3953件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

さき方、これまでの市の取組についても触れていただきましたが、確かにこれまでは各自治体単独財源実施する必要があったということで、当時の本市の財政状況等を考慮された中で、まだちょっと着手には至らなかったということだったかと思いますが、現在では国も応援する動きが広まっておりまして、基準を満たせば特別交付税の措置も適用されるようになっております。

倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)

まず、請願の趣旨は、2023年度の政府予算地方財政計画検討に当たっては、新型コロナウイルス対策をはじめ近年多発している大規模災害への対応、また、介護等社会保障への対応子育て支援など、行政サービスに対する需要がこれまで以上に高まってきており、骨太方針2021に基づき、2024年度までは地方一般財源水準を確保することとされてきたところでありますが、増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

そして残り4分の1が自治体負担で、地方交付税でおおむねカバーできるというものの、地方交付税はその算定基礎の一つとして被保護者数が含まれていますが、財源の使途は特定されない、いわゆる一般財源化されており、生活保護費歳出に直接充当されるものではないので、財政的に困窮なところは財政を圧迫することになります。  そこで、町長に伺います。

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

地域支援する団体専門職メリットとしては、財源や規制などによって取組が分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなるという点。それと全てを抱え込む必要がなく、支援負担を軽減できるという点が上げられています。  行政社会全体のメリットとしては、参加を通じたアウトリーチなどによりケースが悪化する前に対応が可能になり、支援コストの膨張を防げるという点。

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

21款町債、1項町債、1目総務債、2節過疎対策事業説明欄過疎対策事業債の三世代同居世帯等支援事業120万円など4つ事業に係る財源として町債を充てております。  次のページです。11ページ、こちらからが歳出になります。まず、個別事業説明に入ります前に、人件費について説明をいたします。一般会計では1,498万7,000円の減額補正となっております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

鳥取商店街活性化支援事業は昨年度、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を主な財源として、民間事業者と複数の商店街が連携したとっとりオンライン商店街城マチ商店街など4つ事業を選定いたしまして、情報発信集客力の強化につながる様々な取組を市の委託事業として実施していただいたものであります。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 155 雲坂 衛議員(~追及~鳥取の歴史に関するパンフレット等教材活用について) ………………… 156 教育長答弁) ………………………………………………………………………………………………… 156 雲坂 衛議員(~追及~二ノ丸三階櫓復元に関するこれまでの調査評価、近年の文科省  の考え方変化財源

倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)

そのうち県が1億円ですから、本市の一般財源が2億7,200万円、本当に努力していただきました。この事業の概要について、せっかくの機会ですから、この議場で御報告いただけたらと思いますので、内容を先ほども若干お聞きしましたけども、詳しく説明を求めたいと思います。よろしくお願いします。

湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)

こういう古いもんだったら、故障が多いもんなら、すぐ交換すべきじゃないかということを前提にちょっと話をするんですけど、有利な財源があったから交換するということで、もし今年も有利な財源が来なんだら、そのままいかれるという予定であったんですか。  それから、この有利な財源、自主防災組織助成金というのは、何でもいいですけど、防災に使ってくださいよという、入ることで今回200万円入ってきたんでしょうか。

伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)

今年度一般会計予算は前年比1億1,800万円減の総額73億円、そのうち自主財源が21.55%、依存財源は78.45%で、地方交付税は50%を占めています。歳出の主なものは、民生費が32.63%、総務費が14.08%、公債費が13.88%、教育費は8.56%、町の基幹産業であります農林畜産業は9.64%、商工費に至っては1.18%にすぎません。  具体的に反対の理由を述べます。  

湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)

① 一般会計当初予算基金  本町の財政は手堅く運営されているが、自主財源が従来から乏しいという面はあるので、基金量の設定や運用も重要である。事業実施にあたっては予算理由説明や、有利な財源検討、有利な起債での補完、必要な場面では基金も使用するなど財政健全運営と町民に必要な事業実施をおこなっていくよう進言した。  

倉吉市議会 2022-03-16 令和 4年第 2回定例会(第7号 3月16日)

私は、これまでこの事業に反対するものではないが、9億円以上の事業となり、一般財源から3億5,000万円以上を出すという試算の段階から大きな事業となる。今、新型コロナ禍の中、見通しがついてからでも遅くないのではないか、美術館や市内観光との連携も視野に入れながら慎重にということで訴えてまいりました。今回もこの状況の中では進めるべきではないと考えます。これ以上進めていけば、後戻りできなくなります。

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

国民健康保険では、医療費保険者負担に当たる保険給付費財源は県から頂く保険給付費等交付金であるため、その年度の保険税に影響することはないと考えております。ただ、県から頂く保険給付費等交付金、これの財源には、市町村の保険者から国民健康保険事業費納付金というものを払っているんですけれども、その納付金が充てられることになっています。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

この予算財源を見ましたら、いわゆる一般財源は11万6,000円ということで、国の交付金が2,900万円余、それと地方債が4,380万円ということで、これは、要は、ここの学校統合に際して有利な財源を活用されるんじゃないかなとは思っておるんですけれども、ここに出てますが、国の交付金として学校施設環境改善交付金、それと、地方債学校施設整備事業債補正債と、継ぎ単、これ継ぎ足し単独事業ということだと思うんですけれども