米子市議会 1997-03-13 平成 9年第403回定例会(第4号 3月13日)
そういう点で私は現在建設部長で座っておられる多城、当時は耕地課長でございましたが、この人に伴われまして、そうして立会人という形でこの地元説得に当たらしていただいたと。
そういう点で私は現在建設部長で座っておられる多城、当時は耕地課長でございましたが、この人に伴われまして、そうして立会人という形でこの地元説得に当たらしていただいたと。
総務部長は財政課長とも相談されて、しかと御返答いただきたいと思います。 ○総務部長(柴田一彦君) ここ数日間ないし数週間の間に現場を見たかということでございますが、現場を見ておりません。 ○25番(藤原栄喜君) 大体けさの状況は、交番所がございますが、交番所の周りを大体五、六十ぐらい自転車が投げてあります。
それからあとは、課長以上の管理職に昇進をしないといったような制限を含めながらやっておるわけですが、こういうふうに矢継ぎ早に国籍条項を撤廃するような方向を皆さんが打ち出しておられるわけです。地方分権が叫ばれる中で各自治体の主体性が求められているわけですから、いつまでも国の動向を見ながらと言っていると流れに取り残されるようなことになると思いますが、いかがでしょうか。
北条町の水道課長有福正行氏に直接お会いをしてお話を聞いてまいりました。当然その内容は、私は本議場で発言するがいかがですかって言いましたら、よろしいということでありました。その場面で有福課長は、北条町はもう既に昨年12月4日、関係、倉吉市と北条、羽合の協議の中で、中部ダムから撤退したい意向を述べられているそうでありますし、既に今年度中の鳥取県に公文書をもって通知をすると言われています。
最後に、通告をいたしておりました3番目の問題でありますが、これは大変私が住まいしておる地域でありますので、経過をと思っておりましたが、時間の関係もありますからあとは担当部長なり課長が、よく今まで何年もかかって地元の関係者と協議をして取り組んできた経過がありますからここでは申し上げませんが、福生のいわゆる東地域の土地利用というものをどのように考えていくかと。
その前任者である宇野課長は、自治省のこれも課長でございますが、ドイツでの研修を長年にわたって体験されております。幸いに、県の塚田市町村振興課長は倉吉市を初め中部広域の実態をよく把握しておられる状況でございます。
それから、松戸市の課長さん、私と同じ名前で遠藤課長というのがおられまして、意気投合いたしましたけど、この松戸市の課長がおっしゃった中には、松戸市というのは余り大きなホテルがなくて宴会なんか少ないようなんです。ところが米子の話しましたら、私が米子の課長なら、それはやりますよと言ったのが1つあるんですよ。
お尋ねの第4点目、固定資産評価審査委員会の担当部署についてでございますが、本年4月、自治省税務局固定資産税課長名で、固定資産評価審査委員会の審査体制について、納税者の信頼をさらに確保するため、固定資産評価審査委員会の事務局は、原則として固定資産税の評価・賦課を担当する課以外の課等において行うよう努めていただきたい旨の通知があったところですが、本市におきましても、委員会の中立性の確保の観点から、担当部署
生息物が死んでしまうというような状況、上から流れたものが堰にとまって非常に美観を損なっておるというようなところを見ていただいたわけでありますが、これは市長以下、関係部課長も現場をお見えにいただいていろいろと現場を見て、これは大変だと、こういうことを直接御判断をいただいて、それ以後暫定的には建設部を中心に暫定措置を講じざるを得ないということで、対応をいただいておるわけでありますが、先ほど申し上げましたように
5点目のスチール缶、アルミ缶、使い捨て瓶等を混合で持ち出すことにつきましては、リサイクルプラザの処理方式を決定するに当たって、先進都市の施設等を参考にしながら、鳥取県西部広域行政管理組合の西部市町村担当課長会議等で協議した結果に基づくものであり、したがって、本市の収集方式もリサイクルプラザの処理方式との整合を図ったものであります。
先般、県に行きまして直接担当課長の方にもお願いしてまいったところでございますが、県全体で設置箇所が限られております。その中での順位をつけての設置でございますので、要望してすぐというわけにはまいりませんが、十分要望してまいりたいと思います。引き続きお願いしてまいりたいというふうに思いますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(間瀬庄作君) 11番吉岡知己君。
また、行政事務改善委員会の委員につきましては、市長が職員の中から任命し、現在は企画課長を委員長に、職員課長、総務課長、財政課長、管理課長、庶務課長ほか6名、計12名で構成しております。 また、最近の活動状況と調査研究内容でございますが、行政事務の改善に関しまして、各職場に対してのアンケート調査や実態の詳細を把握するヒアリング調査などを行っております。
この問題について、暫定水源という形で、ここにおられます建設部長が経済部次長兼耕地課長の時代でございましたので、私が農業委員会長という立場でひとつの何にしとった関係もありまして、何としても出向いて地元の説得をしてもらえんかという形で私も出向きまして、最終的には、その年の3月の27日だったと思いますが、連合会長松浦さんを先頭に、各地元の自治会長さん方に出ていただいて、実行組合長、協議会長さんとか出ていただいて
3点目に、全国的に注目されている食糧費について、約700万円、率にして30%減額し、今後は、事前に1人当たりの単価について決裁をもらうこととし、1人当たり5,000円までは課長、5,000円から8,000円までは部長、8,000円以上は助役が決裁すると新聞に報道されておりました。
それも今の課長と係長が一生懸命で行政指導でイニシアチブを持って、そして住民と警察官と一緒になってスクラムを組んで、そしてよい町をつくりましょうと、環境をよくしましょうと。あの問題でさえ長い間議会の指摘を受けたけどもなかなかできなかった、だけども本気になって取り組んだらできたんじゃないですか。
続いて、南部環状道路の計画につきましては、周辺町村の担当課長レベルで連絡調整を行う協議会を設置し、検討したいと考えており、新年度には、第1回の協議会を開催する計画でございます。 また、日野橋につきましては、全市的な交通体系及び道路網等検討しながら、国、県と協議してまいりたいと考えております。
野坂官房長官の秘書を通じて、建設省の課長から情報を入れますと、私にも情報が入って来ているんです。そういう流れからすると、県だけの対応でなしにそういうところにでも情報を取りに行きながら、本当に指定を受けるのなら受けるなりの私は努力を、行動を起こさなきゃならんと思うんですよ、いかがですか。 ○議長(間瀬庄作君) 森田市長。
この中島氏は、税の知識が欠如しており、恥かしいばかり、このように釈明したといわれていますけども、同氏は税務署長や国税庁の査察課長補佐を歴任しているわけですから、何をか言わんやというふうな気持ちでいっぱいです。
○市民生活部長(鳥越省三君) 県への私ども要望でございますが、鳥取県市長会がございますが、鳥取県の市長会を通じ、また4市の担当部課長の協議会を設けております。そこら辺で私どもはそのような要望をしてまいっておるような次第です。
昨年9月に自治省税務局固定資産税課長名で納税者の資産管理に資するとともに、課税に対する信頼の確保を図るため、平成9年度までに納税者へ課税資産の内訳書の送付に努めるよう通知があったところであり、当市におきましても、平成9年度から実施する予定でございます。 それに先立ちまして、今年度は所有資産の明細を書いた資産明細書を納税者の皆さんにお送りしまして、所有資産の確認をお願いしようと考えております。