倉吉市議会 2002-12-13 平成14年第8回定例会(第4号12月13日)
しかし、通告に出している久米ケ原の農業振興についてだけお伺いをいたします。 久米ケ原は、昭和41年の県営ほ場整備事業から始まり、本年を最終年度とする県営畑地帯総合整備事業まで、実に36年間、6事業、42億8,000万円をかけて約400ヘクタールの整備を行い、主に社地区あるいは高城地区、約500戸の農家が営農をいたしております。
しかし、通告に出している久米ケ原の農業振興についてだけお伺いをいたします。 久米ケ原は、昭和41年の県営ほ場整備事業から始まり、本年を最終年度とする県営畑地帯総合整備事業まで、実に36年間、6事業、42億8,000万円をかけて約400ヘクタールの整備を行い、主に社地区あるいは高城地区、約500戸の農家が営農をいたしております。
○16番(友森 宏君)(登壇) 私は通告に従いまして、大要3点について質問をいたします。 1点目は、郵便局における住民票等の交付事務委託について伺います。 郵便局は市民にとって身近で、地域社会に定着した公的機関の一つです。昨年の12月に地方公共団体の事務の郵政官署における取り扱いに関する法律が施行されました。
そうしますと、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず第1に、収納業務についてでございますが、これにつきましては、特に高齢者の方から要望が何件かありました。といいますのも、現在の倉吉市の税または国保料、保育料、水道・下水道、こういう料金があるわけでございますが、税金のほか、銀行、それから信用金庫、農協、すべて振込、現金とも取り扱い可能でございます。
議長に発言通告書が提出されておりますので、順次質問を許すことにいたします。 最初に、18番大田進君に市政に対する一般質問を許します。 ○18番(大田 進君)(登壇)(拍手) 最初に、質問に入る前なんですが、きょう傍聴の方の中に杉本先生が来ておられます。藍綬褒章、非常におめでとうございます。 ただいまより質問に入ります。 最初に、通告を出しておるんですが、三つとりあえず質問いたします。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、25番中川健作君。 ○25番(中川健作君)(登壇) 私は議案第105号、106号、108号の決算認定に反対する立場で討論を行いたいと思います。 最初に議案第105号平成13年度米子市一般会計等の決算認定について及び議案第106号平成13年度米子市水道事業会計の決算認定について、討論を行いたいと思います。
通告がありますので、発言を許します。 ○4番(前田卓也君) 同じことなんですが、財政に関する調書、基金の運用に関する調書の審議内容についてお尋ねします。 ○19番(谷本修一君) 4番議員にお答えいたします。
通告により、順次、発言を許可します。 31番本多達郎議員。 ◯31番 本多達郎議員 議案第113号平成14年度一般会計補正予算の24ページでございますが、総務費、企画費の女性政策推進費90万円についてお尋ねをいたしたいと思います。
〔31番 本多達郎議員 登壇〕(拍手) ◯31番 本多達郎議員 風邪のため、大変お聞き苦しい点があろうかと思いますが、お許しをいただきまして、通告いたしました2項目につきまして質問に入らせていただきます。
それが通告した後であります。常任委員会に属するテーマはできるだけ本会議では避けて、そして委員会で議論するということが常道であるようでありまして、私は困ったなと。もう質問を取り下げないけんでないかと心配しましたけれども、私が質問をやめますと今まで1回も休まずに質問してきたことがむだになりますので、あえて質問させていただきます。
議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 14番角谷敏男議員。 〔14番 角谷敏男議員 登壇〕(拍手) ◯14番 角谷敏男議員 私は、市政について幾つか質問をいたします。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、3番錦織陽子君。 ○3番(錦織陽子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党米子市議団を代表しまして、議案第95号米子市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての原案可決について反対を、議案第100号停止条件付き財産の取得について、原案可決について、賛成の討論をいたします。
通告により、順次発言を許します。 ○4番(前田卓也君)(登壇) ただいま総務経済委員長谷本さんからお答えがございました。報告が。それによると、指摘した点については改善して、要望するということに受け止めました。
きょうは3点質問したいと思いますが、これは既に通告済みでございますから、早速入らせていただきます。
お手元に配付のとおり質問の通告がありましたので、順次質問を行うことを許します。 岸龍司議員。 ◆9番(岸龍司君) おはようございます。 ただいま議長の許可をいただきましたので、通告の順に従いまして、一般質問を行います。 最初に、ミニ公募債について質問いたします。 国と同様、自治体の借入金の増加が問題となっております。
本市といたしましては、違法な広告物を発見した場合には、県等の関係機関に通告することといたしておりますが、これまでのところ、通告をした事例はございません。
通告の順に発言を許します。 通告はありません。質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井康夫君) 御異議なしと認めます よって、質疑を終結いたしました。 次に、認定第2号から認定第19号までの、平成13年度各特別会計及び事業会計決算の認定についてまでを、一括して質疑を求めます。 質疑なしと認めます。
これ1点だけ、私いろいろ通告して用意いただいたところで申しわけないんですけども、時間の関係で1点だけお伺いしたいと思います。 ことし8月のお盆前後に地方紙の投書欄に市町村合併の問題というのが2日間にわたって特集されて、11人の方の意見が載っておりました。
議長に発言通告書が提出されておりますので、通告順に発言を許すことにいたします。 まず、14番土井秀人君に市政に対する一般質問を許します。 ○14番(土井秀人君)(登壇)(拍手) おはようございます。 9月定例議会のトップバッターとして質問させていただきます。 質問の前に、私、新人議員として選挙から約2カ月を振り返り、少しばかり感想を述べさせていただきます。