米子市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)
産後は全員に赤ちゃん訪問や乳幼児健診未受診者への訪問などを行い、赤ちゃんの健康状態の把握と保護者の育児不安の解消に努めております。また、その後の育児期におきましても、継続的な支援を行えるよう努めているところでございます。 以上、私が所管する部局に関する答弁でございました。 ○(渡辺議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長)(登壇) 会派信風、伊藤議員の代表質問にお答えを申し上げます。
産後は全員に赤ちゃん訪問や乳幼児健診未受診者への訪問などを行い、赤ちゃんの健康状態の把握と保護者の育児不安の解消に努めております。また、その後の育児期におきましても、継続的な支援を行えるよう努めているところでございます。 以上、私が所管する部局に関する答弁でございました。 ○(渡辺議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長)(登壇) 会派信風、伊藤議員の代表質問にお答えを申し上げます。
その中で、第3週、赤ちゃんとの接し方という枠で、メディアとのつき合い方を学んでいくということになっております。
睡眠中の赤ちゃんを見守り、異常を知らせるベビーセンサーの導入が、保育施設で広がっています。背景には、元気な乳幼児でも突然亡くなる乳幼児突然死症候群への関心が高まり、保育現場の人手不足などがあります。乳幼児は多くの睡眠をとるので、5分ごとのタイマーを鳴らし、担当の保育士が乳幼児の呼吸や姿勢を確認しています。その間、担当している保育士は時間に追われて、他の仕事がほとんど手につかないのが現状です。
政府は1年に生まれてくる赤ちゃんの数が初の90万人割れの発表で、深刻な少子化が改めて強く浮き彫りとなりました。第2次ベビーブームの46年前の1973年には209万人だった出生数が、2019年には90万人を割り込むまでに減少する見込みとのことであります。実に、対比すると57%の減少幅であります。
さらには、出産後の赤ちゃん訪問では、赤ちゃんの様子や母親の体調などを、多胎の特性に合わせてきめ細かく聞き取り、相談や支援につなげています。そのほかにも、就学前の多胎育児をしている保護者の皆さんが交流や情報交換を行う場として、また保健師へ相談することができる場として多胎育児サークルふたりっこクラブを開催し、多胎児家庭の育児に対する不安の解消や支援に努めているところでございます。
その遊具を利用される方というのは赤ちゃんであったり小さい子どもであったりするわけですけれども、そういった人への配慮が僕は足らないというふうに思います。例えばおむつをかえるとか授乳をする場所とか、そういった一つも全然その配慮されてなくて設計されておる。
日本小児科学会の知っておきたいわくちん情報によると、ロタウイルスのワクチンは、口から接種する弱毒性の生ワクチンで、接種とはいっても、飲ませるワクチン、赤ちゃんでも飲みやすいように甘い味もつけられています。1価と5価の2種類、先ほど部長おっしゃいました、2種類あって、両ワクチンは、生後6週間から初回接種を開始し、少なくとも4週間間隔を置いて、1価ワクチンは2回、5価ワクチンは3回の接種を行います。
しかし、この液体ミルクについては、お湯や水に溶かす必要がなく、いつでも赤ちゃんに与えることができると、そういう利点がございます。災害備蓄品として極めて有効だというふうに考えております。スチール缶タイプであるならば、常温で1年間の保存が可能でありますし、使い捨て哺乳瓶を使用することによって、衛生面でも安心感があるということでございます。
赤ちゃん時代、幼児の時代、そしてもうちょっと大きくなった3回ぐらい変更しなければなりませんけれど、これではサービスの低下です。倍ぐらいの支援が必要ではないでしょうか。 4点目、生活保護基準の引き下げ、これには反対いたします。生活保護を受けていらっしゃる、この方々だけの問題ではないのです。これはあらゆる福祉サービス、そうしたことに関連する大きな内容を持っています。
ただし、おっしゃられるようにどうしてもごみの排出、例えば赤ちゃんがいておむつが出る、在宅の介護をされてる方があって紙おむつ等が出るというような家庭があることも承知しております。そういった方につきましては、何らかの支援策というのを検討したいというふうに考えております。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。
そういったところから、本町でできる最低限の支援策、少なくとも困窮していらっしゃる先ほど言いました生活保護を初めとして、障害者、寝たきりの老人を抱えている世帯、ひとり親家庭の世帯、ひとり暮らしになっている高齢者の御婦人が多いんですけれど、そういった方々の支援、そして、森下議員も前に言いましたけれど、下水道料金、これは生まれたての赤ちゃんから人頭割がついてくるんですね。
赤ちゃん訪問時に支援が必要だと判断し、養育支援訪問を行ったのは9世帯、延べ60件でございました。 そのほか、ページをはぐっていただきまして⑤産前産後サポート事業、⑥産後ケア事業、⑦パパママ教室、⑧1歳児すくすく教室などさまざまな支援事業を行っております。成果としましては、特別な支援の必要な妊婦や世帯に対し個々に合わせた支援を行うことができ、育児不安の軽減を図ることができました。
そういうこともとっても大事なことで、私もちょっとここにも書いておりましたですけども、やっぱり液体のミルクが赤ちゃんも、このミルクというのは傷みやすいので、今度はその保存がちょっときくということを新聞にも書いておりましたし、とてもいいことだと思って喜んでおります。 そのほかに、トイレですね。やっぱりトイレは、一番、何ていうんでしょうか、ここの町報に出ておりましたトイレですね。
本市では、妊娠から赤ちゃんが生まれるまで、生まれてから病気予防や健診、幼児教育や義務教育等子育てに関する相談、ひとり親家庭への支援、障がいのあるお子さんへの支援、各種手当の支給・助成などを多面的に行っておられます。また、それら子育て支援情報について、鳥取子育てネットでわかりやすく説明されていると感じています。 そこで、こそだてらすに関して質問させていただきます。
もともとは平成5年に、富山県で病院を退職した3人の看護師さんが開所したデイケアハウスにおいて、赤ちゃんからお年寄りまで、障がいのあるなしにかかわらず受け入れたことから始まり、まずは富山県全体に広まり、富山型デイサービスと言われるようになりました。さらには国の共生型サービスとして、全国に広がっています。
当日の話の一部を紹介すると、まず、中島さんは人形を使って、赤ちゃんが命の道、産道を体の向きを変えながら通って生まれてくることを説明しました。今、皆さんがここにいるのは、赤ちゃん時代に誰かが皆さんの命を守ってきたから、ここにいるのです。大事に育てられたことを忘れないでください。今、世界ではほぼ3秒に1人の子どもが命を落とし、5歳未満で亡くなる子どもは年間約500万人と言われています。
そこで、実は娘から、お湯に溶かすことなく哺乳瓶に移しかえればそのまま赤ちゃんに与えられる国産の乳児用の液体ミルクがことしの3月から販売になってると思うので、購入してきてほしいと言われたんです。いや、これ、3月って、つい先日、先月ですから、いや、まだ倉吉市には売ってないでしょうと思って店へ行きました。ところが売ってあったんです、5つも。きょうは議長のお許しをいただきましたので持ってきました。
赤ちゃんの母子手帳アプリでしたっけ、あれもちょっと試してみようと思ったんですけど、出産予定とか母子手帳情報を入れないと入れないんです、試してみることができなくて、そこの中でどう市とつながって、市からどういう情報をもらっていらっしゃるのかということもちょっと試すことができなかったんですけども、実は厚生労働省も自殺対策ということなんですが、SNSを使った相談窓口を今推進しております。
この流行によって45人もの赤ちゃんにも感染いたしまして、先天性風疹症候群と診断されました。この先天性風疹症候群についてお聞かせください。 ○(岩﨑副議長) 景山福祉保健部長。 ○(景山福祉保健部長) 先天性風疹症候群についてでございますが、風疹に免疫のない妊娠初期の女性が罹患いたしますと風疹ウイルスが胎児に感染しまして、先天性風疹症候群という障がいを引き起こすことがございます。
本町の母子手帳では、こうした事例にも対応できているのか、赤ちゃんの成長の記録、先ほどもありましたけども、伺います。 ○議長(幸本 元君) 健康対策課長。 ○健康対策課長(景山 祐子君) 母子健康手帳の様式につきましては、母子保健法施行規則第7条で定められておりまして、全国共通の部分があり、その中に乳幼児身体発育曲線のページを設けております。