伯耆町議会 2020-06-11 令和 2年 6月第 3回定例会(第1日 6月11日)
また、問題点ということですが、受付開始直後は申請が集中しましたが、給付誤り等のミスもなく、現時点で大きな問題は生じておりません。以上です。 ○議長(幸本 元君) 幅田議員。 ○議員(11番 幅田千富美君) どうも御苦労さまでした。 本当にこの10万円の国民1人当たりに支給するという点は、大きな国民の世論から結果がこのようになったと思います。
また、問題点ということですが、受付開始直後は申請が集中しましたが、給付誤り等のミスもなく、現時点で大きな問題は生じておりません。以上です。 ○議長(幸本 元君) 幅田議員。 ○議員(11番 幅田千富美君) どうも御苦労さまでした。 本当にこの10万円の国民1人当たりに支給するという点は、大きな国民の世論から結果がこのようになったと思います。
間違いの要点ということですが、内閣府令の誤りにつきましては、字句の誤り等が中心でございました。その点をこのたび訂正をさせていただくというものでございます。 2点目の42条に定める規定の対象となる施設があるかということですが、現在、本町では、対象となる施設はありません。 3点目の緩和をした対象があるかと、これにつきましても現在対象はありません。以上です。
これは東伯町長、米田義人様宛てでありますけれども、誤り等訂正申出書、これによりますと、国土調査法第17条第2項の規定により提出しますと、こうなっているんですね。ですから国有財産との境界の誤り訂正、あるいは国土調査法というのは、これは地籍調査の根拠法ですね。そこにこうやって書式も改めて書いてある。そういうことを聞いているんですよ。そういうことをちゃんと整理をした上で受け付けてやられた。
先ほどの課税誤り等の結局、町長、副町長の給与の減額についてでございますが、先ほどの説明でよくわかります。ただ、この庁舎内で、町長は出張も多いわけですけども、もうほとんどここで仕事をしておられて、予算内で、足場の必要があったとか、あるいはクーラーの機械が大きかったので結局壊して入れないといけないというようなことについては、そのときにやっぱり業者から話があったと思うんですよ、担当課長だけでなしに。
まず、議案第3号、平成23年度境港市国民健康保険費特別会計補正予算(第3号)は、医療費の増加、固定資産税の課税誤り等に伴う還付金、国・県費の精算に伴う返還金などにより、歳入歳出それぞれ6,346万3,000円を増額し、予算総額を40億6,889万円とするものです。
賦課誤り等のよる保険料の還付金であります。 2目償還金3,000円、それぞれ科目存置であります。 はぐっていただきまして、8款サービス事業勘定総務費、1項1目一般管理費398万円です。これは、高齢者に対する総合的な相談支援事業、介護予防を行う包括支援センターの職員人件費及び一般事務費であります。 9款サービス事業勘定事業費、1項1目介護予防支援事業費584万4,000円です。
固定資産税の賦課誤り等が発生した場合、地方税法第18条の3、地方団体の徴収金の過誤納により生ずる地方団体に対する請求権及びこの法律の規定による還付金にかかわる地方団体に対する請求権は、その請求をすることができる日から5年を経過したときは時効により消滅するとありますが、本市では地方自治法232条の2に基づき、さらに5年をさかのぼり10年となっております。