倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
未満で公道を走る、4人乗り以上の電動パブリックモビリティー、定員4名または7名のゴルフカートタイプとか、10名のバスタイプとかといったようなものがあるようでありますけれども、こういうものを使って滞在型の観光地の交通機関として役立たせようというものでありますけれども、今年度の業務としては、移動手段の導入に関する観光客のニーズ調査や地域関係者との検討会等を通じて移動性の改善策、観光モデルコースの設定、運行体制
未満で公道を走る、4人乗り以上の電動パブリックモビリティー、定員4名または7名のゴルフカートタイプとか、10名のバスタイプとかといったようなものがあるようでありますけれども、こういうものを使って滞在型の観光地の交通機関として役立たせようというものでありますけれども、今年度の業務としては、移動手段の導入に関する観光客のニーズ調査や地域関係者との検討会等を通じて移動性の改善策、観光モデルコースの設定、運行体制
ごとに検討体制が整備されている理由 について) …………………………………………………………………………………………………… 114 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 114 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 114~115 荻野正己議員(~追及~国英地区での共助交通の取組について運行主体
南部地域では、タクシー営業所の廃止により乗り合いタクシーの運行継続が困難となったため、その代替交通として、平成31年4月から市の有償バス、南部支線バスを運行しているところであります。その中で、運転者不足に伴う代替交通の確保や、ドア・ツー・ドアによる運行ニーズへの対応が課題となってきておりました。
具体的には、スマートフォンを使い、ワンストップで官民のサービスが使える、就学期や子育て期などライフステージに合わせ、必要な行政手続が最適なタイミングで通知される、健診情報などの連携で、どこでも自分に合った医療・福祉が受けられる、鉄道・バスの運行状況、カーシェアの空き状況などの連携で円滑に移動できるなどの将来像が示されています。
また、交通・観光事業者、警察などの関係機関で構成する協議会を新たに発足させ、AIやIoTを活用した公共交通への無人自動運転技術の導入に向けた実証運行、普及啓発の推進などに取り組み、市民の暮らしを支える快適な交通ネットワークの形成につなげてまいります。 そして、一人一人に優しい、人を大切にするまちづくりです。
様々な報道機関により報道されましたが、本年7月29日には、福岡県内において保育園の園長自らが送迎バスを運行し、園に到着後、車内を確認することなく、園児1人を車内に取り残し、夕方の帰り便の運行時に送迎バス内で園児が倒れておるのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された事件、私もバスを運転することがありますが、運転手は最後に、忘れ物、落とし物等がないか、車内を確認するのが当然のことであります。
共助交通は自家用有償旅客運送制度により、交通事業者による輸送サービスの提供が困難な交通空白地域などで運行が認められるものでありまして、この共助交通は市内全域での運行は困難であると考えております。しかしながら、交通弱者であります高齢者等、安心して買物・通院ができる移動手段としてドア・ツー・ドアによる運行の重要性も高まってきていると思っておるところであります。
また、平成30年10月から運行しております市町村循環線につきまして愛称募集を行いまして、今年の4月1日から、まいにちループという愛称の使用の開始をしたところでございます。 続きまして、米子駅周辺整備の進捗についてのお尋ねでございます。
続きまして、公共交通の今後の取組の予定についてのお尋ねでございますが、総合的な公共交通体系の構築に向けまして、準備の整った事業から順次実施をしていくこととしておりまして、今年度はだんだんバスの新ルートの実証実験、実証運行を行いますほか、ノーマイカー運動やバス停留所名の名称の統合、スマートフォンを用いた電子チケットの運用実験Y-MaaSなどを行うこととしております。
また、米子市循環バス(だんだんバス)について、新たなルートの実証運行を行うほか、路線バスの利用者の分かりやすさと利便性向上のため、一部のバス停留所について名称変更を行います。このほか、利用者の裾野を広げるため、新たにノーマイカー推進事業を実施するほか、スマートフォンを用いた電子チケット運用基盤Y-MaaSの実証実験を行ってまいります。
回送バスには、次の路線バスの運行前ですとか、運行後において利用が見込めないためにやむなく走らせているものが多いわけであります。 利用があれば、検討の余地もあるわけですけれども、回送バスを乗車可能にしようとすると、その分、人件費とか燃料費の支出が増えてくることになります。
特に共助交通を運行されている地区では、もうこの共助交通を活用して地域の皆さんが手助けをしながら接種につなげていただいているということも伺っております。 また、例えば寝たきりの方などについては、なかなか接種会場に行くということ自体が仮にチケットを配るにしても難しいということになると思いますので、訪問診療の際に接種をしていただくというようなことも考えていく必要があるんではないかなと思っております。
一方で、ドライバーは講習の受講が必要でありますし、運行に際しては地域公共交通会議の承認を得た上で道路運送法第79条に基づく届出を行わなければならないと、こういうような制約もあるわけであります。 運行に当たっては、倉吉市公共交通空白地有償支援補助金、補助率10分の10で上限なし、ただし設備整備については上限300万円の補助制度も設けてあると、こういうものでございます。
移送支援として、集団接種会場までの臨時バス運行の日時がチラシに掲載されましたが、停留場所が公民館や路線バスのバス停となっており、自宅からの距離が遠すぎて、そこまで行けない方もいます。そのような方にはタクシー等を利用した自宅から接種会場までの支援が必要と考えます。また、集団接種会場のみならず個別接種への送迎も必要です。
……………………………………………………………… 271 加藤茂樹議員(~追及~集団接種会場までの無料臨時バスの予約状況について) …………………… 271 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 271 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 271 加藤茂樹議員(~追及~無料臨時バスは何社に運行業務委託
集団接種会場までの無料臨時バスにつきましては、6月19日、20日の市役所駅南庁舎への運行を皮切りに、その後も市役所本庁舎を除く6会場35路線の運行を予定しております。6月15日現在の無料臨時バスを利用される方の予約状況につきましては、バス運行日の各会場の予約者総数2,301人のうち、バスを利用される方は111人となっております。
遮断時間が長い原因は、平成15年にJR西日本の県内鉄道の高速化がなされたことに伴い、平成17年から境-米子間に臨時快速みなとライナーが運行を開始し、この快速列車の運行の安全上の規定に基づいて、踏切探知機の位置が変更されたためと以前の議会答弁で伺っております。
続いて、小学校運営費のスクールバス運行管理事業委託料についてですが、現在のスクールバス運営委託料につきましては、平成28年度から5年間ということで、令和2年度までの5年間で委託契約をしております。令和3年度から向こう5年間の予算要求をする際に、実際に運行をしていただいている受託業者から見積りを取りました。
それから、広域バス路線維持補助事業というのは、市町にまたがるバス路線のうち、国庫補助の路線でない路線の運行赤字額を市町で距離案分して補助するという制度でございます。それから、市町村内バス等支援補助事業、こちらは市内路線の運行赤字額を補助するという制度でございます。