琴浦町議会 2016-02-22 平成28年第 1回臨時会(第1日 2月22日)
これはここで言うところではないんですけども、やはり議員定数並びに若者がなれるような、こういう議員として全うできるような環境下をつくるためには、やはりその報酬の額そのもの自体を議論した後にこういうことは決めるべきと考え、私は反対いたします。以上です。 ○議長(前田 智章君) そのほか、討論。 小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) 私は、賛成の立場で討論させていただきます。
これはここで言うところではないんですけども、やはり議員定数並びに若者がなれるような、こういう議員として全うできるような環境下をつくるためには、やはりその報酬の額そのもの自体を議論した後にこういうことは決めるべきと考え、私は反対いたします。以上です。 ○議長(前田 智章君) そのほか、討論。 小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) 私は、賛成の立場で討論させていただきます。
・報酬等に関する調査特別委員会の設置について 追加日程第1 議員定数・報酬等に関する調査特別委員会委員の選任について 追加日程第2 議員定数・報酬等に関する調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結 果の報告について 日程第12 発議第 3号 鳥取県立美術館の建設を求める決議について 日程第13 発議第 4号 鳥取県立美術館誘致に関する調査特別委員会の設置について 追加日程第
この動議は、議員定数の12分の1、2人以上の発議者がありますので成立しました。 したがって、これを本案とあわせて議題とし、発議者の説明を求めます。 5番、前田栄治議員。 ○議員(5番 前田 栄治君) 説明の前に、修正をお願いいたします。
この動議は、議員定数の12分の1、2人以上の賛成者がありますので、成立いたしました。 したがって、これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。 提出者、藤本則明君。 ○議員(7番 藤本 則明君) それでは、皆さんのお手元に配付されておると思いますが、読み上げたいと思います。 議案第91号、平成27年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)に対する修正動議。
これら歳出の主な増減理由でございますが、議会費につきましては議員定数の削減等に伴う共済費負担金の減によるものでございます。総務費につきましては、地域の元気臨時交付金基金等の積み立て減により減額となったものでございます。民生費につきましては、東郷地域新保育施設建設事業と臨時福祉給付金事業及び子育て世帯に対する臨時特例給付金事業の増もあり大幅な増額になりました。
現在の議員定数は16名であり、3常任委員会を設置しております。研修内容といたしましては、山梨学院大学との連携についてということで、大学と連携し、教授による学習会を年8回開催して、議員の資質向上を図っている。また、学生とのワークショップを年1回開催し、意見交換を行っている。これがきっかけとなり、大学生のみでなく、町内諸団体の代表者も交えて意見交換を開催し、成果を上げている。
委員からは、行政面積、合併町村等地域の実情を勘案すれば、単に人口比で議員定数を決定すべきではない、委員会で活発な議論をするには8名程度が必要であるなどの意見がありました。
市議会は議員定数26名をもって組織する二元代表制であります。市民の負託を受けた市長と議会の熟議は市民民主主義の発揚と市民の最大の幸福を追求することにあると確信いたします。一方、公務員をもって構成する行政機関は、一部の強い意見の政策に偏らず、市民全体の奉仕者の精神に立ち返って政策遂行能力を高めるべきであります。そのかなめに副市長の職責があると考えます。自治行政を取り巻く環境は多事多難であります。
議会基本条例の検討、議員定数、既存の常任委員会の廃止についてが今後検討したい課題として上げられた。議会基本条例については、特別委員会を設置し、調査、検討していくことを確認したが、議員定数、既存の常任委員会の廃止については現状維持とし、特別委員会を設置し検討することには至らなかった。
この条例規定に、議員個々の問題を規定したものであって議会を縛るものでないとの不条理な見解を耳にしますが、議会は議員定数をもって組織するという法の規定からも議会は議員個々と一体と解すべきであります。一方、現行の市の入札業務は、公共事業の地元経済効果につながる市内に業務の本店を持つものを優先するとの地域要件を定めています。
○(門脇議員) 定数の充足率は高水準だとは思いますが、団員が高齢化して団員の多くがサラリーマンという現状の中で、日中の火災に対処できない分団が出始めております。そこで、このような状況に対処するために、消防団のOBの方を消防団サポーターとして火災時の水利案内、交通整理、避難支援などの補助的な活動をしてもらう米子市消防団サポーター制度を創設してはどうかと考えますが、いかがでしょうか伺います。
こういう姿でいつまでもいいのかどうなのか、議員定数26になって、そして私は予算委員会と対比するわけじゃないけども、全体でやっぱり議員が各常任委員会別にそれぞれ決算委員会の審査機関を設けてやるという、議員の全体で審査をしたほうが、僕は市議会としての決算委員会の、それこそ効率的な審査結果が生み出せるんじゃないかと思っています。
議員定数は、条例によりますと、10名ということでございます。ないものはないというキャッチフレーズに基づきまして、まちの行財政改革に取り組み、守りと攻めの戦略により、人口の1割が移住・定住者で占めるという、全国でも類を見ないまちづくりに成功したまちとして余りにも有名なまちでございます。
これらの歳出の主な増減理由でございますが、議会費につきましては議員定数の削減等によるものでございます。総務費につきましては、庁舎耐震事業の増等により増額となったものでございます。
議会改革の取り組みでは、議員定数の削減、市議会に対する市民アンケートの実施、市庁舎整備・議員定数の市民説明会、さらには8月に開催した議会報告会等、議会として新たな取り組みを実施いたしました。市民の皆様からは厳しい指摘や励ましなど多くの御意見をいただきました。今後の市議会のあり方、一定の方向性が示されたのではと考えます。
国の政治の仕組み、議員定数など事務的なことが記載してあって、政党の色など書いてありません。政局をどう捉えるかわからないまま、突然投票年齢になって政治と向き合わなければならない。教育長が常日ごろ述べられている、生きていくための教育のために、政治はやはり生活の基本であり、どういうふうに教育していきたいのか、義務教育としてどう向き合うのかお聞きします。 ○(渡辺議長) 北尾教育長。
○(松井議長) 次に、遠藤議員定数・議会改革等調査特別委員長。 ○(遠藤議員)(登壇) 議員定数・議会改革等調査特別委員会の審査報告をいたします。
ただいま議題となっております陳情4件のうち、陳情第107号、第109号及び第110号については、議員定数・議会改革等調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松井議長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
2項目めの市民への説明ですが、一昨年、議員定数の特別委員会が市民にアンケートをお願いしたんですが、その結果、議会が何をしているのか全く見えないという声が大変多くあったわけです。
平成25年12月24日 午前10時開議 第1 議案第116号〜議案第132号 第2 陳情第97号・陳情第98号・陳情第100号〜陳情第102号・陳情第104号 〜陳情第106号 第3 閉会中の継続審査について 第4 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について 第5 議案第133号 公共工事の入札不調を解消する環境整備を求める意見書の提出に ついて 第6 議員定数