306件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第4号) 本文

加えまして、千代川氾濫の危険を住民皆さんに知らせるため、国は、管理しておられます千代川、袋川、新袋川では、川が氾濫する可能性が高まったときに、その周辺住民皆さん氾濫の危険をお知らせする情報を自動配信する緊急速報メール運用を行っておられます。本市でもこういった情報活用を初め、緊急時にはホットラインを通じて私に直接この水位情報連絡等が入るようになっております。

米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)

○(永瀬防災安全監) 災害時の、市民の皆様への情報伝達方法についてございますが、主な方法といたしましては、防災行政無線あるいはその防災行政無線内容をフリーダイヤルで聞き直すことのできるサービスあるいは広報車による広報中海テレビテロップ放送、また、インターネットを活用したものといたしましては、携帯電話の回線を利用いたしました緊急速報エリアメールあるいはトリピーメールSNS米子ホームページ

八頭町議会 2019-06-10 令和元年第 6回定例会(第3日目 6月10日)

携帯電話をお持ちの方が多いわけでありますが、県のあんしんトリピーメールでの配信のほか、八頭町のエリア内にいる方へ緊急速報メール配信し、なるべく複数の手段情報発信をするように心がけております。  また、障がいのある方など避難行動支援者の方で台帳に登録してある方は、集落の区長さん等にお願いし、避難を初め安否確認等のお願いもしているところであります。  

琴浦町議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第3日 3月 8日)

作業がおくれている一つの要因は、川の氾濫ということが一つ心配がありましたので、きょうちょっと速報が入ってきましたけども、川の、ちょうど9月の大雨のときも氾濫がありましたけども、その計算が少し手間取っていたということも、これは言いわけになりますが、そんなこともありました。  一つ公共施設適正管理推進事業債というものの締め切りがあります。

八頭町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日目 3月 5日)

また、ホームページ内容充実住民利用の多いSNS活用した情報発信について、速報性、多様性汎用性を確保し、情報発信力の強化を進めるとともに、マイナンバーカードの取得を推進し、各種証明や諸手続など行政サービスオンライン化を促進いたします。  2点目は、道路・交通環境充実であります。  

琴浦町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 5日)

このことは、平成29年度決算統計速報値を使っております。  あわせて、平成30年9月30日の台風24号の被害は、激甚災害に指定されるほど近年まれに見る災害で、多額の基金取り崩しは避けられない状況です。  つまり琴浦町の財政は、誤解を恐れずに一言で言えば、借金が多くて貯金が少ない状況にあるということであります。  

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第2号) 本文

本市におきましては、防災行政無線を軸としてあらゆる情報伝達ツール活用した迅速な緊急情報伝達に努めているところでありますが、特に緊急性が高い事象が発生した状況下におけるエリアメール、緊急速報メール活用は、携帯電話が普及している今日において非常に有効な手段であると認識しております。また、緊急情報伝達手段におきましては、確実に機器が作動し、行政機関の発する情報が正確に伝わることが重要であります。

境港市議会 2018-12-12 平成30年第6回定例会(第4号12月12日)

だから、市の職員の人が、市民の人が市役所を頼っただけでは、これはいざというときになって速報も含めて、なかなか難しいと。地震が起こったところで避難所を運営して、どうなってるかということを聞きますと、市の職員がそこに張りついて、市役所としての役割ですね、それが十分果たせないというふうになってるということも聞きました。それぞれが役割をしっかり果たす以外にこれを乗り切ることはできないと思うんですね。  

境港市議会 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第2号12月10日)

市役所の中、庁舎内で行う訓練といたしましては、災害対策本部運営訓練、また、近年ですが、J−ALERTの全国一斉の情報伝達試験活用して、庁内放送による緊急地震速報これを流させていただきまして、この緊急地震速報にあわせて、職員シェイクアウト訓練を実施しております。今後も機会を捉えて訓練を重ねてまいりたいというふうに考えておるところでございます。

境港市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第1号12月 5日)

住民避難訓練では、市内全域に緊急速報メール訓練配信を行うとともに、渡、上道、中浜、誠道の4地区から市民と消防団員合わせて約70人の方々に御参加いただき、安定ヨウ素剤服用訓練や、避難退域時検査会場である大山町の中山農業者トレーニングセンターでの被曝検査等を体験していただきました。今後、訓練での課題を検証し、避難訓練実効性をより高めてまいりたいと考えております。  

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第5号) 本文

愛媛県の肱川が7月7日に氾濫しましたが、国の緊急速報メールがあるのに、メール配信していなかったことが判明しております。メール配信元国交省四国地方整備局で、大川地区水位観測所が水没して現地が浸水していることを把握しながら、氾濫流域県管理区間であるがために、その理由配信しておりません。周辺の民家や公共施設は浸水しております。

境港市議会 2018-09-11 平成30年第4回定例会(第3号 9月11日)

ただ、境港市の安定ヨウ素剤の今、速報値になりますけど、島根県についてはもう既に3月末までに説明会を開いて配布を済んでおりますが、鳥取県の境港市、米子市はまだ申請を受けてる段階ですが、申請についての割合を申しますと、この6市の中、松江市を含めた6市の中では境港市が一番高い申請を受けておるという状況でございます。  

境港市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(第2号 9月10日)

災害時での緊急速報としては携帯電話によるエリアメールが普及しているわけですけれども、そういった中、今現状としてしている防災ラジオとか戸別受信機があります。そういったことで対応はできると思うんです。それぞれのこの必要性というかメリットなんかちょっと教えていただければと思います。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。  藤川防災監

倉吉市議会 2018-09-07 平成30年第5回定例会(第4号 9月 7日)

2点目に、緊急度の非常に高い災害情報携帯スマートフォン配信する緊急速報メールについて伺います。今回の豪雨災害犠牲者を出した広島県東広島市では、緊急速報メールシステムを導入していたにもかかわらず、一度も配信がされていませんでした。運用マニュアル担当者を決めていなかったというのがその理由です。本市運用体制はいかがでしょうか。  そして3点目、災害対策本部体制についてです。

北栄町議会 2018-09-06 平成30年 9月第6回定例会 (第 1日 9月 6日)

受診率折れ線グラフグラフの中の表で一番下の特定健診の平成29年度の受診率速報値で37.1%と記載しておりますが、このたび確定値が出まして、ここが39.3%となりました。平成29年度がん検診受診率が上がったのは、電話による勧奨が結果に結びついたのではないかと見ています。  次の表は人間ドックの状況です。平成29年度は65歳を対象年齢に加えました。

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第4号) 本文

本市防災行政無線で放送する事項といたしましては、1つが自然災害等非常事態にかかわるもので、具体的には緊急地震速報また大雨警報など自然災害に関するものや避難勧告等避難行動に関するものなどであります。2つ目市民の生命にかかわる緊急かつ重要なもので、具体的には行方不明者に関するものなどであります。その他、訓練放送なども行っておるところでございます。  

米子市議会 2018-07-18 平成30年 7月定例会(第4号 7月18日)

鳥取県の児童相談所における児童虐待対応状況について、これは平成29年度の速報値でございますが、児童虐待件数の推移、福祉行政報告例では、福祉相談センター、これは東部なんですけれども、ここは27件、倉吉児童相談所、これは中部になりますが、7件、米子児童相談所、西部は42件となっております。児童虐待相談件数児童相談所における児童虐待対応状況を見ますと、米子児童相談所の数が多くなっております。