八頭町議会 2020-03-10 令和 2年第 2回定例会(第2日目 3月10日)
県営事業でございまして、県営農地中間管理機構農地整備事業でございます。 ◎議案の付託 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第6号から議案第36号までの31議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。
県営事業でございまして、県営農地中間管理機構農地整備事業でございます。 ◎議案の付託 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第6号から議案第36号までの31議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。
そのほか稲吉地区の梨団地整備事業、彦名干拓地の農地整備事業などを実施し、荒廃農地の解消と新たな発生の抑制に取り組んでまいります。 観光振興につきましては、本年、皆生温泉が開発100周年を迎えることから、海や砂浜を利用した体験企画やイベント、観光センター多目的ホールの改修、皆生海浜公園のトイレ整備、砂浜のクリーンアップ等の事業を実施し、皆生温泉へより一層の誘客を図ることとします。
以前、幸朋苑の西側の農地から二中の交差点を越えて北へ200メートル程度先の間の荒廃農地整備事業において、排水路が流れにくいこともあったが、少し多目の雨が降るとたびたび水浸しになっていました。また、農地表面そのものの水はけも悪かったように感じておりました。 今回の整備事業は私が耕作している畑から近く、整備の工程ごとに見せていただきました。
皆生地区・富益地区両地区につきまして、農地中間管理機構関連農地整備事業という事業によりまして整備を進める事業でありますので、農地中間管理事業によって担い手への農地の集積、あるいは集約化を進めていきたいと思います。その後の営農体制というものにつきましては、こういった担い手を中心とした営農が進められると、そういった体制になるというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 安達議員。
○(高橋農林水産振興局長) 平成31年度から創設されます新しい農地整備事業についてでございます。未整備の小規模な農地を担い手に集約することを目的といたしまして、農地整備集約協力金が平成31年度に創設されます。この協力金を活用することで、担い手への集約率に応じて最大で農業者の負担なく、農地耕作条件改善事業を活用した基盤整備が実施できる制度だというふうに認識しております。
これにつきましては主なものは職員給与でありますとか負担金補助金でございますけども、めくっていただきまして、80ページの委託料につきまして、真ん中どころに農地中間管理機構の関連農地整備事業換地等調整事業委託金200万円と19の負担金補助及び交付金の農地中間管理事業の負担金200万円を計上しておりますが、これは森藤、平和にその農地の整備事業を行うもので、これは事業主体が鳥取県でございます。
次に、県営事業による受益者負担の発生しない農地整備事業を本市でも検討する必要があるのではないかということであります。 米子市で計画されております農地整備事業は、平成30年度より導入が予定をされております農地中間管理機構関連農地整備事業を活用した事業でありまして、県が実施主体となるものでございます。
国は平成30年度の予算概算要求におきまして、農地中間管理機構が借り入れております基盤整備が行われていない農地につきまして、農業者の申請、あるいは同意、費用負担によらず都道府県が基盤整備を実施いたします農地中間管理機構関連農地整備事業の新設を盛り込んでおるところでございます。