倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)
現在、橋梁関係、ボックスカルバート、農道、水路の付け替えなど進められており、おおよそ構造物の関係はできているとお聞きしているところでございまして、今後全体の土盛り部分に展開されていくことになると思います。
現在、橋梁関係、ボックスカルバート、農道、水路の付け替えなど進められており、おおよそ構造物の関係はできているとお聞きしているところでございまして、今後全体の土盛り部分に展開されていくことになると思います。
その減災、防災の意味からも、そういった水路を、例えば県道や国道から市道につながる水路とか、市道から農道につながる水路みたいなところも分水の意味で接続できる取組というのは、まずできるのかなということからお尋ねしたいと思うんですが、どうでしょうか。 ○市長(広田一恭君) 農業用水路の関係で御質問いただきました。
生活道路というのは何なのかということですが、市道でもなきゃ、農道でもない。生活道路という一般に出てる言葉が道路法上にもないんですよ。道路交通法の中にもないんですが、一応公道だということで、事故を起こせば法律に引っかかる。生活道路って、じゃあ、何なのという話になってくるんですけども、私たちの集落も以前、赤線部分だと思われる部分を、3メーター近くのコンクリートで舗装した道路があるんです。
それに近い形ですので、この土地改良区に対しては、実際、賦課金の滞納なども各改良区増えておるのが実態でございますし、反面、農道管理とか水路などの施設維持への支援、これらも老朽化しておりまして、更新も課題となっております。特に改良区から要望というものをお聞きになっておれば、お聞かせいただけたらということでございます。いかがでしょうか。
また、久米ヶ原地区について御指摘をいただいておりますが、これについては定期的に人・農地チーム会議を開催し、スイカ農家や畜産、酪農家の農地利用や農道の状況について情報共有を図り、農地中間管理事業の活用による農地の効率的利用や土地改良事業による整備等、遊休農地の発生防止と農地の有効活用に向けた検討を行っているところであります。
また、農道、林道についても土砂等を撤去し、安全の確認ができた箇所については通行可能としているところであります。復旧へのスケジュールでありますが、現在、国の災害査定に向けて測量設計を実施中でございます。復旧工事については、本来ですと、補助率が決定し、国からの交付決定後に工事が可能となるわけでありますが、早期の復旧を目指すため、事業費決定前、施行承認を申請し、2月の工事発注の予定をしております。
特にこの自転車のロードの場合、一般質問でも私言いましたけども、危険の回避を含めたロードの維持管理という面で、とりわけ広域農道等が対象という場合にあって、樹木等、そうした管理、伐採の管理ですね、そうした点で余裕ができたわけでございますので、その辺りもしっかりとやっていただきたいと思います。何かあれば、お聞きしたいと思います。
また、鳥取短期大学入り口前の市道農道は土砂運搬車両が多く通行するため、大学関係者にも工事の説明を行っておられるところであります。農道隣接の農家については、今後、説明を進める予定と聞いております。 工期については、今年の3月1日から来年の6月30日を予定されております。
本市では、久米ヶ原地区で定期的に人・農地チーム会議を開催して、スイカ農家や畜産、酪農家の農地利用や農道の状況について情報共有を図り、農地中間管理事業の活用による農地の効率化利用や土地改良事業による整備等、耕作放棄地の発生防止と農地の有効活用に向けた検討を行っているところであります。
その中で、日ごろは農道の通行があるわけでございますけども、農道に係る管理、そうしたものがなかなか通常、大型機械を想定してないということもあったりして、拡幅をしたいという、そうした思いが土地改良区等にもあります。
それから、体育館の隣の農道には、あそこにとめられますんで、農家の人が、体育館に行っていると怒ってこられるということもありますし。全ての車を駐車場にというわけでもないと思うんです。ある程度の駐車場の台数の確保ぐらいは、私はされた……。まあ、それはお金が要ると、だから、金がないからできないというのでなしに、やっぱりそこは知恵を働かせていただきたいと思います。
ということで自治公民館市民協働活動支援金として1,900万円余、自治公民館施設整備費補助金として300万円余、それから元気の出る地域づくり支援事業費交付金として1,900万円余、コミュニティ助成事業費補助金として3,800万円余、地域除雪作業報償金として400万円余、自主防災組織防災資機材整備費補助金として100万円余、地域支え愛活動支援として500万円余、市道等補修用原材料支給等として2,500万円余、農道等補修用原材料支給等
あそこの道路は広域農道だと思います。そこの広域農道に隣接して中に入っている通過道というんですか、通行道というんですか、そこは何になりますか。 ○企画産業部長(美舩 誠君) 現在、農道でございます。 ○10番(大津昌克君) 終わります。 ○議長(坂井 徹君) 次に、12番佐々木敬敏議員に質疑を許します。
これらは、平成30年台風24号の影響により必要となった経費について専決処分したもので、一般会計は、被害を受けた市道、農道、農業施設等の復旧のための経費1億7,600万円余の増額を行い、その総額を290億7,855万6,000円とし、下水道事業特別会計は、雨水対策で緊急に必要となった経費280万円余を増額し、特別会計の総額で148億1,313万3,000円としたものです。
(「答弁漏れ」と呼ぶ者あり) 先ほど対象のことで、不特定多数の者が通行する道路に面したブロック塀ということ……(発言する者あり)市道であったり県道であったり国道であったり、おっしゃるとおり通行人があればそうなりますので道路に面した、農道ですとか田んぼの中の、そこにはブロック塀は当然ないと思いますけども、そういう。
○17番(丸田克孝君) 私も、6款、2つの項目について通告をしておりますが、6款1項の市の所管する農道の適切な維持管理ということで通告しておりましたけども、聞き取りの段階で説明を聞きまして理解できましたので、これは質問いたしません。 もう1点の2項の分ですが、先ほど12番議員から質問が出てます。
農道をつけかえるだとか、計画を立ててから、いろんなことをこれまで過去に同じような答弁をいただいて、きょうまで35年、40年近くなるこの遺跡について待ってはおりましたけども、本音のところ、どう思っておられるのか。
3点目として、畑の傾斜や農道幅が機械体系に適していないと。それから4点目として隣接作物への農薬の飛散の問題、この4点が指摘をされていると。
今回の助成事業につきましては、除雪路線以外の市道、これは除雪路線になってる歩道も対象としておりますが、除雪路線以外の市道、それと農道ですとか法定外道路等で生活道路になっている道路については、沿線に1戸以上住居を有する路線、これを対象に、そういった市道ですとか生活道路を自治公民館が除雪される場合に補助を行うというものでございます。
当局は市道、歩道あるいは生活道、農道などの地盤沈下で水たまりがあったりひび割れの場所、水がたまれば地中では何が起こっているかわからない状況であります。陥没等の事故も発生しかねない状況なんですけども、この復旧作業、どこまで進んでいるのか。今現在どういう状況なのか。また、どの程度までの復旧を予定されているのか。そして、いつごろまで経過というか日時を想定されているのか。