倉吉市議会 2021-03-05 令和 3年第3回定例会(第4号 3月 5日)
農村部と言ったら悪いですけども、農家の方は軽トラを持っておられます。まちなかにはそんな軽トラはありゃしません。ですから結局、規模の小さな公民館というのは、自治公民館ですけども、人の力総出で道の雪かきをやるわけです。ですから、雪が積もった次の日というのはみんな、今日は腰が痛くていけん、肩が痛くていけんって、よく皆さんも聞かれると思います。
農村部と言ったら悪いですけども、農家の方は軽トラを持っておられます。まちなかにはそんな軽トラはありゃしません。ですから結局、規模の小さな公民館というのは、自治公民館ですけども、人の力総出で道の雪かきをやるわけです。ですから、雪が積もった次の日というのはみんな、今日は腰が痛くていけん、肩が痛くていけんって、よく皆さんも聞かれると思います。
36ページの下のほう、7目の北条改善センター費、北条農村環境改善センターの経費でございます。こちらにつきましてもほぼ維持管理の内容は同じですが、1つ変更点としては冷暖房について今現在灯油で行っているものを更新作業をしておりまして、来年度から電気によるものになるという変更があります。
次に、議案第28号 倉吉市農村多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 市が設置し、及び管理する農村多目的集会施設の一部について、地元に譲渡することとしたため、条例に所要の改正を行うものです。 次に、議案第29号 倉吉市林野等の火入れに関する条例の一部改正についてであります。
○健康推進課長(吉岡 正雄君) 計画といたしましては、現在のところ、北条地区は北条農村環境改善センター、それから大栄地区は健康増進センター、これで不足する場合は、さらに体育館等を手配して、接種をするということの体制の準備はいたしておるものでございます。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 6番、油本朋也議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 恐れ入ります。
国は、2013年3月に環太平洋経済連携協定交渉への参加を表明し、6月には、全農地の8割を担い手に集積、農林水産物・食品の輸出額1兆円、農業・農村の所得倍増などの目標を含む成長戦略を閣議決定し、農業の成長産業化に取り組んできました。
記 1.調査事件 (1) 商業及び工業について (2) 雇用対策について (3) 観光について (4) 農業、林業及び水産業について (5) 農村の環境整備について (6) 学校教育について (7) 学校施設、体育施設及び社会教育施設について (8) 放課後児童対策について (9) 人権教育について (10) 文化財について (11) 社会教育について (12) 学校体育及び
本市では、農村集落の5年後、10年後を見据えた農村集落の在り方を、農業者自ら協議・検討する人・農地プランに取り組んでおります。これまでの取組の経緯と実質化の取組について伺います。
議案第106号 租税特別措置法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第107号 倉吉市手数料条例の一部改正について、議案第108号 倉吉市印鑑条例の一部改正について、議案第109号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第110号 倉吉市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上5件の条例案件につきましては、いずれも
次に、本町に限らず、農業を支える担い手の減少や高齢化が進む中、耕作放棄地の増加も含めて、今後の農業、農村の姿を展望すると、極めて深刻な状況にあるということは認識いたしております。
新たな農地耕作条件改善事業に向けまして、鳥取県をはじめ鳥取県西部農業改良普及所、市農業委員会、鳥取西部農業協同組合や鳥取県農業農村担い手育成機構など関係機関と協議し、市内農業者の今後の農地需要について約30件の担い手農業者の営農状況と後継者の有無、今後の新規就農者の見込みなどから大まかな算出をしたところであります。
農業の新しい政策のいろいろな、働き方改革も含めて、新しい農村政策の在り方検討委員会の座長が明治大学の小田切先生ということで、これは田園回帰の本格的議論だということで、半農半Xをモデル、1経営体、年間所得400万ということで上げておられるんですね。だけ、奥さんと夫婦で来られたら、奥さんは農業をいきなりするのではなくて、サラリーマンの農外所得を求めて来られる。
こういう農村であれば、私は発展するんじゃないかなというふうに思ってるんです。その中で親元就農で支援金、これは毎月10万円もらえるわけで、これはたしか2年間だったと思いますが、こういうことが女性でもいいんだよというふうになればもっと増えるんかなという気がしとるんですね。
それから、成美地区の公民館ですが、これは昭和53年、農村環境改善センターとして赤碕町時代が建てたものです、補助事業で。いつから壊れていたのかという話になりますが、先ほど来聞きましたが、それを知っていて放置。多分亀裂が入ったりしてっていうのは随分前からじゃないかなと思います。今になって地区の人たちは活動停止。先ほどから出ています、なぜ安田に行かないといけないのか。
次に、議案第109号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について質疑を求めます。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 3番佐藤博英議員。 ○3番(佐藤博英君) これは、倉吉市農村環境改善センターの生活研修室の使用について、値上げ幅がちょっと大きいので、これまで、例えば営利を目的としない利用は110円、それが165円になると。
対象施設の湯梨浜町羽衣石交流センターは、町が国庫補助事業を受け平成7年度に羽衣石地区に整備した農村交流施設で、開設当初から地元羽衣石区に管理を委託してきましたが、このたび補助事業の処分制限期間を過ぎ設置目的も達成した施設として、今後は地区公民館として使用、管理していただくことが適切と判断し、地元羽衣石区に無償で譲渡することとして提案するものでございます。
まず、行政職員が農業者とじかに意見交換をする場が少ないのではないかという共通の認識がございまして、それで鳥取県の西部の農村青年会議というのがございます、これは米子市と境港市の農業者が参画してるものですけれども、これについては月に1回、定例会を開いておりまして、これについて、本市の農林課の職員が参加しておるところですけれども、12月の15日に冬の集いというのがございます、これについては、ちょっと境港市
農村の衰退というのは、林業しかりですが、マンパワーや地域力の減退といいますか、食料生産だけではなくて、防災や環境保全の面においても影響が非常に大きいのではないかというふうに考えております。町内の状況を見ましても、地域差もかなりあるのかなというふうな感じをしております。
次に、議案第109号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 当該施設の生活研修室を利用する際の利用料金について、維持管理に要する経費との均衡を図るため、その額を引き上げるものです。 次に、議案第110号 倉吉市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
◯加嶋辰史議員 農業の経営継承が自然に進み、そのまま農村が栄えていくということが、荒地を防ぎ、自然の保全にもつながっていくのではないでしょうか。 質問を重ねますが、国の動向では近年、インバウンド需要を見越して、外国人観光客の農泊誘致を推奨していました。しかし、コロナ禍での農泊利用低迷を受け、農泊施設のワーケーション利用を検討しています。
本市農業の基本的方針、展望といたしましては、鳥取県や市農業委員会、鳥取西部農業協同組合や鳥取県農業農村担い手育成機構など関係機関と連携して、遊休農地の再生と活用を図りながら、認定農業者や認定新規就農者など担い手農家への農地の集積、集約化を促進するとともに大型農業機械などの導入を支援し、より効率的かつ安定的な農業経営の確立を支援することで西日本を代表する白ネギ産地としての地位を維持、発展させてまいりたいと