1410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第1号) 本文

次に、議案第17号から議案第29号までは、いずれも平成10年度に係る補正予算案件でございまして、国の緊急経済対策に関連いたしますJR鳥取駅へのエスカレーター設置助成や、農村型CATV整備する農業農村多元情報活用施設整備事業などの投資的経費除雪関係費、国及び県の承認に係る事務・事業やそのほかの義務的経費等決算見込みに基づき、計上いたしております。  

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第6号) 本文

今回追加提案いたしました議案第54号から議案第58号までは、国の予算の編成に伴う補助決定及び用地買収交渉の難航などにより、平成10年度予算繰越明許をしようとする案件でございまして、議案第54号一般会計補正予算地域振興券交付事業農業農村多元情報施設整備事業道路整備事業河川整備事業街路事業災害復旧事業等について、議案第55号土地区画整備費特別会計補正予算は千代水第2地区土地区画整備事業について

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会 目次

都市開発構想について、旧市立病院  跡地利用について、市庁舎等整備について、国際交流について、鳥取環境大学間題に  ついて、地域振興券について、環境問題に関連して〔JR列車のトイレ垂れ流し問題に  ついて〕、介護保険制度について、街づくりに関連して〔ごみ分別収集について〕、事業  所のごみ問題について、中心市街地活性化について、鳥取砂丘の保全調査について、公  設地方卸売市場入門ゲートについて、農村多元情報活用施設

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第4号) 本文

こうした中で、食料農業農村をめぐる状況は、申し上げるまでもございませんが過疎化高齢化後継者難耕作放棄など、特に中山間地では農業農村の崩壊への道を歩もうといたしております。  このような状況の中で、政府は本年4月から、米の関税化国民的議論を提供することなく切り換えたのであります。

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第7号) 本文

基本的な考え方はどうかということでございますが、現段階では、この構想の原点ともなりましたまず農産物加工センター、それから営農指導センター農産物等直売所営農情報アグリインフォーネット、これは、この構想時点ではまだ農村CATVの導入が決定いたしておりませんでしたので、今議会で議決をいただきましたので、農村CATVとの整合が今後の作業というぐあいに考えております。

倉吉市議会 1998-12-15 平成10年第7回定例会(第3号12月15日)

輸入自由化と相次ぐ米の減反政策天候不順などにより、農家、農村を取り巻く状況は極めて深刻であります。来年の通常国会では農業基本法改正案が示されようとしており、農村、農業者の立場に立った法案となるよう、ぜひ市長としても関係者あるいは関係機関に働きかけていただきたい。まずそのことをお願いをしておきたいと思います。  

鳥取市議会 1998-12-01 平成10年 12月定例会(第3号) 本文

それから、農村における水道施設のことです。  このことにつきましては、さっき現状をお話しいただきました。しかし、ほかの人から見ると、これは発展途上国のような状況だなと言われましたけれども、夏になりますと4トンだ6トンだ2トンだというわずかな流れ水のために、一斉に使いますともう水が足りなくなっている。水の使用時にはもう足りない状況にある。渇水の状況も出てきます。

鳥取市議会 1998-12-01 平成10年 12月定例会 目次

  56~ 57 山崎健一君(追及) ……………………………………………………………………………………………  57~ 58 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  58 山崎健一君(要望) ……………………………………………………………………………………………  58~ 59 伊藤憲男君(~質問~テレトピア、NCN〔都市CATV〕 について、農村

鳥取市議会 1998-12-01 平成10年 12月定例会(第2号) 本文

次に、農村部の情報化推進についてお尋ねいたします。  市街地周辺のいわゆる農村地域事業につきましては、採算性の面から考えて都市型のCATVでの対応は困難ではなかろうかと思われるのでございますが、いわゆる農村型のCATV整備についてはどのように対応されるのか、お尋ねいたします。  以上で質問を終わります。

倉吉市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第2号 6月 8日)

農村整備課の職員の御苦労、また地域の方々の努力を考えますと、一日も早く竣工してその努力の成果をともに喜び合いたいものだと心から願うものであります。  しかしながら、この事業には必ず必要なもの、それは水であります。風呂、台所、洗濯、トイレなど、必ず水がつきまとうことは御存じのとおりであります。農業集落排水事業には水道は必ずと言ってよいほど関連性があります。それも、今まで以上の水量が必要となります。

鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第3号) 本文

最近における系統新聞等によりますと、農林水産省は食料農業農村基本問題調査会農業部会に、深刻な農業担い手不足により農業構造が崩壊することを懸念する見通しを示し、耕作放棄地が今後急激に増え、2010年には農地面積が今より約100万ヘクタールも減り、400万ヘクタール台を割り込む事態もあり得ると推測しております。このままでは食糧の安全供給農業多面的機能の維持が困難になると指摘している。  

鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第4号) 本文

千代川水系におきましては、公共用水域の汚濁の実態であるとか原因等を明らかにするとともに、主として緊急時の情報連絡監視体制保全体制を補完するというふうな目的で、千代川水系全般についての関係機関の相互の調整を図ることを目的としまして、建設省、鳥取県、鳥取県といいましても各部局にわたっておりまして、生活環境部では消防防災課環境政策課鳥取保健所郡家保健所農林水産部では耕地課農村整備課水産課