62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2009-06-11 平成21年第 8回定例会(第3日目 6月11日)

先ほどありましたようなお話もよくわかるんですが、特に今、ほかの農林省事業とかそういう部分で、どんどんどんどんそういう部分ができるようになっております。だから、そういうものを活用して、まずいただきたいというふうには考えておるところでありまして、町独自のものを考えるということになれば、今あります合併特例債で積んでおります1億5,000万円ずつですな、この利子はまだ使っておりません。

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会(第4号) 本文

この見直しとして選択制減反農林省が提案しておりましたが、もし導入された場合の本市農業に与える影響をどのようにとらえておられるのかお伺いします。  遊休農地に対する農業委員会の対応を、こう風の代表質問入江議員への答弁でお聞きしました。現在、農業振興課では農地のデータベースを作成中とのことですが、これらの農地情報共有化目的と、これをどのように活用するのかお伺いします。  

倉吉市議会 2008-09-25 平成20年第6回定例会(第6号 9月25日)

それから、次の御質問でございますけれども、先ほど都市交流センター施設利用のことをおっしゃいましたけれども、これにつきましては、先ほど言いましたように、都市交流センター利用促進につきまして、具体的に、今、議員の方から、例えばトレーニングルームだとか薬膳レストラン等、おっしゃいましたけど、これにつきましては、この事業農林省山村振興農漁業対策事業で、平成7年4月に設置されて、現在に至っておりまして

米子市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会(第5号 3月 7日)

○(野坂市長) 農林省の今、議員がおっしゃいました件につきましては、農水省のもっとかなり高いレベルの方にお話ししたこともございますし、また岡山の方とか、農政局の方ですとか、それから国土交通省の関係であれば、もちろん本省も含めて出先の広島の方にもお話をしたり、いろんなルートを使ってお話はさせていただいております。

琴浦町議会 2006-12-13 平成18年第7回定例会(第1日12月13日)

補助事業ということになりますと、窓口が当然それぞれの所管の窓口があるわけでありまして、観光施設観光区域内につくる施設であっても、例えば農林省事業でやる場合もありますし、いろんな厚生労働省事業でやる施設もあるかもしれません。そういったことを最後までやっぱり責任を持つと、責任を持って後始末もするということになりますと、やはりそれぞれのところで責任を持つ。

湯梨浜町議会 2006-03-09 平成18年第 2回定例会(第 3日 3月 9日)

農林省が10月末に設定いたしました経営所得安定対策等大綱の行き方、そして品目横断的経営安定対策の、その条件に合う当町の農家数、さらには集落営農の取り組み、地産地消についての取り組みということでございますが、まず1点目の経営所得安定対策要綱というものは、まず担い手に対して施策を集中する品目横断的経営安定対策の創設を図るという、同じようなことでございますが、これがまず1点。

米子市議会 2005-12-14 平成17年12月定例会(第6号12月14日)

私は中海問題の委員長当時、治水、漁業振興、水質の面から森山、大海崎馬渡の3堤防開削必要性を両県知事国土交通省農林省などに訴えてまいりました。しかしこのところ、まだ大海崎の開削問題もそ上しないうちに、島根県知事は大橋川の拡幅への同意を鳥取県知事に求めるような発言を繰り返しておられます。また国は島根県側に来年にも大海崎馬渡堤防を先行して譲与することを既に決めております。

岩美町議会 2005-12-13 12月13日-01号

したがいまして、この補助金制度は、恐らくそう先までは続くことがないと、私はこう思っておりますが、新聞報道等によりますと、農林省、農水省ですか、これから先は大規模農家の育成、支援を重点に進めていく、あるいは企業の農業参入などを検討されているということであります。 しかし、こういう施策が進みましても山間地域農業には大変厳しいものがあると思います。

倉吉市議会 2005-11-15 平成17年第8回定例会(第3号11月15日)

新たな経営安定対策農林省の基本的な考え方を見てみますと、農地農業用水路等の資源は国民共有の財産であるとの観点から、農地集積が進んでも地権者にいろいろなノルマがかけられてまいりますし、この上、固定資産税の増税とでもなれば本当に農村の崩壊を危惧するものでありますが、国の農政に対する市長の所見を伺っておきたいと思います。 ○市長長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。  

琴浦町議会 2005-06-22 平成17年第4回定例会(第3日 6月22日)

この日本下水道事業団ね、これは天下りの、いわゆるわかりませんけれども、代表者理事長と、この安中德二さんね、これは農林省厚生省か知りませんが、国家公務員としての天下りのお方ではないですか。わかれば、それも具体的に説明していただきたい。町長の方、よろしくお願いします。 ○議長(福本 宗敏君) 町長米田義人君。

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第3号) 本文

鳥取市は集落営農を重要な担い手として位置づけておられるようでございますが、農林省が求めている担い手としての集落営農では、経営体として経理を一元化して5年以内の法人化の計画を持つことなど、現在、鳥取市で行われている集落営農形態を見れば、非常にハードルが高いと言わざるを得ません。そういった状況の中で担い手としての集落営農の認識をまずお伺いいたしたいと思います。  

琴浦町議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2日12月15日)

それから中山間地地域補助金打ち切りに対する懸念でございますけれども、これにつきましては今、農林省概算要求をしております。財務省も制度抜本改正を唱えておりますが、難局も予想されるところでありますが、これは私は継続の感触をいろんな国会の先生等からも得ておるところでございます。  次に、主な作物の掘り起こしということでございます。

琴浦町議会 2004-10-21 平成16年第2回定例会(第2日10月21日)

あの地域国営かんがい排水事業をやって農林省の予算が投下されてる。早くやれば補助金返還可能性も出てくると。にしても、今3つのダムがあって、加勢蛇西赤碕地区事業参加農家が少なくて土地改良区は非常に苦慮してるわけでしょ。そういうふうな中で優良農地をこういうふうな形にしてしまうということは、非常に危ない、危険なことだいうふうに思います。