203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2007-11-08 平成19年第6回定例会(第5号11月 8日)

総務部長山﨑昌徳君) 昨日の不納欠損金光議員の質問にお答えしまして、住宅使用料不納欠損したものの内訳等でお話しましたのは、まず連帯保証人の死去によるもの1件と、行方不明者自己破産申立者など5件に対して不納欠損を行ったということで、そのなどというふうに含めております自己破産手続によって不納欠損しましたのはそのうちの1件でございます。

倉吉市議会 2007-11-07 平成19年第6回定例会(第4号11月 7日)

それから平成18年度の不納欠損をしたものが397万2,364円ということでございまして、収入未済額に関しましては入居対象者住宅に困窮する低所得者であるということ、高齢者世帯であるとか障害者世帯であるとか等がありまして自立支援施設として市営住宅があるわけでございまして、引き続き連帯保証人と連携を取りながら滞納のある方に指導していきたいというふうに考えております。  

琴浦町議会 2007-09-21 平成19年第6回定例会(第4日 9月21日)

しかし、この資金貸し付けに対して保証能力のある連帯保証人の確保、担保設定など資金貸し付けの常識を逸脱した貸し付けが行われた結果であり、平成8年まで貸付審査委員会が存在したのであるから責任が問われる。その責任を明らかにして、債権の回収に役割を果たさせる必要がある。  これは借入金であり、銀行のOBなど専門家の助けもかりて個人ごと返済計画を立て、計画的に返済してもらうようにすべきである。

湯梨浜町議会 2007-09-15 平成19年第 7回定例会(第 3日 9月15日)

多重債務はこの中の専門相談で、弁護士が当たっておられることになろうかと思いますが、平成18年度の実績で申し上げますと、多重債務連帯保証人などの金銭相談が5件あったというふうに伺っております。今申しましたように、これが全部多重債務ということかどうかはわからないんですが、そのようなことでございました。  

八頭町議会 2007-09-14 平成19年第8回定例会(第4日目 9月14日)

対象は、強制執行による取り立てを行った場合、また、災害・火災による住宅が消失した場合で、借受人から未償還回収が著しく困難であり、かつ連帯保証人からの償還も困難な場合です。連帯保証人からの回収が困難であるとは、保証人死亡、行方不明、破産生活保護状態であるというふうな状態です。  

琴浦町議会 2007-09-13 平成19年第6回定例会(第2日 9月13日)

もちろん戸別訪問もやっておりますし、連帯保証人との協議も呼び出しをしたりしながら重ねているところでございます。努力をしているところでございます。  下水道あるいは水道料でございます。平成18年度末滞納額は48人で127万3,035円、それから公共下水道につきましては49人、92万8,718円、水道利用料につきましては797人、1,762万4,775円という大きな数字になっております。

北栄町議会 2007-09-11 平成19年 9月第6回定例会 (第 1日 9月11日)

借り受け人本人なり連帯保証人に文書なり家庭訪問、電話によって督促したところでございますけども、いわゆる失業なり会社倒産、病気あるいは自己破産生活保護、行方不明や死亡といったようなことがそれぞれに事情がありまして、思うように回収できなかったということでございます。この中で、分納いただいている方が8人ございます。

鳥取市議会 2007-09-01 平成19年 9月定例会(第2号) 本文

さらには、鳥取市の場合はそういったモラルについても低下の部分もあるけれども、やはり大きな要因としては、今日的な地方経済の疲弊といいますか、低迷、そういったものによるところの滞納ではないのか、このような分析をされておるわけでありますけれども、全国的には、いろいろ資料を調べましたら、これは望むところではありませんが、例えば入園時に連帯保証人をつけるとか、あるいは誓約書を書いていただくとか、さまざまな手法

鳥取市議会 2007-09-01 平成19年 9月定例会(第5号) 本文

1つの方法として、入居の際には連帯保証人というものをとっておられるようでございますので、その連帯保証人にも責任を持ってもらって、リフォームをする際にはいつでも明け渡しをするというような条件つき入居を認めたり、そういうことをしたらどうかと思うんですけれども、これもやはり難しいことなんでしょうか。

境港市議会 2007-06-25 平成19年第2回定例会(第4号 6月25日)

内容は、市営住宅入居手続に必要となる連帯保証人の人数を2人から1人に改めるものであります。審査では、これまでの事例近隣自治体の実情について質疑を行いました。審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第45号は、市道路線の廃止についてであります。  この議案は、次の議案第46号、市道路線の認定についてとの関連で2議案を一括して審議を行いました。  

伯耆町議会 2007-06-14 平成19年 6月第 5回定例会(第1日 6月14日)

人権政策室長(大下 修一君) 西部並びに県の連絡会議ですけども、極めて難しいもの、例えば借り受け人が死亡ですとか、それから連帯保証人が生活保護受給者ですとか年金生活者償還能力がないと認められた場合には国の補助制度もありますので、そういったものも視野に入れながら、ただ、公的な手続が必要になりますので、今年度弁護士費用も計上させていただいておりますけども、そういったものも視野に入れながら検討を進めているところでございます

八頭町議会 2007-06-13 平成19年第6回定例会(第2日目 6月13日)

これは、本人さん、連帯保証人の皆さんとの個別の話もございますし、分割納付もございます。相整って、時間がかかるにしても、償還していただくという方は、それはそれでおきまして、どうにも話し合いにも応じていただけない、また、今の現況のこの不景気の中での支払いが滞る、そういう中の皆さんもございます。

八頭町議会 2007-06-12 平成19年第6回定例会(第1日目 6月12日)

中には、納入をしていただいたり、分納誓約を取りつける等々、成果は多少上がっているところでございますけれども、今後法的な措置も含めまして、連帯保証人も含めまして、今後とも収納強化に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますし、今現在事務を進めております。  なお、平成18年度の出納閉鎖をいたしましたところ、4,701万2,000円の歳入不足が生じました。  

境港市議会 2007-06-11 平成19年第2回定例会(第1号 6月11日)

議案第43号は、境港市営住宅条例の一部改正で、市営住宅入居手続に必要となる連帯保証人の人数を2人から1人に改めるものであります。  議案第44号は、老人福祉センター指定管理者として境港老人福祉センター管理運営受託協議会を指定いたしたく、法の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。  

伯耆町議会 2007-03-22 平成19年 3月第 2回定例会(第3日 3月22日)

しかし、滞納者の中には所得も少なく資産もなく償還が困難な状況で、既に債務者本人死亡している例や、連帯保証人も高齢化し、完済は困難な状況の方もあります。そのような事例につきましては不納欠損視野に入れ、県と協議をして住宅新築資金等貸付助成補助金の申請を受けるよう努力をし、少しでも町負担の軽減を図る所存でございます。  

境港市議会 2007-03-14 平成19年第1回定例会(第4号 3月14日)

1つ境港市営住宅入居資格の要件の中に、連帯保証人2人、敷金3カ月とあります。公営住宅法が昭和26年に施行されておりますが、この中には連帯保証人の必要については触れておりません。また、敷金については第18条に公営住宅入居者から3カ月分の家賃に相当する金額の範囲内において徴収することができるとありますが、3カ月取れとは記されておりません。

琴浦町議会 2007-03-13 平成19年第2回定例会(第2日 3月13日)

うんですけども、そういったことから考えて問題は最終的には保護者の問題じゃないかというふうには思うんですけども、結局実際に支払う能力があるのにかかわらず払っておられないのか、そういうことがやはりポイントじゃないかなという、これはこの給食費だけではないとは思うんですけど、その辺をきっちりとやはりとらえていただいて、こういうことはあんまりよくないんでしょうけど、全国的には最終的には督促に加えて法的措置連帯保証