鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第4号) 本文
◯前田伸一議員 地域福祉推進計画について、追及の質問をさせていただきます。 私は、この計画が作成されて、まず一番最初に行わなければならないのは、この計画を市役所の関係職員、また地区社協の皆さん、地域の関係者の皆さんに深く周知していただくことではないかというふうに考えております。計画を行政、市社協、地域の関係団体が共通認識の下に取り組むことがポイントであります。
◯前田伸一議員 地域福祉推進計画について、追及の質問をさせていただきます。 私は、この計画が作成されて、まず一番最初に行わなければならないのは、この計画を市役所の関係職員、また地区社協の皆さん、地域の関係者の皆さんに深く周知していただくことではないかというふうに考えております。計画を行政、市社協、地域の関係団体が共通認識の下に取り組むことがポイントであります。
引き続き追及質問に入ります。先ほどのコロナ後の明るい未来プラン、3つの柱、6つの方向性であります。特にこのたびは3つの柱の中の方向性2、主に福祉の分野について追及質問をしてまいりたいと思います。 ちょっと拡大をいたしますと、このあたりですね。この方向性2のところであります。
……………………………………………………… 38~ 39 砂田典男議員(~追及~緊急避難情報発出の考え方について) ………………………………………… 39 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 39 砂田典男議員(~追及~地区公民館に対する避難情報や災害情報の伝達体制について) …………… 39 市長(答弁) ……………………………………
追及として一つ、取りあえず聞かせてください。そもそもなんですけれども、複式学級が統廃合の出発点という基準を、私は見直すべきではないかと思っております。僅かといっては大変失礼なんですが、1人の出生によって、米子市及び米子市教育委員会の施策が時にして大きく揺れることを懸念します。
ヤングケアラーについては追及はありませんが、ヤングケアラーの経験がおられる男性の言葉です。9歳から30年近く介護されてきた男性の言葉です。紹介をします。 ヤングケアラーについて注目が集まるのはうれしいですが、支援が一時的なブームに陥ることなく、制度として定着するようになってほしいと思います。
……………… 32 上杉栄一議員(~追及~県が計画している遊歩道や多目的広場整備について本市の費用負 担はあるのかどうかに対する市長の所見について) …………………………………………………… 32 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 32 上杉栄一議員(~追及~旧本庁舎跡地活用策を決定する上で市民ワークショップの位置づ けをどのように
まさにこういった問題を、あまりいい言葉じゃないけど、お互いが談合というか話合いの結果でそれぞれ参加されとるという状況にあるというふうに疑われるんじゃないかというふうに思いますので、この辺については私も深く追及はしませんけれども、しっかり入札の在り方というものを考えるべきじゃないかなというふうに思います。
○議長(森岡俊夫君) 追及質問がございましたらどうぞ。 加藤議員。 ○16番(加藤文治君) まず調整区域内での建築に対してですけども、市長、住宅のことを言われましたが、私の質問は住宅だけではなく、いろいろな用途のものが建設可能となるということでこの導入をしたらどうかということです。
○議長(森岡俊夫君) 追及質問がございましたらどうぞ。 荒井議員。 ○12番(荒井秀行君) 説明をいただきました。重ねて質問させていただきます。 最初に、先ほど教育長のほうから説明がありました、順番飛びますけど、市民交流センターについて質問したいと思います。
追及質問がございましたらどうぞ。 米村議員。 ○3番(米村一三君) 答弁をいただきましたので、引き続き質問を行いたいと思います。 財政見通しと方針についてという答弁で、厳しい状況が続くだろうという見通しから自主財源の確保やそれから基金への積立て等々を行っていくという答弁でございました。
それで、安倍さん、あんた言ったのかというようなことまで野党が追及したことがありましたけども、例えば、これは僕は一つのヒントにすべきだと思ったんです。なぜかというと、島根県と鳥取県に橋を架ける中海架橋になるわけですから、国にお願いできませんかという話は通る話じゃないかと私は思ったんですよ、浅はかですけど。
何か聞いとってあれっと思ったんですけども、そういうことをとやかく追及したってもうあれにしますので、私はそういった前任の教育長の発言もあるということだけは理解しとっていただきたい。統一した見解で示していただきたいというふうに思います。 それから、冒頭に言いましたGIGAスクール構想で今後学校教育の充実をやっていくと。これは町長の施政方針演説の中ではっきりと言われました。
○(稲田議員) もし代表質問であれば、もう少し深掘りするんですけど、また6月以降にそういう機会がもしあればですけれども、もっと追及していきたいと思いますが、今回はこの辺りにしたいと思います。
○議員(3番 福本まり子君) 深くはそんなに私も追及する気もありませんけども、心配しているのはさっき言われた大学生、町内を離れて、多分接種する頃は大学が開校しているかどうか分かりませんけども県外に出ている可能性が高い。
……………………………… 67~ 68 横山 明議員(~追及~鳥取市と韓・国清州市との姉妹都市交流における今後の交流事業 について) …………………………………………………………………………………………………… 68 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 68 横山 明議員(~追及~リンピアいなばへの搬入手数料の設定料金の考え方と今後の見込
◯米村京子議員 では、追及に入らせていただきますけども、スクールサポーター委託についてなんですけども、GIGAスクールサポーターですが、ICT環境整備設計等業務委託が、令和2年5月、補正で上がっていました。
しかも、菅首相は学術会議会長が文書で理由を尋ねても返答をせず、任命拒否された学者の方々が声を上げ1か月で670団体にも達した抗議声明にも、続く報道や国会での追及にもいまだに任命拒否の理由を具体的に示すことなく、説明責任を果たしていません。この学問を統制し政府への忖度を迫り、異論を排除する社会、物言えぬ社会になってしまうかどうかの国民全体の重要な問題に、本市議会からも声を上げるべきと考えます。
既にこの議会で総括質疑で概略、お尋ねするところは尋ね、追及するところは追及し、100%受け入れていただけるわけではありませんが、その趣旨を酌んでいただいて予算を執行していただくということと、非常にある意味では曖昧ではありますが、町の財政にとってそう痛い話でもありませんし、総括質疑の内容を酌んでいただいて執行していただくということで、賛成したいというふうに思います。以上です。
日米地位協定について、様々な意見があることは承知しておりますが、国はこのような目に見える取組を一つ一つ積み上げていくことにより、日米地位協定のあるべき姿を不断に追及していくことと思われます。 よって、この請願は趣旨採択にとどめるべきだと考えます。同僚議員のご賛同を強く求めて、私の討論を終わります。 ○議長(足立義明君) しばらく休憩します。