湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
また、6日は台風11号が鳥取県に最接近する日で、湯梨浜町では二十世紀梨244万8,000円、新甘泉19万8,000円、その他198万9,000円ということで、463万円程度の梨被害や、あるいはゆりはまネット光ケーブルの断裂や垂れ下がり、電話機の破損等、それから農道の倒木と四ツ手網の桟橋のめくれ等もあったようでございますが、大被害ではなく、安堵いたしたところであります。
また、6日は台風11号が鳥取県に最接近する日で、湯梨浜町では二十世紀梨244万8,000円、新甘泉19万8,000円、その他198万9,000円ということで、463万円程度の梨被害や、あるいはゆりはまネット光ケーブルの断裂や垂れ下がり、電話機の破損等、それから農道の倒木と四ツ手網の桟橋のめくれ等もあったようでございますが、大被害ではなく、安堵いたしたところであります。
また、翌日の夕方には集落内の電柱に止まっているところ、さらに、4月10日には農道にいるコウノトリを見ました。そして、本県においては地方紙に、3月16日に、「幸せの使者 今年も コウノトリ鳥取で産卵か」のタイトルの記事を皮切りに、4月には南部町、八頭町、北栄町の紹介記事が載っておりました。私の集落前の水田で初めてコウノトリを見たのは3年前の令和元年5月28日です。
なお、災害の状況によりましては、急傾斜地や農道等のように、土地の所有者である財産区でなく、県や町が一定の条件の下に復旧を行う場合があります。それは例えば財産区の土地、道路が崩れて、その財産区の土地も一緒に崩れているというような場合がそれに該当するかもしれませんが、いずれにしても財産区管理会と一緒に検討しなければならない課題だと思っております。
次に、赤線につきましては、赤線、青線などの法定外公共物の管理については、その多くはかつて里道や水路、農道や農業用水路として地域住民によって造られ、公共の用に供されていたもので、明治初期の地租改正に伴う官民区分の実施により国有地に分類されたもので、従来は所有権は国にあり、その財産管理事務は機関委任事務により県が行うという体制で維持管理もされてきたところでございます。
その他、決算意見書収入未済額の状況、健康増進事業、東郷湖・未来創造会議事業、新中学校整備事業の今後の予定、相談支援事業、自死対策緊急強化事業、歴史民俗資料館経常経費、文化財保護臨時経費、農道維持改良等事業、自主防災組織の進め方、人権教育推進活性化事業による地区学習会のあり方、道路新設改良事業、食と健康のまちづくり事業による町民との係わりなど多くの事業に対し意見や要望が出された。
被害のほうは、ちょっとそれちゃいますけど、7か所ほど傷んでおりまして、町道や農道、それらが傷んでおります。通行止めに甲亀山線あたりは、あそこは逃げ道はないもんですから、実際上片側でもいいようですけども、県とも相談して通行止めしたりという場所も出ております。 農林のほうについては、今朝から職員が出て町内の確認をいたしておると、そのような状況でございます。
5款の農林水産業費、1項農業費、4目農地費の説明欄の農道維持改良等事業は、農道や水路など土地改良施設を維持管理するため原材料の要望が当初見込みに比して多いということで、125万6,000円を増額をいたすものでございます。 それから、はぐっていただいて28ページでございますが、5目の地籍調査費でございます。
まず、橋津のほうから上がる道の農道の風土記館までとか、それから展望台のほうについても、そこも草刈りの委託をしているわけですけど、範囲に入っておりまして、きのう、きょう上がってみましても、今の段階では農道の両脇の草刈りも今現在はきれいにしていただいている状態はございます。年3回ということで、常時というわけにはいきませんけれども、努めてまいりたいと思います。
これは、農業生産基盤の整備事業としまして、東郷川頭首工補修工事や長和田地区農道整備事業など、県の交付金を受け、実施するものでございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。参考資料16ページ、予算書は100ページでございます。農地耕作条件改善事業といたしまして、3,077万7,000円増の8,497万7,000円を計上いたしております。
ここで出てました場所についても多少見て回りましたけども、一つは学校の裏側といいますか、プールの向こう側につくるという案もあったんですが、あそこは道が農道で、その隣に大きな水路も走っておるという状況で、あそこの中につくることは、動くときに多分外の学校と、それから団地との間の道ですね、あの道を通っていかなくちゃならないんじゃないかというようなことで、なかなか、道路の改修ももちろん必要になってくるしということで
は、台風24号をはじめとした豪雨対応に係る職員の時間外勤務手当などの人件費189万5,000円、以下台風24号によります被害対応として、今滝あずまやの修繕や流木の撤去など観光施設の災害復旧事業121万5,000円、潮風の丘とまり内ののり面の崩落や路盤が流出したスーパースライダー走路の修繕などグラウンドゴルフのふる里公園災害復旧3,322万5,000円、被災した農地の災害復旧9,500万円、被災した農道
それから、その下の2目の農業用施設災害復旧費の説明欄の農業用施設災害復旧事業の2,110万1,000円につきましては、同様にこれも西日本豪雨で被災した農道などにつきましての工事請負費などでございます。 それから、3目の林業施設災害復旧費の林道災害復旧事業102万8,000円につきましてはこれも同様に西日本豪雨で被災した鉢伏林道の復旧工事に要する経費ということでございます。
それから、4目農地費の説明欄、土地改良事業329万7,000円及びその2つ下の農道維持改良等事業344万3,000円は、過年度未払い額と今年度の見込み額を含めたところの増額を補正をさせていただいております。 それから、29ページをお願いいたします。3項の水産業費、1目水産業振興費の説明欄でございます。
2番目に、地区から毎年防火対策として農道延長の要望が出されているが、実現されていない。防火対策に対する考えはということで、質問の趣旨でございます。 尾﨑邸、安楽寺が国の指定を受け、町・地域にとってもその誇りであります。後世に守り引き継ぐことが私たちに課せられた義務であると思います。
14日ははわい海水浴場海開き、16日には水郷祭、20日は毎年実施していただいている町建設協議会の皆さんによるボランティア活動で50名の方が参加され、原から筒地地区にかけての農道の草刈り作業をしていただきました。 22日はとまり夏まつり、24日、ピオーネブドウの出荷協議会等、28日は大日如来祭り、楽しさいっぱい!
こちらは12月の災害査定によりまして復旧限度額が確定したために計上するものでございまして大平農免農道などの災害復旧を実施するものでございます。 11ページの一番上です。2項の公共土木施設災害復旧費、1目の道路橋りょう災害復旧費9,141万6,000円の増額です。災害査定を受けまして予算計上をするものでございまして町道や河川の災害復旧に要する経費を計上しました。
それから、来週からは産業振興課関係の農道、農業関係の査定も入ってきますので、そういったものが終了いたしますと、現在の予定では1月ごろには臨時議会を開催させていただいて、固まった事業費でまた提案させていただきたいと思っておりますけれども、御指摘のこの47ページのこういった事業につきましては、当面、工法検討をしようというような段階でございますので、全容が判明するというのはもう少し時間がかかるのかなというふうに
馬ノ山には立派な農道が整備されているんだが、耕作放棄地や太陽光発電施設が目につくと、今後、馬ノ山はどうするんだと、どうなるんだという話をよく聞きます。 私は10月のある晴れた日に、衛生環境研究所の横から入って馬ノ山の尾根沿いに羽合一般農道、以下、馬ノ山農道といいます、を走ってみました。ところどころに果樹園や畑が残っておりますが、多くの耕作放棄地が目に入ってきます。
内訳は被災者農道の測量設計費216万円、それから天井などが被災して使用中止の措置をとっております羽衣会館の復旧に要する経費365万8,000円などを計上しております。 めくっていただきまして、12ページの中ほどでございます。同じく2項公共土木施設災害復旧費の1目道路橋りょう災害復旧費、説明欄の丸、道路橋りょう等災害復旧事業3,059万7,000円。
しかし、今紹介した数値は農業共済の把握分であり、農業現場ではそのほか共済に加入してない圃場や補償対象にならない作物の被害、そして園内や農道のり面、畦畔の掘り起こし等、報告にあらわれない多くの被害が発生しているのです。