倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
続いて、議会提出議案として議会発議第7号を議題といたします。 議会発議第7号 会計年度任用職員の処遇改善にむけた法改正と雇用安定を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。 17番福井康夫議員。 ○17番(福井康夫君)(登壇) それでは、議会発議第7号 会計年度任用職員の処遇改善にむけた法改正と雇用安定を求める意見書提出について、その提案理由の説明を行います。
続いて、議会提出議案として議会発議第7号を議題といたします。 議会発議第7号 会計年度任用職員の処遇改善にむけた法改正と雇用安定を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。 17番福井康夫議員。 ○17番(福井康夫君)(登壇) それでは、議会発議第7号 会計年度任用職員の処遇改善にむけた法改正と雇用安定を求める意見書提出について、その提案理由の説明を行います。
そこで、②の質問の明細のほうで書かせていただきましたけども、新城市という愛知県の自治体では、高校生、大学生、若手社会人、市役所の若手職員などで構成される若者政策ワーキングという組織が立ち上がっており、これが後の公的な組織の若者議会というふうになられた経緯があります。若者の意見をといったときに、いきなりじゃあ若者議会つくろうかっていう話では僕はないと思ってます。
令和4年第4回本町議会定例議会において付託された案件について、審査の結果を伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
本定例会の会期については、去る9月7日に議会運営委員会を開催し、協議しましたので、議会運営委員長から報告を求めます。 河田委員長。 ○議会運営委員会委員長(河田 洋一君) おはようございます。議会運営委員会より会期等の御報告をさせていただきます。 ただいま議長の報告のとおり、9月7日、議会運営委員会を開催し、協議した結果を御報告申し上げます。
アンケートの実施の予定についてでございますけども、今議会で予算をお認めいただいた後、8,500人の方を対象に調査を実施してまいりたいと考えております。世代別に無作為抽出した市民の方を対象にやってまいりたいと思います。
さきの6月議会でもこれら台帳の整備については議員から御質問をいただいたところでございます。この整備につきまして、本市におきましては既に整備を終えており、今後活用に向けた取組を進めてまいるということにいたしておりますが、この固定資産台帳におきましては、本市の所有する土地、建物のほか、工作物について、取得価格50万円以上の物品やソフトウエア等を掲載しております。
出されたかもしれませんが、議長が受理をしている段階で、その手続はその後に直前の議会運営委員会等で諮って、まずどの委員会に付託するのかしないのか、そして、付託するのであればどの委員会に付託をするのか決められて、そこで初めて本会議にかけられる。そこで議会が初めて受理をしたことになる。陳情書の採択、不採択は置いといてでも出されなくなる。現段階は議長が受理しただけの話で、したがって、我々に配付していない。
○市長(広田一恭君) 6月議会で質問されたところの対応並びに同じような、そういう箇所の対応等についての御質問でございました。
それは、令和3年度については農業共済の掛金とか収入保険の掛金を町で負担をするといったこと、あとさらには6月議会では同様の収入保険や農業共済の掛金を令和4年度についても町で負担する。それから、肉用牛の価格補填とか酪農経営などの飼料代のアップについても負担軽減を図っています。
ルートの決定やスケジュール、計画されておるんですが、議会からも、これは美術館から小川家住宅へ電動カートの導入ですね、これらを運行することによって、観光客と住民の移動手段の利便性を向上させることができるんじゃないかと、こういう総括で提言しているということでございます。
令和 4年 9月第 4回定例会(第1日 9月 5日) 伯耆町告示第118号 令和4年第4回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。
本定例会の会期は、先般開催をした議会運営委員会において協議をし、連絡しているとおりでありますが、お手元に配付しておりますとおり、本日から9月22日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。
昨年の9月議会で加入促進の方策に関し、鳥取自治連合会と連携して促進を図る旨の御答弁をいただきましたが、自治連では年に一、二回程度、加入促進部会を開いて、何をすればよいのかを模索している段階ですから、いまだに具体的な方策は何もなく、早速に効果が上がる、期待できるような状況ではありません。
私は、令和2年9月議会で、今の袋代の根拠となっている処理経費の1割負担と重量係数の0.3について、これは市民の努力と生活実態との大きな乖離があり、見直すべきだと提案いたしました。そのとき市長は、令和4年、新しい施設の運営経費を加味した家庭ごみの有料指定袋代金の料金改定に算定方法の見直しを行い、環境審議会に諮問したい、こう答弁されました。
……………………………………………… 116~117 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 117~118 足立考史議員(~追及~ペットボトルの収集回数を増やすことができないか) ……………………… 118 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 118~119 足立考史議員(~追及~昨年9月議会
昨年12月議会で、女性の視点を生かした防災対策の考え方、取組についての質問に対し、深澤市長は、第4次鳥取市男女共同参画かがやきプランの中で、新たに女性の視点を取り入れた災害対応力の強化を重点項目として位置づけております。
公共施設の除雪についてですが、令和3年12月議会の椋田議員の公共施設の除雪対策についての一般質問に対して、小型除雪機で対応できない広い駐車場のある施設は、施設所管部署の職員の応援や業務委託での除雪の検討も必要、また小型除雪機の共同利用を検討するとの答弁がありました。
◯上杉栄一議員 6月議会で、関連の条例ですけれども、廃止等々で、議会にもそういった関連議案が上がってきたわけですので、これが遅れるということは、キャンプ場等々もサイクリングターミナルも、それこそ今は使えないような状況ですので、非常にこれはゆゆしき問題だというふうに私は認識いたしております。
議員各位におかれましては、今議会が任期最終の定例会となるわけでございますが、人口減少、少子高齢化の進行、公共施設の老朽化など、多くの課題を抱える本市にあって、市政のさらなる飛躍と市民生活の向上に多大な御尽力をいただいてきたことに対し、深く敬意と感謝の意を表する次第です。
以上、議案第66号及び第67号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。