倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
新たな保育施設の整備の進捗についてでございますが、私、新型コロナウイルスに感染したときに欠席した議員懇談会で部長から説明があったと思いますが、久米土地改良区に対しまして、前段で不同意になった事由を回避できる区域、農地を開発することが可能な区域というものを御相談もさせていただいて、ここの土地ならということで御提案をいただいて、その土地は市内の横田地内の1.2ヘクタールぐらいの水田でございますが、そこを
新たな保育施設の整備の進捗についてでございますが、私、新型コロナウイルスに感染したときに欠席した議員懇談会で部長から説明があったと思いますが、久米土地改良区に対しまして、前段で不同意になった事由を回避できる区域、農地を開発することが可能な区域というものを御相談もさせていただいて、ここの土地ならということで御提案をいただいて、その土地は市内の横田地内の1.2ヘクタールぐらいの水田でございますが、そこを
当選後の議員懇談会で鳥飼議員が防災無線に広田市長の声をとの提案を受けていただき、早速に防災無線から広田市長の声が聞こえてきたときは、行動・実行が素早い市長だなと、期待に胸が膨らみました。私の仕事場の児童施設で、市長の声が防災無線から聞こえてきたときに、他のスタッフと市長の話題となり、早速に市長の人柄のよさをアピールさせていただきました。
4月22日開催の議員懇談会でお知らせをいただきました。国道313号北条ジャンクション建設の終日の通行止めがございます。令和4年5月10日から令和6年の春までとなっております。北条湯原道路は山陰道と中国横断自動車道岡山米子線を結び、鳥取県中部と岡山県北部の交流を促進して地域の活性化に寄与する幹線道路として整備されてきております。
また、2月4日の議員懇談会において実施場所について御意見をいただき、公共施設のほかに集客施設での実施も検討して、パープルタウンにも意見箱を設置をして実施をしたところであります。 あわせて、事業所に対しては倉吉商工会議所を通じて、住宅関連事業者に対しては公益財団法人鳥取県宅地建物取引業協会中部支部を通じての周知、意見募集を行ったところであります。
そういうことを受けて、本市としてどのような助成を検討しているのかということと、その前に、1つ、この前も議員懇談会などで議員さんでちょっと声が上がっていましたが、こういう鳥取市などは補正で対応しているんですが、倉吉市の場合は助成行為が遅いのではないかというような他議員からの心配の声もございました。その辺のところもお聞きしたい。
この事業が実施される、専決処分となる前に、11月25日に専決予算とした理由、まずここをお聞きしたいんですが、その前段に、11月22日には議員懇談会が開催されております。その際、そこで説明することもできたのではないか、私はそのように思います。 加えて他市におきましても、12月議会初日で提案、先議している実態がございます。
例えば議員懇談会ということになれば、それはいつ頃を考えていらっしゃるのかなと。 ちなみに、6月23日には私も所属しております生活産業常任委員会。でも、その場所で議員懇談会等に先立って説明というのは難しいんじゃないかなというのは思いますが、いつ頃になるでしょう、議員懇談会等報告の場を持たれるのは。7月中ぐらいですか。
それと、あと市長、先回の議員懇談会の中で、申請はしとるけど接種はしてないということですけど、やられましたか。 ○市長(石田耕太郎君) 情報提供についてはしっかりしていきたいと思っておりますし、接種の仕方については職域接種等も含めていろんな接種の仕方が出てきております。
それは、答弁の中で、議員懇談会で私が頂いた資料というのは、このグリーンスコーレ再生までのスケジュールというペーパー、それから、こちらにはサウンディング調査実施要領ということで執行部から特別にもらいました。
令和2年10月20日の臨時会において、当委員会が設置され、翌10月21日には、昨年度実施した議会改革に関する町民アンケートに関しての分析結果の説明を鳥取大学の先生2名から聞いた後、議員懇談会を経て11月6日と11月26日の2回、当委員会を開催した。同日、当委員会の方針を決定した。 3、審査結果の報告。
まず、不動産鑑定評価についてでございますが、10月の議員懇談会でお示ししました予定地、それからこのたび補正予算で提案させていただいております予定地につきましては、用途区域外でございます。したがいまして、国の地価公示、県の地価調査による基準地標準価格がございません。また、その周辺での不動産の取引事例が少ないと、乏しいということから、用地単価の設定が現段階では困難な状況にございます。
保育園の統廃合については、一般質問初日にも質問がありましたし、2回にわたって議員懇談会で説明を受けました。北谷保育園、高城保育園、社保育園を統合して灘手保育園については、希望者をということで、概要ですけども、そういう説明だと私は受け取りました。福光に新しく建てるという案が示されまして、地元でありますので各方面から非常に反響があります。
先月11月20日、議員懇談会で第12次総合計画素案が示されました。石田市長の下でこの総合計画の策定は2度目であります。これからの10年先を見越した計画は、過去10年の時代の進歩と比較にならないものだろうと想像されます。あのJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」のリュウグウから帰還までに6年、次のミッションを終えるまでに11年という、その頃までのこの長期計画でございます。
先日、議員懇談会で第8期倉吉市高齢者福祉計画、介護保険事業計画の策定方針が示されました。その中で、高齢者数は緩やかに上昇していき、要介護・要支援認定者数の伸びは抑えられているということでした。しかしながら、第7期の計画によると、介護給付費等の支出見込みは令和2年に約57億円であるものが、令和7年には約67億円と10億円も増加する推計にあります。
の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業、これに対して教育委員会も、また健康福祉部も、現在の進捗状況は委員会できちっと報告をされましたが、特に生活産業部については多くの臨時交付金を使った事業がありますが、その進捗状況についての報告があったのかどうなのか、まずそれをお聞きしたいと思いますし、それから、特に倉吉版経営持続化支援事業につきましては、これは12月いっぱいですから、今後10月の議員懇談会等
このグリーンスコーレせきがねは、財産無償譲渡契約の解除に伴う対応状況ということで、私たちには4月21日の定例議員懇談会でその内容をお聞かせいただいてまいりました。この財産無償譲渡契約書の第16条第2項の規定、指定用途に供する義務違反に該当するためということで解除通知が出されました。そこまでの手続は何ら問題はないと思います。
倉吉市では、地区公民館を含む地域の在り方について13地区で説明会を行い、また8月の議員懇談会でもこのことについて説明がありました。また、日本海新聞に新聞記事が載っていましたよね、倉吉市は公民館コミュニティーセンター化ということで1面と、もう一つ記事が出てましたけれども、関心を持っていただいたので、いい機会だと思い質問させていただきます。
そうした中でありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による売上げの減少により事業継続が不能となり、施設を閉館することがこの4月1日の議員懇談会で報告されました。そこで、倉吉市としては、突然の閉館に対して、グリーンスコーレせきがね、この施設の無償譲渡契約解除の申入れをなされました。このことについて、市長にお尋ねいたします。
それを配慮いただきまして、4月の議員懇談会では、倉吉市高校生等通学費助成事業補助金交付規則の説明がありました。しかしながら、依然として対象校の範囲に疑問がありますので、お尋ねをいたします。 まず、助成の対象となる学校が中部圏域に限定されることの理由は何でしょうか、お尋ねをいたします。また、他の自治体の状況はどうでしょうか、地域を限定している自治体はありますか、お尋ねをいたします。
先般の定例議員懇談会で、条例改正案の3月議会の上程に向けた説明を行わせていただいたところでありますけれども、その際には、事前に保護者会の役員の皆さんにその旨を説明させていただいて、議員懇談会に臨ませていただきましたけれども、その際には役員の皆さんからは、事前の情報提供はありがたいという御発言もいただいていたところであります。