1575件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2001-09-11 平成13年第428回定例会(第2号 9月11日)

JRの検討結果によりますと、線路改良及びポイント改良などの地上工事費36億円と車両費21億円の合計57億円で、鳥取-米子間の特急が、現行1時間10分台から50分台へ、快速が、同区間を1時間40分台から1時間20分台へと時間短縮、また特急快速の現在11往復から13ないし14往復に増発可能ということになり、おおむね1時間に1本の間隔で運行が可能ということとされています。  

米子市議会 2001-09-07 平成13年第428回定例会(第1号 9月 7日)

議案第106号は、財産の取得についてでございまして、本年7月より米子循環バス実験運行実施しているところですが、その利用実績等を踏まえ、来年度から本市の実情に即した循環バス運行使用するため、バス車両2台を購入することにつきまして、随意契約により、島根日野自動車株式会社米子支店と3,255万円で取得しようとするものでございます。  

米子市議会 2001-06-14 平成13年第427回定例会(第4号 6月14日)

米子市は本年度中心市街地を巡回するコミュニティバス実験運行を開始するに当たりまして、路線バス自由化が進む中、既存路線の補完する新たな路線を開設することで市民バス離れを歯どめをかけるのがねらいでございますが、実験運行利用者ニーズを探り、来年度の本格運行を目指しておられますが、計画によりますと、実験運行JR米子駅から始め、県西部総合事務所鳥取大学附属病院湊山公園、ふれあいの里、商店街

米子市議会 2001-06-13 平成13年第427回定例会(第3号 6月13日)

このため、市は市民生活利便性を高めるため、バス利用促進活性化を目指し、地域交通システム基本計画を策定し、計画の目玉として、市内循環バス実験運行に踏み切ったことは時宜に適した計画であるものと本員は一応の評価をいたします。  しかし、米子市の循環バス実験運行路線計画は、中心市街地型で郊外型がない。計画の段階で米子市全体の計画が必要であったではないかと、本員は思考をいたします。  

倉吉市議会 2001-06-11 平成13年第3回定例会(第2号 6月11日)

質問の第2は、本市交通福祉政策として、境港市が本年4月から実施した浜ループバス、また、米子市がこの6月に鳥取陸運支局免許申請をし、許可が得られ次第運行を開始しようとしているコミュニティバス、これらのバス運行すなわち、一つには高齢者障害者が乗りやすい乗降口の低い車体、2番目、運賃の100円均一、三つとして、路線バスの走っていないコースを含めての市内循環運行4番目として、車は市が購入し運行

倉吉市議会 2001-06-08 平成13年第3回定例会(第1号 6月 8日)

まず、平成12年度事業報告でありますが、陶芸・料理ほか100教室の開催等自主事業実施施設管理運営事業実施、マイクロバス運行事業実施など、利用者の期待と利便に沿うよう積極的に推進いたしました結果、当年度延利用者数は9万3,549人を数え、開設以来8年間の累計は76万958人となっております。  

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第3号) 本文

先ほど議員さんの方からお話がございましたけれども、図書館の方では市民全域サービスを目指しまして、先ほどお話ししました移動図書館であるとか、配本車運行するとかいうようなことでサービスを行っておりまして、蔵書数、並びに図書購入費、それから職員数につきましても計画的に今までふやしてきたところでございます。

米子市議会 2001-03-13 平成13年第426回定例会(第3号 3月13日)

現在、米子空港へのバス運行については、航空機の到着、出発時刻に合わせて運行される空港連絡バスが6往復路線バスが12往復、合わせて18往復ございますが、4月からは、路線バスが20往復に増便され、空港連絡バス往復と合わせて26往復になり、空港へのバス輸送は向上するものと考えております。  

米子市議会 2001-03-07 平成13年第426回定例会(第1号 3月 7日)

今回、本市事業主体となって市内循環コミュニティーバス実験運行を開始すべきと判断いたしました。年々増加するバス路線維持対策費補助金への抑制対応、急務となっている高齢者等交通弱者交通手段確保、また公共交通サービスの安定的な提供による中心市街地活性化等に資することといたしております。  

米子市議会 2000-12-13 平成12年第424回定例会(第3号12月13日)

50という客車が歴史的な価値があるかということを申し上げ、何としても簡単にパティオに修復移転をするということでないような方策をぜひとっていただきたいという立場で、若干長くなりますが、歴史の理解をしてもらう、こういう立場で申し上げたいと思いますが、保存客車フの50は、日ノ丸自動車株式会社が1953年、昭和28年9月16日、山陰中央鉄道吸収合併前から1967年、昭和42年5月14日、電車廃線まで電車運行