173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 1998-09-09 平成10年第5回定例会(第4号 9月 9日)

この制度は、貸付制度がどのように市民に徹底されておるかお尋ねします。それと、貸し付けは最近ふえておるか減っておるか、具体的に教えてください。この高額医療費貸し付けの以前は窓口は市民課でも実際問題は社協の方から資金が出るというようなスタイルではなかったかと思うわけですけど、この3点を教えてくださいませ。 ○生活環境部長河本繁治君)(登壇) 公明、表議員にお答えを申し上げたいと思います。  

倉吉市議会 1998-03-09 平成10年第3回定例会(第5号 3月 9日)

上げたとおりでございますが、国におきましては、平成10年度に向け中心市街地活性化のための総合施策の策定ということがなされておりまして、その中には空き店舗対策といたしまして商店街等活性化先進事例費補助金、これは仮称でございますが、このような創設、中心市街地における開業者等に対する低金利融資、さらには中小商業者に対する無利子融資対象拡大を図り、店舗改装の際の支援の拡充を図るために設備近代化資金貸付制度

鳥取市議会 1998-03-01 平成10年 3月定例会(第6号) 本文

全国的な不況の深刻化生活水準の低下のもとで、この貸付制度がもっと市民生活に役立つものに改善する必要があります。例えば限度額はそのままでも、少なくとも所得税非課税世帯対象を広げ、貸し付け期間生活サイクルに合わせ1ヵ月程度にすることもその1つと考えます。市民生活の手助けとなる制度への改善についてどうお考えでしょうか。  

米子市議会 1997-03-14 平成 9年第403回定例会(第5号 3月14日)

また、融資制度につきましては、母子寡婦福祉資金貸付制度及び小口貸付制度を有効的に活用していただき、経済的自立生活意欲の助長及び児童福祉の増進を図っているところでございます。  次に、少子化歯どめの対策についてでございますが、少子対策として、国においてもエンゼルプラン及び緊急保育対策等5カ年事業を策定し、実施されたところでございます。  

米子市議会 1996-06-13 平成 8年第399回定例会(第2号 6月13日)

次に、在宅の病弱、ひとり暮らしの方にクーラー設置の無利子貸付制度をとのことでございますが、現在のところ、そういった制度を導入する考えはございません。  医療費独自助成に対する国のペナルティーといわれる件についてでございますが、国保財政基盤確立国保事業の健全な運営を図るために国は医療費相当部分について一定の国庫負担をし、被保険者保険料負担の緩和を図ることとされております。

米子市議会 1994-03-14 平成 6年第387回定例会(第4号 3月14日)

次に、母子家庭の女子が大学あるいは専門学校へ進学時の助成制度として、就学資金貸付制度があります。その限度額は31万から36万となっています。しかし現実は入学時に150万から200万円必要であります。民間の金融機関から借り入れようと思っても返済のことを考えると金利が高く、すべてを銀行から借りるのは困難であります。

米子市議会 1994-03-11 平成 6年第387回定例会(第3号 3月11日)

シルバーハウジング高齢者向け市営住宅整備とともに、高齢者のうち持ち家が87.4%と、ほとんど自分の家に住んでいるわけですから、思い切った高齢者住宅整備資金貸付制度、助成制度等改善施策を具体的に進めるべきと思うが、考え方をお尋ねいたします。  次に、学校教育の充実についてであります。  新しい学力観に基づく教育課程の研究を実施するとあります。