鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第4号) 本文
◯5番 谷口 満議員 御答弁いただきましたそれぞれに、追及をいたしたいというふうに思います。 さきの2月定例県議会の話でございますけれども、ある議員であります。名前はありますけれども、ある議員としておきます。福祉のまちづくり、この件につきまして、もっと徹底せないけんじゃないかという質問が知事に対して行われました。具体的に着手することについての市町村間におけるアンバランスは、いまだ続いておると。
◯5番 谷口 満議員 御答弁いただきましたそれぞれに、追及をいたしたいというふうに思います。 さきの2月定例県議会の話でございますけれども、ある議員であります。名前はありますけれども、ある議員としておきます。福祉のまちづくり、この件につきまして、もっと徹底せないけんじゃないかという質問が知事に対して行われました。具体的に着手することについての市町村間におけるアンバランスは、いまだ続いておると。
○26番(遠藤 通君) 市長ね、知事の見解が正しいという御発言でありますが、あえてその言質について責任追及いたしませんけども、県が言ってる、知事が言ってる内容っていうのは極めて重要な内容なんですよ。被災に遭われた皆さん方の心境と状況というものと、行政という公のお金を使って公の仕事をする立場の取り組む姿勢というものとが何か一緒になっている状況の今、現状ではないかと私思ってるんです。
一体どのような手法を用いればあなたの心を動かすことができるのか、それをお聞きするまで、いつまでもこの追及を続けなければなりません。また、既に後日の質疑の通告はそれを覚悟しているからです。 私は、きょうはこのアンケートの調査と全国の保育料を安くしている都市から取り寄せた多くの資料をもとに、数多くの質問を通告いたしております。
しかしそれは本員はあくまでもそれは追及はいたしませんが、先ほど言われた市長の答弁、新しい橋をいつまでもというような計画はないと思っておりますし、橋をそのままというようなことも追及はいたしません。 そこで、追及を言わないということは、私も考えがあって言わんわけですが、このようないわゆる財政の緊迫しており、さらに解決すべき課題の山積しておる厳しい中ということは十分承知しております。
アンケートの葉書の中にも、「自分らは苦しくて払いよるんだが、滞納の人がおられるそうですな」というようなアンケートも数枚ございましたが、いろいろな事情がございましょうが、滞納の方の責任を追及するという意味でなくて、担当者の方でいろいろ聞いてみますと、やはり保育料につきましては児童が絡んできますから、いろいろな滞納でも徴収のしにくい部分があるようですから、あまりほかの滞納と違って厳しい滞納の徴収の方法がとれてないようです
次に、学校評議員制について要望なり、追及をさせていただきます。 教育長の答弁で、平成14年度もしくは途中からでも学校評議員制取り入れてもよろしいということで話が出てまいりました。今の教育委員会の方の方針でもありますが、学校評議員ということになりますと、PTAまた地域とがこの評議員の中に入っていった上のことになります。
○議長(平田 賢君) 19番にちょっと打ち合わせしますが、今の部分で答弁に対する追及がありますか。 (「要望しておきたいと思いますが。」と吉岡知己君) それでは、要望してください。 19番吉岡知己君。 ○19番(吉岡知己君) 経済情勢を理由に、計画に立ってということだけではやっぱり市民から見て納得できない部分というのがあると思います。
以上で私の質問は終わりますが、御答弁によりまして追及質問をさしていただきますとともに、後ほど同僚議員から関連して、質問をさしていただきます。 ○議長(平田 賢君) 森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) 公明党の代表質問にお答えをいたします。 まず最初に、市長の政治姿勢についてでございます。
………………………………………………………………………………………… 85~ 86 上杉栄一議員(~関連質問~鳥取環境大学〔奨学金基金〕について、男女共同参画社会に ついて) ……………………………………………………………………………………………………… 87~ 88 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 88~ 90 上杉栄一議員(~追及
〔西尾迢富市長 登壇〕 ◯西尾迢富市長 27番藤原議員さんから、重ねての追及質問をいただきました。数が多かったものでありますから、万一答弁漏れがありましたら、後でまた御指摘をいただければありがたいと思います。
私には時間が余りありませんので、追及のところでお願いしようというふうに思っておったこともあわせてお願いをいたします。これは私の意見でありますけれども、大鳥取市の21世紀を占う第7次総、これのコメントを市民に求めているわけでありますけれども、お聞きしてみたら、個人は25人ということでありまして、件数としては80件ということでありますが、私は余りにも少ないコメントではないかと。
〔西尾迢富市長 登壇〕 ◯西尾迢富市長 7番森田議員さんから、追及の御質問をいただきました。お答えをさせていただきます。
今財政問題も考慮し、建物としての図書館建設ではなく、図書館として重要な要素を整えることを優先し、可能な追及をすることを提起したいと思います。町民が生活に必要な情報、資料を手に入れるというのが図書館の基本的な機能です。そのために本などの資料が必要であり、素早く適切なアドバイスで来館者の希望にこたえる専門職員が不可欠です。この2つの要素が備わっていれば図書館としての機能を果たすことは十分にできます。
○14番(松井義夫君) 先ほど通告順番を間違えて警告を受けましたけど、市長が心優しい人でございますので、順番間違えたとおりに答弁していただきましたので、答弁していただきましたとおりに追及質問してみたいと思います。
○21番(矢倉 強君) それでは、順次追及質問をしてまいりたいと思います。 まず最初に、鳥取県西部地震とその連鎖地震について追及させていただきたいと思います。
みずからが答弁しておられますから、平成11年の9月議会、そして、ことし、平成12年の9月議会での本会議での質問並びに別の方の追及質問、答弁が非常にあいまいになってきた。その間1年間ありました。関係団体との意見等々も職場でもどう協議をしてこられたのか。そして、ことしの平成12年、さきの9月議会の答弁になったのか。経過を示してもらいたい。
では、重ねて追及質問をしたいと思います。 まず市長に質問いたしますけれども、この問題に関しては、もう過去2年間、かなり議論を尽くしてまいりました。もう多少水かけ論的な議論になっておりますので、中身について云々かんぬんということは、私も時間があればできるのですが、もう市の意見も大体わかっているつもりです。 そこで、基本的にこの問題の原点について、もう1度質問してみたいと。
重ねてちょっと追及というか、お尋ねしてみたいというふうに思います。 市長の方から観光に対する答弁をいただいて、前向きに検討していくという話でございましたので、大体おおむね了解はいたしますけれども、やはり今、鳥取市のその観光名所、いろいろたくさんあって、またいろんなことがあるんですけれども、やはりこの観光地が十分利活用というか、有効に生かされてないというのが実態じゃないかなと。
市政一般質問に入る) ………………………………………………………………………… 22 村口英子議員(~質問~産業廃棄物処分場建設に関連して、ごみの広域化について、セーフ ガードの発動について) …………………………………………………………………………………… 22~ 24 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 24~ 25 村口英子議員(~追及
○27番(実繁一男君) 食教育の関連について追及をさしていただきたいと思いますが、特に教育長お答えになりました、調理職員も栄養職員も頑張っておるという立場でお答えになりまして、私もそう思ってます。