他の業者にもアクションを起こすことはもちろんのことであるが、町独自でも町関係のマイクロバスの運転者の大型免許所有の有無を確認されるなど、早い段階から不安が生じないように検討されたい。 3、生涯活躍のまち事業については、当初よりかかわってこられたコミュニティネットの社長が交代され、また、全面的ではないがサービス付き高齢者向け住宅関係から撤退される。
その要因の一つには、身体面で視覚認識から反応動作へと、その衰えと誤作動、そして無意識な不安全行動であったり、緩慢な状況判断などが言われ、これらの症状を運転者自身が自覚できていないという、高齢者特有の身体的な衰えの問題が取り上げられております。さらには認知症も問題視されております。
これは、一面で言えば、高齢化が進み、運転者の中で高齢の方の占める割合が高くなるということから、高齢者の事故が増えているような表現となってしまう当然な部分もございます。しかしながら、現実に身近な方の運転状況を見て、運転免許の自主返納を考えるご家族の方やご高齢者ご本人もあるでしょう。自主返納すれば支援制度や交通や買い物などの各種の特典が鳥取県警察のチラシには記載されています。
このペイントによって、道路幅を狭く見せる効果があり、速度抑制と運転者が中央を走行して、歩行者の安全を保護し、車の通行をスムーズにさせる視覚効果を狙ったペイントです。また、歩行者側もグリーンベルトによって自分の身を守る効果があるとされています。米子市内でこのグリーンベルトを実施している箇所はあるのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 錦織都市整備部長。
○3番(米村一三君) 歩車分離式というのになれておられない運転手さんがおられまして、信号だけを見ながら直進したり右左折するというケースもまま見受けられますので、市の管轄ではないでしょうが、運転者への方式の変更という告知をぜひ、警察かどっかの管轄だと思うんですけども、していただくようにお願いをしたいと思います。 続いて、3項目めに移りたいと思います。
高齢化の急速な進展に伴い、国では免許更新時に安全運転に関する講習を実施するなど、高齢者運転者が安全で安心して自動車を運転できる交通環境の整備を推進しております。一方で、認知機能や身体機能の低下から、自動車の運転に不安を覚えている人もふえております。
次に、高齢者、子育て世帯など、人に優しいまちづくりの推進についてでございますが、公共交通の利用促進と高齢運転者の交通事故の未然防止に向けた取り組みとして、運転免許を自主返納をされた満70歳以上の方を対象としたバス定期券の購入費に対する助成を4月から開始し、6月末までに既に38名に利用いただいているところでございまして、引き続き運転免許の自主返納を促す施策を展開してまいりたいと考えております。
認知機能が低下して死亡事故の発生に影響してるとも言われているそうなんですけども、65歳以上の運転保有者数が29歳以下の数を今上回っていて、高齢化というのが進んでるようなんですけども、ますます高齢の運転者というのはふえる一方なんです。
そして、自動運転モードで発生した事故などのトラブルについては、運転者の責任は問われず、その自動運転システムをつくったメーカーなどに責任が問われるレベルのことであります。 今現在の市販車は、ブレーキアシストや走行追従システム、車線キープシステムなど、レベル1からレベル2にとどまっております。アウディ車は、このレベル3の車種をことしから日本での販売をスタートさせる予定だそうです。
また、高齢運転者の交通事故を未然に防ぎ、自家用車から公共交通機関への転換を促すために、運転免許証自主返納者に対する支援を実施してまいります。 子育て支援についてですが、利用者の視点に立った、妊娠、出産、子育てに関する切れ目のない支援等を実施する新たな体制として、福祉保健部にこども未来局を設けるとともに、こども総合相談窓口をふれあいの里に開設いたします。
道路利用者等の緊急避難場所としての利用時、この場合につきましては、駅舎外は避難者の駐車スペース、駅舎内は運転者等の避難スペースとしての利用を想定しております。また、救援物資の輸送拠点等の後方支援としての利用時でございますけれども、この際には駅舎外は支援車両の駐車場や救援物資の荷さばきスペース、駅舎内は救援物資の保管場所としての利用等を想定しているものでございます。
年初の大雪のときには、蒲生の一寸法師の施設を用いて、国道9号で動けなくなっていた多くの車両の運転者に対して、地域の皆さんが自宅周辺の除雪が大変な中、自主的に炊き出しなどをなされました。大きな敬意を表したいと思いますけれども、雪害に対する各種の対応について、町の考えを防災計画などで明らかにすべきであると考えております。現状やこの冬を含めた今後の雪害対応について、町長のお考えをお聞きします。
ドライブレコーダーは事故発生時の原因を究明する上で効果が高く、また、運転者が自分の運転を確認することにより安全運転に対する意識が高まるというメリットがあると、このように認識をしております。しかしながら、ドライブレコーダーの設置が直ちに職員の事故防止につながるものではないと、このようにも伺っておりまして、搭載については他の自治体の事例等も参考にしながら、もう少し研究したいと考えております。
飲酒運転による交通事故は、運転者だけでなく、何ら罪のない人の命をも奪いかねない危険きわまりない行為であるにも関わらず、境港市において依然として飲酒運転が後を絶たない状況にある。
交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、すべての町民の願いであり、私たちはこうした現状を真剣に受け止め、町民一人ひとりが飲酒運転による交通事故の悲惨さを深く認識するとともに、運転者は交通安全意識の向上に努めなければならない。