倉吉市議会 1999-09-14 平成11年第4回定例会（第3号 9月14日）
３番目に、地区別人口の維持並びに住宅地の造成、居住できる環境をということで通告しておりますが、そういったことで質問いたします。人の流れ、人口の増減は、自由経済社会であり、自然に任せておけばよいといった考えもあるようですが、公共施設の建設や事業をしていく上である程度計画的に人口を調整していく必要があると思います。ある地域では大幅に急激に人口が増加し公共施設が追いつかない。
３番目に、地区別人口の維持並びに住宅地の造成、居住できる環境をということで通告しておりますが、そういったことで質問いたします。人の流れ、人口の増減は、自由経済社会であり、自然に任せておけばよいといった考えもあるようですが、公共施設の建設や事業をしていく上である程度計画的に人口を調整していく必要があると思います。ある地域では大幅に急激に人口が増加し公共施設が追いつかない。
○１２番（福井孝良君）（登壇）（拍手） 公明党を代表し、通告しております６項目について順次質問いたします。 第１は、バランスシート導入による会計情報の透明化とコスト意識の変革についてであります。
〔６番 佐々木紘一議員 登壇〕 ◯６番 佐々木紘一議員 早速ですけれども、通告いたしました順序によって質問いたします。 まず、職員採用の条件についてお尋ねいたします。
通告しておりました水道事業に対しての質問につきましては、６月定例議会以降の水道局としての取り組み、説明会の内容、住民請求の問題、ろ過施設の選定、関係機関への助成についての働きかけ、フォーラムの開催、また原水についての上流対策等々の論議がなされ、さまざまな思いはあるものの、水道事業管理者の説明にやむなく了とせざるを得ないと感じ、今後しっかり市民の意見、気持ちを大事にしながら諸施策に取り組んでいかれることを
議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許します。 ３番山崎健一議員。 〔３番 山崎健一議員 登壇〕（拍手） ◯３番 山崎健一議員 本定例会一般質問の第１日目のトップを務めさせていただくことになりました。
通告により、順次発言を許します。 13番角谷敏男議員。 ◯13番 角谷敏男議員 まず最初に、大学設立に関する２つの議案が提案をされております。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、２５番中川健作君。 ○２５番（中川健作君）（登壇） 私は先ほどの各委員会の委員長報告に対して、議案１件、陳情２件について、委員長報告に反対の立場で討論を行います。 まず最初に、議案第７９号米子市防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
○２６番（遠藤 通君） 私は質問通告をしてかなりレクチャーについても協力してきたと思うけども、検討をされてる、勉強をされてる範囲とはどういうことなんですかね。それで先ほども質問した点、市長なり教育長なり答弁をお聞きしていることについても、意味を御理解いただいてないんでしょうか。わかりませんか、私の質問の意味が。
それからもう１点、これは実は質問通告に出してはおりませんので、別に回答は要りませんが、実はあそこに行きてみて、最近は若干遠いような感じがしますので、マイカーで皆さんが行っておられます。ただ子供、お年寄りの人はどうされるだろうかなということでお尋ねしたいというぐあいに思っておりましたが、実は調査の途中でいろいろ考えてみましたら、三柳団地行きのバスがあるようであります。わずか四、五分のところです。
２人から質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 ○２１番（清水小弥太君）（登壇） 私は、国民健康保険、極めて評判が悪く、高い、高いという評判でございます。しかし、かかる費用というものは膨大である。このバランスをうまく合わせていかなければ国保の運営会計は成功しない。赤字になる。
○１２番（福井孝良君）（登壇）（拍手） 通告のとおり、１点に絞って市長に質問いたします。韓国庭園建設の促進についてということであります。 まず、文化的環境という視点から申し上げますが、今、若者を定着させるには企業誘致だけでは不十分とされております。
１５人から質問の通告がございます。それでは、通告の順に従いまして質問を許すことといたします。 まず、２２番吉田勤君に市政に対する一般質問を許します。 ○２２番（吉田 勤君）（登壇）（拍手） おはようございます。 私は、６月定例市議会での先陣を承り、市政に対する一般質問をいたします。 まず最初に、新しい県政の展開との連携協調であります。
通告により、順次発言を許します。 １番小橋太一君。 〔１番 小橋太一君 登壇〕（拍手） ◯１番（小橋太一君） 市政一般について質問をいたします。
通告により発言を許します。 20番河越良二君。 ◯20番（河越良二君） 議案61号一般会計の補正予算の12ページですけれども、民生費の社会福祉費のうち身体障害福祉費の障害者介護等試行事業費458万4,000円についてお伺いしたいと思います。
これは、相談というよりも、むしろ一方的に知事が市長に対して何か一方通告をして、今までの経緯を無視し、独断先行でやられた、知事の権力をかさに着た乱用じゃないかと、私はそのように思っております。御批判があるならしていただきたいなと思いますが、今まで30年来の悲願の事業を片山知事は何と心得ているのか。これは市長に対して申し上げているのじゃないですよ、誤解しないように。
一部重複する質問もありますが、意見も含めて通告した質問に移りたいと思います。 まず、第６次総合計画に盛り込まれております大型プロジェクトのうち、国及び県が進めている事業の進捗状況につきましては、去る３月の定例議会でおおむね次のように答弁があったところでございます。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、１番八幡美博君。 ○１番（八幡美博君）（登壇） 私は、私どもひかりの３名を代表し、陳情第９５号の継続審査に反対し、採択を主張する討論を行います。 陳情第９５号は、妻木晩田遺跡群の全面保存を県に働きかけることを求めた陳情です。
３人から質疑の通告がございます。順次発言を許します。 ○３番（大田 進君） 農林水産業費の中で、今までの議会で坂本畜産の件で、ちゃんと今後は市の行政の方も見守って、その推移をちゃんと正確に伝えるということですが、ちゃんとなっておるのかどうか、ちょっとお聞きしたいんですけど。 ○農業委員会事務局長（伊藤源蔵君） ３番大田議員の質問にお答えをいたします。