北栄町議会 2005-12-15 平成17年12月第3回定例会 (第 2日12月15日)
まず、災害は、災害対策基本法に定められている防風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の異常な自然現象または大規模な火事もしくは爆発などであります。次に、武力攻撃事態とは、武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律に定めている武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態等であります。
まず、災害は、災害対策基本法に定められている防風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の異常な自然現象または大規模な火事もしくは爆発などであります。次に、武力攻撃事態とは、武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律に定めている武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態等であります。
) …………………………………… 52~ 53 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 53 武田えみ子議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 53~ 54 谷口輝男議員(~質問~地域医療と診療所の経営〔地域医療の充実、佐治町国保診療所の 経営〕について、除雪対策〔本年度の除雪計画、異常気象による豪雪等
そして、市街地拡大に伴い、多額な行政投資を余儀なくされ、また、まちが郊外化したことによって、道路延長が増加もし、そして、青森市といえば日本有数の豪雪地帯でありますから、除雪費だけでも、年間20億円から30億円必要となったというようなことのようであります。
近年は雪も少なくなってきつつありますが、しかしながら、異常気象による豪雪に対し、通勤・通学の市民生活や産業の振興、防災面からも、道路の交通確保はいっときも欠かせないものであります。豪雪に対する備えはどのような対策を考えておられるのか、これもお伺いいたします。 次に、予算の執行状況についてお伺いいたします。 本年度は、竹内市政最終年度の年でもあります。
この制度は基本的には人口5万人以上、または400平方キロメートル以上の市町村が対象とされていますが、離島、半島、豪雪地帯は人口、面積にかかわらず交付金の対象となっています。鳥取県全域がこの豪雪地帯と指定されていることから、広域ではなく自治体単独での建設が可能になったと思いますが確認いたします。
あわせて、国・県・市の除雪応援協定や豪雪時の協力体制は確立されているのか、お尋ねをいたします。 以上、2件について、市長のお考えをお尋ねいたします。(拍手) ◯三谷 伝議長 竹内市長。
〃 原案可決 第 142 号 鳥取市キャンプ場の設置及び管理に関する条例の制定につい て 〃 原案可決 第 143 号 鳥取市気高町遊漁センターの設置及び管理に関する条例の制 定について 〃 原案可決 第 144 号 鳥取市豪雪山村開発総合
139号鳥取市佐治町たんぽり荘の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第140号鳥取市佐治町自然環境活用センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第141号鳥取市さじ植物園の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第142号鳥取市キャンプ場の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第143号鳥取市気高町遊漁センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第144号鳥取市豪雪山村開発総合
自然災害とは、暴風雨、豪雨、豪雪、洪水、高波、地震、噴火、その他の異常な自然現象による災害のことを言いますが、雷は自然現象の1つであります。昔から、「地震、雷、火事、おやじ」と言われ、自然界2番目に怖いとされています。落雷は、雲の中に高電圧の電気がたまり、雲と大地の間で放電する現象と言われています。 本市においても落雷による火災が発生しています。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第22 要望第4号 豪雪地帯対策特別措置法第14条・第15条の期限延長に関する意見書の提出について ○議長(津村忠彦君) 日程第22、要望第4号 豪雪地帯対策特別措置法第14条・第15条の期限延長に関する意見書の提出についての件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業建設常任委員長武田耕一議員。
次教職員定数改善計画の早期完結並びに教育予算の充実に関する意見書提出についての陳情書について 第27 陳情第11号 浜浦富地区の生活道の建設について 第28 陳情第12号 WTO農業交渉で新しい貿易ルールを求める陳情について 第29 陳情第13号 介護保険料及び利用料の減免制度実施を求める陳情書について 第30 陳情第14号 農産物輸入増に対する緊急輸入制限措置等に関する陳情について 第31 要望第 4号 豪雪地帯対策特別措置法第
除雪車の借上料の件でございますが、11年度の当初予算では2日間277万5,000円を計上しておったわけでございますが、ことしは近年にない豪雪ということで、実績を加味いたしまして、16日間除雪に出ております。このため除雪車の借上料として2,222万5,000円を補正するものであります。
高齢者の方々は、普段は元気でも、今回のような豪雪にはお手上げであります。市長は、近所で協力をして除雪すればいいではないか、市として市道のすべてをカバーすることは不可能だと、このように今まで何回も言われております。しかし、何回言われても、今回の豪雪には無理なことは無理であるわけであります。