倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
例えば車椅子でありましても、あるいは付添いが必要な方、高齢者の方で体力が衰えた方、もちろん妊婦の方。やはりこういう方は、前もって福祉避難所はどこにあるかということを、あなたはどこに行きなさいちゅうことを周知しておくべきだと私は言っておるわけです。 ここ5か所あります。だけど、やはり、私はそれは優しい政策ではないと思っております。
例えば車椅子でありましても、あるいは付添いが必要な方、高齢者の方で体力が衰えた方、もちろん妊婦の方。やはりこういう方は、前もって福祉避難所はどこにあるかということを、あなたはどこに行きなさいちゅうことを周知しておくべきだと私は言っておるわけです。 ここ5か所あります。だけど、やはり、私はそれは優しい政策ではないと思っております。
今回のパラリンピック競技では、例えばボッチャの戦略、車椅子バスケットの連携や迫力、障がいに合わせ工夫し、磨き抜かれた技術を見て、私たちは圧倒され、アスリートを見る視点は障がい者ではなくなっていたと思います。さらには、アスリートたちの人間性が与えた気づきは私たち自身や社会に対して持つ先入観を取り除き、違いを受け入れる共生社会の実現や、人間の多様性を認める社会を考える契機になりました。
家族風呂の改修につきましては、段差の解消や出入口の改修、また浴槽への手すりの設置などを行いまして、車椅子のお客様が家族でゆっくりと入浴していただけるようにするものでありまして、そのような需要が見込めるということで、施設側からの提案で行うものです。
そういうことも今後見習っていただけたらなというふうに思いますが、先ほど車椅子のことが出ませんでしたが、障がいの中に車椅子もあると思います。車椅子の方の御意見です。雨風、台風など、出しにくい日がありますと。対象にはなっていないと。何とかしてもらえんかなというお声でした。先ほど拡充という市長の御答弁がありました。極端な話ですけれども、希望される方全ての方がこの収集事業の対象になればと思います。
また、古代伯耆の丘公園につきましては、駐車場に車椅子利用者のスペースを設けるなど、利用者の安全確保と利便性の向上に向けて年次的に整備を進めていく予定としております。
その検討する中で、PFI事業者様からまず整備の御要望をお聞きしたところ、例えば屋根つきの回廊、あるいはハートフル駐車場や車椅子の駐車場、それから集いの広場の芝生化等いただいております。
本年度は、既存の駐車場に車椅子利用者スペースを設けるなど、来訪者の安全確保と利便性の向上を図ることとしており、引き続き誰もが気軽に利用でき、懐かしさや非日常的な気分を体験できる公園を目指し、年次的に整備を進めてまいります。 文化芸術活動の振興への支援についてですが、美術館において、幅広く優れた芸術作品に触れていただける各種展覧会や市民参加の発表の機会を提供してまいります。
このたびの無料臨時バスの運行業務の実施に当たりましては、高齢者や障がい者、車椅子を使用される方などが安心して集団接種会場に移動いただける輸送手段の確保を念頭に、鳥取県バス協会や鳥取運輸支局など関係機関と相談を重ねてまいりました。
車椅子用や乳幼児連れ向けなどの分散配置ということにもあると思います。 それで新基準の食券や番号札を発行する機器のボタンの位置、これについても何か例示がしてあります。床から60センチから110センチ程度が望ましいというふうになっているということでございます。これについて、ちょっと私、町内の施設、町内では大山ガーデンプレイスの軽食コーナー、ここに販売機、券売機がございます。
私の言いたいのは、立場に立って、みんなが、やっぱり誰もが使える、みんなが使い勝手のいい、いつぞやは点字ブロックが邪魔になって車椅子が通れなんだなんていうような答弁がありましたけれども、それならそれで、通れんだったら通れるように改善していくというような方法があるんじゃないかというふうに思いますので、常にそういった一つのものだけを捉えずに、全体的にやっぱり協力しながら、どうなのかということはしっかり、教育委員会
○(安達議員) それで、いわゆる項目ごとに出てくるんですが、自分がすぐ目に入ってしまったのは中学校ですけれども、11校のうち1校だけ整備されていたのが、車椅子対応の使用トイレが中学校では1校だけ。
また、寝たきりにならないよう、ベッドから起き上がり、車椅子に移って座られたり、タオル畳みや新聞折りなどの日常作業も全てリハビリとして自分でできることは自分で動いていただいておるところでございます。また、週1回のレクリエーション、あるいは年間行事では、病棟内での納涼祭、あるいは運動会なども行っており、刺激を増やして機能低下予防に取り組んでいるところでございます。 以上です。
駐車場もそれぞれ庁舎でありますとか公民館、それから社協さん等に行ってみたんですけれども、車椅子のマーク等が薄くなっていることに気がつきました。併せて、よく見てみると、車を仕切る線も消えているところもあるんです。
次は、高齢者の生活を支える小型モビリティ、これは移動手段についてでありますが、シニアカー、電動車椅子や電動アシスト自転車などの小型モビリティ、移動手段なんですが、自動車や路線バスなどに代わる高齢者の新たな生活の足としての、その可能性に期待が高まってると思っております。超高齢者社会を見据え、小型モビリティの普及に力を入れていただく考えはないか伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、近年増えている無人駅の増加についても、国は、先月、鉄道事業者、障がい者団体と3者で意見交換会を行った際、障がい者団体からは、有人駅とつながるインターホンがあっても、聴覚障がい者は利用できないこと、また、車椅子利用者にはボタンの位置が高くて押せないなどの意見が出たといいますが、状況はそれぞれ全く異なります。
皆さんにお配りした2枚目の写真、これはあくまで参考ですけども、前にも言った、電動車椅子、シニアカーというものが、高齢者の方とか障がいの方の車椅子じゃなくて、本当に移動のための車椅子というの、実際に新車は40万円ぐらいであるということなんですけども、こういった形だったら、免許を返納しても実際に6キロのスピードで歩道が走れるということで、昨日ですか、たまたま新聞に出てましたけど、経産省が電動車椅子で自由
鳥取市役所本庁舎駐車場は、庁舎棟西側に駐車区画が200台あり、うち12台は、車椅子使用者や妊産婦など歩行が困難な方が利用できる屋根つきハートフル駐車場を庁舎棟の入り口に一番近い場所に備えています。また、駐車場には防災備蓄倉庫が隣接しており、場内には電気自動車用急速充電器の設置もあります。
第1項建設改良費は2,727万9,954円でございまして、外科用イメージ装置、歯科エックス線撮影装置など医療機器や車椅子などの更新に要した費用でございます。 第2項企業債償還金は2億3,168万6,810円、第3項看護師奨学金貸付金は790万円でございます。
また、コンビニ交付では高齢者や車椅子などの障がい者が使えなかったり、手続に店員が付きっきりになり、しかもマイナンバーカードの忘れ物が多く、引継ぎ、警察への届け、本人確認などの事例が多く、撤退するコンビニも急増しております。さらに、公務員に対する半強制的なやり方、あってはならないと思います。ましてそうした自治体職員の家族や非常勤職員まで動員するやり方は、私は許されないと思います。
また、車椅子の人でも入れるようスペースが広い形式のパネルハウスもあるようです。 今のコロナ禍では、こういう考え方のトイレも考える価値はあるように思いますが、いかがでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) トイレというのは災害時に本当に必要なものであります。