岩美町議会 2000-03-14 03月14日－02号
この特別会計は、大谷処理区の施設整備事業費、大谷浄化センターの管理運営費、浦富処理区の事業認可を得て処理場の詳細設計、用地買収、進入路の工事に必要な経費といたしまして４億7,465万2,000円をお願いするものでございます。 議案第51号 平成12年度岩美町介護保険特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
この特別会計は、大谷処理区の施設整備事業費、大谷浄化センターの管理運営費、浦富処理区の事業認可を得て処理場の詳細設計、用地買収、進入路の工事に必要な経費といたしまして４億7,465万2,000円をお願いするものでございます。 議案第51号 平成12年度岩美町介護保険特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
私としては、都市機能としてのインフラ整備の観点から、ぜひ設置を求めるものでありますが、昨年６月議会以来、ようやく今年１月、基本設計が示されましたが、まだ実施設計にかかっていない。この際、指摘されてきた課題でありますが、再度明確に答えていただき、実施設計なり管理運営に反映をしていただきたいと思います。
事業概要としましては、２車線の車道と両側に2.５メートルの歩道を設置した幅員１２メートルの道路を、米子高専前の県道米子環状線から富益団地までの間、約1,４００メートルを整備する計画であり、平成１２年度には、路線測量、用地測量、道路設計を行い、路線の一部の用地買収に着手する計画でございます。
早急に設計を完了し、平成１２年度内に完成するよう工事着手していく所存であります。温水プールは、市民の健康の維持増進や憩い、遊ぶ、水に親しむ等の機能を取り入れた幅広い層の幅広い利用ができる市民にとって必要な市民サービス施設として、整備してまいりたいと考えております。なお、平成１３年春のオープンに向けて平成１２年度は最後の仕上げの年となり、ふれあい広場や駐車場等の修景施設整備を行ってまいります。
懸案となっておりました河崎橋と岩本橋かけかえにつきましては、本年度より用地調査及び詳細設計が行われる運びとなり、大きく前進が図られております。 町道事業といたしましては、太田・岩常線の改良事業の継続のほか、平成13年春に開校します岩美南小学校の進入道路の完成に向けて取り組んでまいります。
ユニバーサルデザインとは、このバリアフリーの考えをさらに発展をさせて、特別なニーズを持つ人のための特別な設計ではなしに、すべての人にとっても利用しやすい構造にしていこうという発想でございまして、安全性、アクセス、使いやすさに加え、経済的妥当性、美しさも加えた考え方というふうに伺っております。
建設期間でございますけれども、本庁舎及び第２庁舎の建物は昭和56年の耐震設計基準の公布以前に建築された建物でございまして、できるだけ早期の建設に配慮する必要があるのではないか。
施設の整備といたしましては、北中学校の屋内運動場の増改築を行いますし、また、世紀小学校の屋内運動場増改築に向けて設計業務を行います。
また、障害者福祉センターなど公共施設の計画と建設に対する利用者や市民の参加が進む中で、学校校舎などの施設建設も保護者、子供たちの校舎建設に対する意見や希望を聞きながら計画・設計づくりを行ってはどうでしょうか。この点についての御所見を教育長にお聞きをいたします。 次に、教育問題に関連して日の丸・君が代について教育長に質問をいたします。
今回計上されました補正予算の中身は、調査並びに設計費等であるとお聞きいたしまして、いよいよだなとの感を深くしたわけであります。そこで、お伺いいたしますが、道の駅の位置も含めました具体的な整備内容並びに神話とふれあいゾーンの整備、それぞれにつきまして計画と予想される事業費をお示しください。
なお、議案第１３２号、１３３号、１３４号工事請負契約の締結についての議決の一部変更についての質疑の中で、増額設計変更について、今回の変更は予測不可能だったことは理解したが、今後は、さらに事前に十分調査し、安易に補正することのないよう要望がありました。
そこで、この道路についての県の設計はどのようになっているのかについてお尋ねしておきたいと思います。 ○市長（早川芳忠君）（登壇） 県の方の設計ということであります、倉吉環状道路の、これについては、まだ承知をいたしておりません。これが結局、先ほど来申し上げております国が指定いたしました郡家中山道路のいわば候補の路線になるというふうに私どもは思って運動を展開しておるわけでございます。
たとえごみが減量になりましても、設計値の範囲内での焼却炉の運転となりますので、機械の酷使もなく、焼却炉の延命化にもつながり、適正な運転管理を行うことで２０年から３０年の長期間に十分使用に耐えるものと考えております。 ○議長（平田 賢君） ８番中村昌哲君。 ○８番（中村昌哲君） 御答弁ありがとうございました。
先ほどの答弁によりますと、２階、３階の方は階段が中央に１カ所の設計のために非常用はしごを利用して避難をしていただく、こういう説明があったわけでございますが、現在、他の市営住宅において避難訓練は実施しておられるのでしょうか。
御質問の積算の材料、労務費等の内訳でございますけれども、入札価格の内訳につきましては、各業者のノウハウがいろいろあると考えておりますものですから公表しないことにしておりますし、また局における工事設計の公表につきましても、現在の入札制度では公表しないことにいたしておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長（平田 賢君） １７番八幡美博君。
これら５社の企業は、ソフトウエア業、機械設計業、さらには企業の研究開発部門などでありまして、いわゆる産業の頭脳部分と言われる業種ばかりということでございます。 展望ということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、経済情勢はまことに厳しいというようなこともございます。
また、知事は、少年自然の家再建設に向けた設計費などの関連予算を新年度当初予算に盛り込む意向も明らかにいたしておるのでございます。
コンサルタントが入り事業を見直しされ、11月には設計計画を取りまとめられ、地元説明をされたとも仄聞しておりますが、この事業については特に詳しくお尋ねしたいと思います。 次に、少子化対策臨時特別交付金についてお伺いいたしたいと思います。
それから、面積にいたしましても、水道の場合、施設設計指針というのがございまして、それで定められておるもので我々が算定しましても、あの表にも書いておりますように、約1.6倍程度の面積が必要だというようなことで、いろいろ先生の御意見も当然踏まえて、そういうものも再度検討しております。そういうことで急速ろ過でいいというような結論に達したわけでございます。
陳情 │ 石 井 由加利 │ │ │(11． 2．23)│ │ │ │ │ ├──────┼───┼─────────────────────┼─────────────┼─────┤ │平成11年 │建 水│公共事業についての陳情 │社団法人鳥取県測量設計業