4117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

肥料価格高騰による農業経営への影響の緩和を図るため、化学肥料低減に向けた取組を行う農業者への支援として2,200万円余を計上するものです。  次に、生活困窮者に対する光熱費助成事業についてであります。  燃油価格物価高騰に直面する生活困窮世帯光熱費について、6月補正予算に引き続き、県と協調して1世帯当たり1万4,000円を助成するため、1,600万円余を計上するものです。  

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

市道の側溝もあるということですが、以前の農業用水路がそのまま残ってて、大雨だと、たまたま7月の場合は水門の管理、ごみが詰まったりして大変だったそうですけども、その用水路に流れてくる水が残ってる農業用水路の幅の狭いところに逆流してきて、それが宅地にあふれて出てきて、宅地が冠水したということで相談を受けたんです。  

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

農業資材の高騰時におきましては、農家支援する仕組みにつきましては現在、配合肥料とか燃油につきましては配合飼料価格安定基金制度いうのがありますが、この肥料高騰に対する支援というのは仕組みがございません。こうした厳しい環境の中におきまして、持続可能な農業実現に向けて本町の基幹産業であります農業への支援喫緊課題であると言えます。以上の観点で、農業振興についての取組についてお伺いいたします。  

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

一方で、地域農業の衰退を加速しかねない事態として懸念もされておりますが、倉吉市の農地、非常に現状としては耕作放棄地が解消できない部分というのも非常にありまして、利活用としてどうなのかというようなところがございます。市としての考え方、お聞かせいただきたいと思います。 ○市長広田一恭君) 農地への太陽光発電状況についての御質問でございました。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

初めに、農業集落調査廃止についてお伺いします。  農業集落調査は、農林業センサスの農山村地域調査の1つで、前回の2020年調査では全国で14万近い集落対象に、寄り合いの回数、議題、農地用水路保全活動実施状況農業実行組合の有無などを、地方農政局から各地域自治会長実行組合長などを通じて調査してきたところです。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

 ……………………………………………………………………………………………………  45 魚崎 勇議員(~追及~地域エネルギー自給率を向上させる取組としてバイオ燃料の活  用があると思うが、現在の取組はどのような状況か) …………………………………………………  45 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  45~ 46 魚崎 勇議員(~追及~農業

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

また、リサイクル材活用につきましては、水分や養分、微生物を吸着させる特徴を生かして、微生物発電のほかに、施設園芸などのスマート農業、農地やグラウンドなどの土壌改良、さらには水の浄化や消臭など多種多様な活用が可能と考えられております。その点では、資源循環エネルギー地産地消に貢献できるものであり、どのような事業活用できるのか検討してみたいと考えております。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文

本市における基幹的農業従事者は、2010年からの10年間で36%減の3,721人と大きく減少し、平均年齢は72歳と高齢化が進んでいます。林業漁業従事者も同様の傾向にあり、また、管理の行き届かない人工林は全体の70%に上っています。このため、意欲ある担い手への支援省力化技術の開発、導入により、収益性が高く持続的に成長する農林水産業を構築していくことは喫緊課題です。  

倉吉市議会 2022-06-27 令和 4年第 5回定例会(第6号 6月27日)

これらは交付金を大幅に削減する内容でございまして、多くの農家交付金の減額・廃止対象になるおそれがありまして、営農計画が立てられない、離農耕作放棄を促進するメッセージだというような、農業現場では怒りと混乱が広がっております。  よって、本市議会として、国及び政府に対して、水田活用の直接支払交付金見直しを撤回するよう強く求めるものでございます。  

湯梨浜町議会 2022-06-21 令和 4年第 5回定例会(第12日 6月21日)

 藤 秀 光                       会計管理者(兼)出納室長  建設水道課長 ─── 石 本 義 之            ─ 竹 本 里 香  水明荘支配人 ─── 小 椋   誠   総務課参事 ──── 出 西   剛                       生涯学習・人権推進課長  教育総務課長 ─── 山 田 志 伸          ─── 池 田 豊 具  農業委員会事務局長

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

○9番(米田勝彦君) 私も、議案第46号、款6の農林水産事業費、項1農業費、目3の農業振興費です。  ページ数は10ページです。事業名としては、農業次世代人材投資事業と書いてあります。事業補正理由には、就農状況を確認する有識者に対して謝金を支払うためと書いてあります。予算額は3万円であります。

伯耆町議会 2022-06-17 令和 4年 6月第 3回定例会(第2日 6月17日)

しかし、水田活用の直接支払交付金適用ルール見直し厳格化などにより、主食用米需給のみならず、飼料用米白ネギ、ブロッコリー、そば、大豆などといった転換作物需給にも影響し、営農計画地域農業振興再生計画の変更が迫られ、農業所得の減少等も懸念される。  このことは、結果的に離農農家戸数減少を招きかねず、農地集積などにも悪影響を及ぼし、食料供給安定供給そのものをも脅かしかねない。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

商工、観光、障がい福祉老人福祉農業振興産業振興教育地域振興動物愛護環境保護などなど、あまりにも多岐にわたり、どの部署クラウドファンディングを担当するのかは、定かではないのではないでしょうか。どの部署が担当になるかをはっきりさせる必要があります。クラウドファンディングがあまり進んでないのも、縦割り行政の弊害かもしれません。

倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)

農業林業振興では、人工知能でありますAI活用したスマート農業推進して、担い手不足を補完するなど、農畜水産業振興に努めます。  重点的に取り組む政策の2つ目は、子育てがしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくりであります。  倉吉市は、落ち着いた住環境と充実した子育て施策、また、職場と住まいが近接していることなど、子育てしやすい環境であると認識しています。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

また、福井県越前市や島根県雲南市なども同様でございますが、これらのまちの共通する主な取組といたしましては、環境保全活動及び環境に配慮した農業をはじめとする産業活動がございます。環境保全活動につきましては、自然環境はもとより、文化的環境生物多様性といった分野にも取り組まれ、また、産業活動については、環境に配慮した農業をはじめ、農産品ブランド化などにも取り組んでおられます。  

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

第1点目ですけれど、物価高騰対策、長期にわたるコロナ禍の下で消費税の増税や年金の引下げ、そして米価の暴落、さらには昨年以来諸物価高騰が町民の暮らしと営業、農業を直撃しております。暮らしを守るためにすぐできる対策公共料金引下げでありますけれど、臨時交付金上水道基本料金の減免、そして第3回のガソリン等購入助成券の全世帯への交付、大変喜ばれています。